
これには驚いています。
皆さん関心があるんですね。
日本の公共施設ではタトゥーに厳しいのに,オリパラでは寛大なんですよね。
ボクはそこに疑問を持ったのです。
昨日たまたま家人が見ていた柔道の試合で,はだけた道着の下からタトゥーが見えたんです。
対戦相手の選手の足首にも入れてありました。
日本の神聖な柔道を汚された気分でがっかりしました。
日本の柔道の指導者は道着からタトゥーが見えるようなことを認めているのだろうか。
東京都や組織委員会はどのように考えているのだろうか。
ボクはシールを貼って畳に上がるべきではないかと思う。
前にも書いた通り,ボクは入れ墨を否定するものではありません。
東京都や組織委員会に筋を通してほしいだけです。
トップの写真は1964年の東京大会です。
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