まあ、いずれは避けて通れないと考えていた日米の部品番号比較を行いました。相手方のデータはカイザージープでヒットする会社様です。日本側は1955年版と1968年4月版のパーツリストを使用しました。ピニオンシャフトオイルシールの内径、外径は同じと思われます。
《日本の関連部品図》
《日米構成部品番号の比較》左側が米国の部品番号で右側が日本の部品番号になります。フロントは時間があれば同じように実行してみます。
※22のダストシールドは、カイザージープのリストに掲載されていなかったので割愛しています。
★三菱ジープ互助会★
代表発起人J57改@日野市
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塩井まで。