FT8のパワー競争に参戦しても『時間の無駄』なので、
混雑を感じたら、運用局が『まだ少ない』FT4に移って運用しています。
FT8よりデコード(解析)は若干下がりますが、
大電力局にマスクされない分、
50Wのミニマムパワーでも『8,000km』くらい『楽勝』なのですね。
相手局から送られてきたS/NのRPTは『-04dB』ですから、
CWだと、私のスキルでは『たぶんダメ』だと認識しています。
同局のQSL情報を『QRZ.com』で見たら、
『ダイレクトかビューロー』でしたが、
eQSLが送られてきて、少し嬉しくなりましたよ。
※21.140MHzのFT4・標準周波数での『JA-JAの交信は禁止』。ご注意を。
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