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あれこれ備忘録

色々と関心のある記事をメモ。
元記事がすぐに削除されるケースも多いですからね。

標識付きヒラメ放流で分布調査 宮津栽培漁業センター

2005年06月20日 18時43分37秒 | 漁業[Good News]
 独立行政法人・宮津栽培漁業センターは13日、由良川河口の沖合にヒラメの稚魚約13万匹を放流した。1匹ごとに標識を付けており、今年から始める日本海沿岸の6府県と連携したヒラメの分布調査に生かす。

 放流されたヒラメは、2月に同センターで種苗生産された体長7-12センチの稚魚。船で4回に分けて、由良川河口の沖合約200メートル(水深5メートル)に運び、同センター職員らがいけすから網ですくい、次々と放流した。

 ヒラメは海底を広範囲に移動するため、昨年からヒレに焼き印を押すなどして標識を付けている。日本海中西部(石川県から島根県までの6府県)の水産関係機関で今年3月に発足したヒラメ連携調査検討協議会が、情報交換を通じて、より正確な放流魚の分布調査に取り組む。

Kyoto Shimbun News 2005年6月13日(月)

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魚市場もデジタル化の波 気仙沼

2005年06月20日 16時27分17秒 | 漁業[Good News]
 水揚げの量と金額が県内一の気仙沼市魚市場は、魚の重量を一瞬にして数字で表示するデジタル秤(ばかり)を今月から導入した。計量のスピード化と透明性を高めるのが狙い。この半世紀ほど使ってきた台秤(だい・ばかり)は、重りの分銅を使い分け、さおに刻まれた小さな目盛りを読み取らねばならなかった。魚市場にもデジタル化の波が及んできた。
 導入されたデジタル秤は10台で、300キロまで計れる。アルミ製で1台6万円。軽くて移動が楽だし塩分に強い。何より、重量が瞬時に表示板に現れ、誰にでも見えるのが最大の利点だ。
 当面、マグロ類やカジキ類の大型魚類に用いているが、水揚げした漁船や入札に参加する仲買人にも好評だ。

 他の魚種の計量には、操作が比較的複雑な台秤40台が使われている。気仙沼漁協魚市場部長の畠山雄一さん(57)によると、台秤より前は、魚を直接つるして計る棒秤(ぼう・ばかり)が使われていたという。

朝日新聞2005年6月9日

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関西の高級魚「若狭ぐじ」ブランド化全国へ販売強化

2005年06月20日 16時24分48秒 | 漁業[Good News]
 福井県漁連が商標登録申請・シールでアピール

 京阪神では高級魚として知られる「若狭ぐじ」をさらにアピールしようと福井県魚連が商標登録の申請をし、ブランドのラベルを貼って売り出します。

 この「若狭ぐじ」は若狭湾で獲れるアカアマダイのことです。

 新たなブランドとして出荷するのは500グラム以上の大きさで鮮度のよいものを選び、水揚げした漁港と漁船名の入ったブランドのラベルを貼ります。

 漁連の小浜支所では、法律の改正で地域ブランドの商標登録がしやすくなったことから「若狭ぐじ」を申請したもので、今後全国での知名度を高めたいとしています。

 一方、若狭湾の夏の味覚「岩ガキ」は、生食用として人気が高まっているため販売に力を入れています。

 小浜支所では新しい装置を使って、紫外線で殺菌処理した海水に岩ガキを20時間浸けて洗い、地元の鮮魚店や関東方面にも出荷することにしています。

 小浜港では毎年6月から8月のシーズン中、平均80トンを水揚げするものの市民になじみが薄いということで、漁協ではまずは地元の人たちに岩ガキのおいしさをアピールしたい考えです。

FBC 2005年6月8日20:00

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地引き網:500人の子ら、魚に歓声--神戸・須磨海岸で /兵庫

2005年06月20日 16時10分54秒 | 漁業[Good News]
 神戸市の須磨海岸で5日、家族連れが市立須磨海浜水族園ボランティアグループのメンバーと一緒に地引き網に挑戦した。
参加者約500人は二手に分かれ、漁船が仕掛けた網を力いっぱい引いた。
約15分後に網があがり、跳びはねる魚が見えると、子どもたちから歓声が上がった。

 文部科学省の「子どもの居場所づくり新プラン・地域子ども教室推進事業」の委託を受け、「すますいボランティア地域子ども教室」が開催した。

 獲れたのはスズキ、カミナリイカ、マダコなど。30センチもあるトビウオも入っていた。
魚を水槽に移した後、「ゴンズイは毒があるので絶対に触らないでください」などとボランティアが説明。
子どもたちはトビウオをつかんだり、タコをなでたりして楽しんだ。

 神戸市北区から母親と参加した小6の橋本佳奈さん(11)は「網は予想以上に重かった。生きてるイカを触ったのは初めてなので、貴重な経験になりました」と笑顔で話した。

毎日新聞 2005年6月6日

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立て干し網漁:魚を追いかけ歓声 家族連れら、にぎわう--西条・河原津海岸 /愛媛

2005年06月20日 16時09分02秒 | 漁業[Good News]
 昔の漁法を体験してもらおうと、西条市河原津の河原津海岸で恒例の「立て干し網漁」(東予地域漁協連合協議会主催)が行われた。
真夏を思わせる日差しの中、家族連れら約9000人でにぎわった。

 立て干し網漁は、沖合に網を張って魚が逃げられないようにし、干潮時を待って捕まえる漁法。
この日は、長さ約1キロメートルの網を張り、ハマチ、タイ、アジなど魚約2万匹とアサリ約2トンを放流。
参加者は合図とともに干潟に駆け出し、魚を追いかけたり、アサリを掘り出すなどしていた。

 夢中で魚を追いかけて腰や胸まで海水につかる子どもも。
両親と一緒にアサリ取りに挑戦した新居浜市高津町の伊藤愛莉ちゃん(5)は、「小さいカニやエビもいて、とても楽しい」と話していた。

毎日新聞 2005年6月6日

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潮騒の集いin鳥羽:離島で漁業営む男性の花嫁探し 女性の参加者、募集 /三重

2005年06月20日 16時07分25秒 | 漁業[Good News]
 ◇鳥羽で今夏交流会

 鳥羽磯部漁協(永富洋一組合長)は、鳥羽市の離島で漁業を営む独身男性と独身女性による交流会「潮騒の集いin鳥羽」を今年も催すため、女性の参加者を募っている。

 この集いは、女性と出会う機会が少ない離島男性の花嫁対策の一環で、県や市、県漁連などが後援。96年から神島など三つの離島で開催し、これまでに45組のカップルが誕生している。

 今年は7月23、24日に答志島の答志町で、8月27、28日にパールロード沿いの浦村町で開催される。女性は旅館に泊まり、漁村の生活を見学したり、漁場での網揚げなどを体験、バーベキューなどで交流を深める。

 真剣に漁村男性との交際を考えている女性が対象。負担は鳥羽までの交通費だけで、参加費と宿泊費は不要。応募の締め切りは27日。問い合わせ、申し込みは同漁協総務指導課(0599・25・2328)まで。

〔三重版〕

毎日新聞 2005年6月3日

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モバイル放送、漁業者向けデータ情報サービスを開始

2005年06月20日 16時00分59秒 | 漁業[Good News]
モバイル放送とJF全漁連:
全国漁業協同組合連合会は1日より、漁業者向け海洋情報サービスの試験的な提供を開始する。
海上でのサービスエリアの目安は沿岸部からおよそ200海里/約370km。

東経144度の静止軌道にある専用衛星により、周辺海域を含む日本全国を一波でカバーするモバイル放送サービス「モバHO!」は、海上でも映像番組、音楽・音声番組、およびデータ情報サービスを視聴することが可能だ。

データ情報サービスは、文字や画像情報を受信機に自動的に蓄積し、必要な時にこれを視聴することができる。

JF全漁連は、この海洋情報サービスを活用して、従来のメディア空白域である海上域におけるメディアサービスに参画し、海上運航・漁労活動にとって重要な海況・気象情報を提供できる。

さらに、日本の漁業者が担う海難救助・国境監視・災害時の救援活動・海域環境のモニタリングなどを行ない、「水産業・漁村の多面的機能」の一つである、日本周辺の監視ネットワークの役割を本件サービスにより補完・強化していく。

今回の試験的放送では、海面水温図等の海洋情報と種子島周辺海域におけるロケット打ち上げによる海域情報などを配信する。

Response2005年6月1日

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「宮津産トリガイ」復権に期待 市漁協有志ら、養殖生産開始へ

2005年06月20日 15時53分21秒 | 漁業[Good News]
 国内でも最高級と言われる宮津湾産のトリガイの安定供給を図ろうと、今夏から京都府宮津市漁協宮津支所の有志らが宮津湾でトリガイの養殖生産を始める。
天然トリガイはここ数年不漁が続いているだけに、「宮津産トリガイ」のブランド復権に期待が高まっている。

 宮津湾の天然トリガイは、殻が大きく肉厚で、京阪神の高級料理店などで珍重されている。

 天然トリガイは、年によって漁獲量が変動しやすく、2002年には29年ぶりに漁を中止、その後も2年連続で不漁が続いている。

 トリガイの養殖は、府内では舞鶴湾と栗田湾ですでに行っている。
宮津湾でも、養殖技術の向上などで一定の収穫が見込めるようになったことから、宮津市漁協宮津支所の有志3人が今夏から養殖を始めることを決めた。

 今後は、6月から養殖場のコンテナや外敵の侵入を防ぐネットを設置し、7月中旬以降に府立海洋センター(宮津市小田宿野)から仕入れた種苗をコンテナに入れて海中に沈める。
収穫は来年6月ごろ。

 また、市漁協栗田支所の組合員11人も新たに養殖グループを立ち上げた。

Kyoto Shimbun News 2005年5月30日(月)

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