OTA(Now On The Air)

JF3TBMの無線道楽雑記帳。その他、社会随筆も不定期に掲載。

●私が広告屋時代に学んだこと。

2022年11月30日 | アマチュア無線<全般>

仕事も趣味も『何をするか』より『誰とやるか』が大事だと学びました。また『責任範疇はどこまでか』も重要で『この仕事は、どこまでやるか。いい仕事をするには、どこで止めるか』も大事な要素です。好き嫌いはあると思いますが、Apple社の再建を事例にしてみます。今の広告業界はApple社なくしては、違う道に行っていたと言っても過言ではないでしょう。

【写真:こんなTOY-ANTでも『遊べるよ』と教えてくれた人がいた】
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◆何をするかも大事ですが、どこで止めるかは、もっと大事。
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FT8/FT4等が流行っています。

アマチュア無線は『孤高な趣味』で『原則、自分ひとりでやるもの』。

でも、情報交換は『やはり、人』ですね。

結局は『誰とやるか』『誰と連絡を取り合うか』、

そして『どこまでやって、どこで止めるか』。

無線に限らず『趣味』なんてものは、

カネも時間も人づきあいも『際限なく』の『沼世界』です。

資格が必要なアマチュア無線ですが、

昨今の上級者?を見ていると『大したことないな』とも感じます。

私は、資格こそ持っていますが『どうでもいいや』と思っていますよ。

むしろ、3級くらいで『無理なく遊ぶ』のが『適当』なのじゃないかな。

 

・誰と連絡を取り合うか(遊びは「孤高に」やろう!)

・どこまでやるか

・どこで止めるか

 

『ものすごく大事なファクターじゃないか』と、最近、特に感じます。

 

さて、話はぶっ飛びますが・・・。

 

あのApple社(iPhone、MacBookなどの)も、

1990年代に『倒産の危機』がありました。

再建のために呼び戻されたのが、

創業者のスティーブジョブズ。何をやったでしょう。

 

彼がAppleの再建を行い、復活を果たしたことは、

ご存知の方も多いと思います。

ジョブズがやったことで有名なことは『商品ライン』を、

バッサリと、切り捨てたことです。

 

コンピュータとOSというコア事業だけを残し、

それ以外の事業部と製品群を片っ端から切り捨てました。

かつてアップルは、プリンタ、サーバ、モニタ、デジタルカメラ、

アプリケーションソフトウェア、各種アクセサリなど、

コンピュータ関連の製品を幅広く扱うメーカーでしたが、

それらをバッサリ捨てました。


コア事業だけにフォーカスしたマーケティングを行い、

見事に再建させました。

ジョブズはAppleに帰って来たわけですが、

何が決め手で帰ってきたのでしょうか?。

 

そもそも、ダメ企業に戻り再建しようなんてのは、

多くの人が思いません。

戻っても復活する可能性の方が低いわけですから。

 

ジョブズがAppleを再建できると思った、

希望を見出したのは『人』でした。

Apple社内に、再建にふさわしい人材が潜んでいることに気づいたと聞きます。

初期のアップルが掲げた『世界を変える』という、

ビジョンへの熱い情熱を持ち、

最高に美しい商品を作ることへのジョブズのこだわりを共有し、

個人のクリエイティビティを刺激する、

『精神のための自転車』を作りたいという夢を持つ人材・・・、でした。

 

彼が『会社を再建できる』と思ったのは、

Appleの商品が良いとか、

システムが優れているとか、

アイデアで良いものが思いついていたとか、

そういうものではなく『人』だったというわけです。

 

多くの人が復活した要因は、

iPhoneやiPodだと思いがちですが、

実は商品ではなく『人』だったということなのです。

 

ビジョナリーカンパニー著者のジムコリンズは、

『偉大な企業を動かす要因について、

四半世紀以上に渡って徹底的に研究する中で、

わかったことがある』と言います。

 

何よりも大事で、絶対に失敗してはならないのが、

『最初に人を選ぶのが原則だ』ということです。

 

あらゆる事業活動の中で、

正しい人材をバスに載せること以上に重要なものはない。といいます。

『最初に誰をバスに乗せるかを決めて、

それから目的地を決める。という言葉がありますが、

何をするか?よりも、誰とやるのか?が重要だということです。

 

『最初に誰をバスに乗せるかを決めて、

それから目的地を決める』という言葉がありますが、

『何をするか?より』も『誰とやるのか』が『最重要だ』ということです。

 

どれだけ素晴らしい事業や、目的があったとしても・・・。


それを実現するのは『人』ですし、行動するのも『人』ですね。

だから『最初の人選』重要になるのです。

正しい事業アイデアよりも、正しい人材の方がはるかに重要だ考えます。

 

特定のアイデア(戦術)は失敗に終わる可能性が高いから余計に、

人材の方が大事だと。

今考えているアイデア、事業戦略にしか適性のない人を集めたら、

そのアイデアが失敗した時、もしくは、

別のアイデアに挑戦しなければいけない時にどうするのか?。

 

逆に最初からアイデアが成功して、

さらに別のアイデアが見つかったらどう対処するのか?。

特定の戦術だけに特化した(適した?)人材を採用するのは、

最初から失敗の確率を高めるものです。

 

良いアイデアがあっても、実現できなければ意味ないですし、

実現するとしても、人によって全然違うものができてしまうワケですから。

『偉大な企業を作るための最も重要なスキルは、

人材について優れた意思決定をする能力だ。正しい人材無くして、

偉大な企業はつくれない』(ジムコリンズ)

 

アイデアよりも、人材。商品よりも、人材。

結局、そのアイデアを実行するのも、素晴らしい商品を作るのも、

人材なわけです。

 

アマチュア無線から、話が逸れましたが『誰と』は、

非常に大事なファクターです。

FT8が流行っているからといっても『誰に刺激をもらうか』が大事なのです。

私が『ともだち』と『仲間』の『線引き』をしているのは、

広告屋時代に確信した、アップル社の話しに納得をしたからでした。


アマチュア無線の教科書が『動画だ』という方も、

大勢いらっしゃると認識しています。

その動画の作り手の『人』は、本当に信頼できますか。

主観的な表現に偏っていませんか。

 

私は『今の無線界』を危惧してなりません。

 

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※記事は、表現と言論の自由に則ったエッセイで、
 公人を除き、登場する個人・団体名は全て架空のものです。
※時事問題については、筆者個人の考えです。
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●Wales(UK)から、交信確認が届きました。

2022年11月29日 | アマチュア無線<FT4>

ウェールズはUK(イギリス)なのですが、

別エンティティなのですね。

リバプールから南に100kmほどに位置する山間部のようですね。

相互間距離は『9,414km 』で、日本から210°の方向です。

これがショートパスなのか、ロングパスなのか、

ビームアンテナを持っていないので、

わかりにくいのがデジタルモードの難点です。

相手局から送られてきたS/NのRPTは『+06dB』で、

ひょっとして『LP(ロングパス)だったら嬉しいな』。

 

※21.140MHzのFT4では『JA-JAの交信禁止』です。ご注意ください。

 

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●Wales(UK)から、交信確認が届きました。

2022年11月29日 | アマチュア無線<FT4>

ウェールズはUK(イギリス)なのですが、

別エンティティなのですね。

リバプールから南に100kmほどに位置する山間部のようですね。

相互間距離は『9,414km 』で、日本から210°の方向です。

これがショートパスなのか、ロングパスなのか、

ビームアンテナを持っていないので、

わかりにくいのがデジタルモードの難点です。

相手局から送られてきたS/NのRPTは『+06dB』で、

ひょっとして『LP(ロングパス)だったら嬉しいな』。

 

※21.140MHzのFT4では『JA-JAの交信禁止』です。ご注意ください。

 

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●仰天のHAMworld・NanoVNA関連記事。

2022年11月28日 | アマチュア無線<全般>

1月号P25で『VSWR』に触れている。『SWRが2のとき、電圧反射係数は約0.316』『リターンロスが約10dB』『100W出力に対し約16Wほどのパワーが反射電力として無駄になります』とある。

【写真:雨天でVSWRが1:2.0ほどに高かったモビホでSA(LU)まで飛んだが】
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◆投稿者に文責を負わせてばかりではなく、版元の責任も負え
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投稿者は『SWRが1.5はリターンロス約14dB』で、

『出力100Wに対し約10Wが反射パワーとして損失になりますから(嘘つけ!)、

極力SWRは1に近い方がよいわけです』という。

寄稿者の考えは『VSWR1.5のとき、10%が損失になる』という解釈なのか。

 

VSWRが1:1.5のときは『反射波は4%で96%放出される』ぞ!。

 

また、紛らわしいのが、

『SWRパワーメーター指示スケールをよく見てください』

『例えばSWRが3のときパワーメーターの指針はいくつを指すか』

『20Wのとき、約1/4のところ、5WがSWRが3』。



これは『引っかけ問題ですか?』と聞いてみたいくらいだ。

 

SWRが3のとき、パワーメーターの指針が1/4の5Wと強調すると、

アホなヤツは『えぇ!VSWRが3.0のときは、20Wの出力が5Wまで落ちて、

15W損失するの!』と、誤解を招くではないか!。

確かにVSWRが3.0の際『RIGの保護回路』が働き5Wまで落ちる場合もある。

 

保護回路が働き、メーター読みのRF-PWRが下がるため、誤解する人もいる。

 

基本的に、PWR計の真ん中が『フルスケールの1/4』で、

フルスケールの位置は4倍になっている。

こんな当たり前のコトを、わざわざ書くかよ。

そもそも、VSWRにせよ、電力計にせよ、

何を測定しているのかといえば『電圧』なのだから、

そこを、きちんと説明してやらなければ、

ビギナーが理解できるわけがないじゃないか。

 

業務用簡易無線(5W程度)は出荷時の検査で『VSWR1:2.0』で検品合格。

 

こういう場合は、この著者はどう説明つけるのだろうか。

・無線機の出力が5W

・VSWRが、1:2.0あったとする

・反射電力が、約10%

・伝送電力は、約90%、である。

つまり、0.5Wが反射波で戻るが『許容範囲』で無視できるのだ。

 

一般誌でVSWRを『低く低く』と煽るから、ビギナーは『VSWR』に過敏になる。

 

執筆者は『減衰比』の『電圧比』ばかり強調し、

『電流比』には『一切触れていない』。

そもそも、電力って『電圧×電流=電力』ではなかったか?。

挙句は『一般無線雑誌には書いていないことを書いてみた。

よく理解することでアマチュア無線技術が向上し楽しくなる』とかいう。

 

たぶんCQ-hamradioやQEXのコトを言っているのだろう。

(HAMworldの読者がQEX(旧ハムジャーナル)など読みますか?)

 

私が、しょっちゅう、

VSWRは飛びに関する直接的なファクターにならない』と言っているのは、

『電圧比』も『電流比』も、きちんと理解しているつもりだからです。

こんなもの、ハム手帳の『同軸ケーブルの損失』『VSWRのリターンロス』、

『dB/dBm 電力/dB μ 電圧換算表』(2022年1月号付録・P171~P172掲載)に、

掲載されているではないか。

 

・飛ぶアンテナは

・ゲインがあって

・打ち上げ角が低いアンテナ

・VSWRは、インピーダンス整合のコトであり、

・飛びのファクターにはならない。

 

CQ-hamradio・1月号付録の『ハム手帳』から拾うと。

 

・VSWRが1.0なら、伝送電力は100%。

・VSWRが1.5のときは反射電力4%、伝送電力96%。

・VSWRが2.0のとき反射電力11.11%、伝送電力88.89%。

・VSWRが3.0のとき反射電力25%、伝送電力75%。

 

一般無線雑誌の1月号付録の『手帖』に、きちんと書いてあるではないか!。

 

そもそも『反射電力』を測定して、

計算式に数値を置いて、分数の計算をして、

そこから、VSWRがナンボ立ってるか・・・などの計測はやらない。

今どきのRIGは、簡易なVSWR測定機能も搭載され、

これで『VSWRのボトム(谷)』がわかれば十分である。

ANT調整時には、ANT直下でVSWRを測定して、

エレメント長をカットしたりの調整を取るが、

実際の運用時は、RIG側から伝送ライン(同軸等)、ANTまで含めた、

トータルでもきちんと監視しておけば、実用上何ら問題はない。

RIGー同軸ケーブルーアンテナ・・・一体で見る必要もあるのだ。

だからこそ『RIG側から見た、全体の伝送状態』がわかる方が実用的だ。

 

そもそも、HAMworldを読むユーザーが『そこまで考えて運用するのか?』

 

書いてあることは80%程度は『合っている』のだが、

どうも、都合よく『電圧に関する理屈』に傾倒し、

電流に関する記述がないのも『記事の正当性への誘導だな』と感じた。

 

ここで文句を言っても解決しないので、

こういう事案は、必ず『版元』に伝えることにしている。

出版社は、複数の人が『責任を負って印刷物・出版物を作っている』。

その認識が甘すぎる。

 

私が思うのは『それでメシ食ってんちゃうんか!?』だ。

 

『いい話』であれば、投稿者に直接メッセージを送ることもあるが、

今回の特集記事は『編集部はザルなのか!』を実感した。

編集部、編集長、発行人、投稿者、

少なくとも『4名』が『責任』を持って、

印刷・出版物にしている『認識』が、

あまりにも低すぎて呆れた。

 

また、P80~P82にかけて『低SWRと飛びは一致しない』という、

別の投稿者の記事も掲載され『一貫性のなさ』に、重ねて呆れた。

(P80~の記事は、理論上は間違っていない)

 

以前からHAMworldに関しては『個人ブログの集大成か?』と感じていた。

CQ-hamradioを読んでも理解できない人(買って『積ん読』人)や、

BCL&CBブーム世代が食いつきそうな『表紙デザイン』で、

ノスタルジーを『釣っている』ような印象が、さらに強くなった。

 

投稿者に『文責』を負わせても、基本は『版元』が責任を持つべきだ。

同人誌ならともかく、出版流通の日販やトーハンを通じ、

『一般書店』の『平台』に並べている以上、

きちんとした『出版社としての仕事をしなさい』と伝える予定である。

 

目端の利く方は・・・

 

P27の『図4・パワーメーターでのSWR測定計算方法』の数式を、

参照して頂きたい。

 

わかっている人なら・・・

 

・VSWRが1:3.0のとき

・進行波が100W、反射波が25Wとあれば

・75%の75Wが放出されると、見たらわかる。

 

実際、25Wの全てがRIGに逆流するわけもない。

伝送ラインで消滅するエネルギーもあれば、

同軸の外被に乗って逆流し、

ファイナルに直撃せずとも、

PCや電化製品に回り込んだりして『いたずら』をする。

また反射波の大方は、

進行波に引っ張られて、再放出される。

 

こんな記事を書かないといけないのは、まことにアホくさく時間の無駄だ。

 

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※記事は、表現と言論の自由に則ったエッセイで、
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●ノルウェーから、交信確認が届きました。

2022年11月27日 | アマチュア無線<FT4>

FT8のパワー競争に参戦しても『時間の無駄』なので、

混雑を感じたら、運用局が『まだ少ない』FT4に移って運用しています。

FT8よりデコード(解析)は若干下がりますが、

大電力局にマスクされない分、

50Wのミニマムパワーでも『8,000km』くらい『楽勝』なのですね。

相手局から送られてきたS/NのRPTは『-04dB』ですから、

CWだと、私のスキルでは『たぶんダメ』だと認識しています。

同局のQSL情報を『QRZ.com』で見たら、

『ダイレクトかビューロー』でしたが、

eQSLが送られてきて、少し嬉しくなりましたよ。

 

※21.140MHzのFT4・標準周波数での『JA-JAの交信は禁止』。ご注意を。

 

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