聞くのも初めての場所でしたが,東京にはない面白さ満載の市場でしたよ。
アーケードの中に生鮮食品から衣料品までいろんなお店が並んでいます。
まず目についたのが小さな赤いタコ。
串刺しにして並んでいます。
一本250円也。
おやつにぴったりです。
頭の部分にウズラ卵が入っていました。
次に見つけたのはフグ屋さん。
安い。
お店の前にテーブルがあって,その場でふぐちりを頂くことができる . . . 本文を読む
残念な結果になったと思っています。
女性正会員を容認したことは当然のことだと思いますが,しかしなぜ今なのか。
このクラブが女性正会員を認めていないことを承知で会場に選定したのだから、問題は選定した側にあるはずです。
ここはクラブには屈してほしくなかった。
選定したことに誤りがあったことをまず認めさせるべきです。
そのうえで女性正会員を容認するのが筋でしょう。
なんだかさ、納得できないこ . . . 本文を読む
そんな報道がクローズアップされています。
アマゾンをよく利用するボクとしては気になるところです。
こうした記事を読んでみると改めて日本の宅配サービスってすごいと思います。
細かな時間指定ができたり、再配達が無料だったり。
至れり尽くせりという感じです。
逆にそうしたサービスがドライバーには大きな負担となっているんですね。
ということは,料金の値上げを考える前に多少不便になっても現状のサ . . . 本文を読む
通天閣に上る順番待ちに50分かかると言われ,「あべのハルカス」にやってきました。
昨年暮のお話です。
このビルは60階建てで,近鉄百貨店,マリオットホテルなどが入っています。
展望台は58階から60階までの3層構造になっていました。
通天閣には登れなかったので,上から眺めました。
大阪は東京に比べれば高い建物が少ないし,海も山も近いのでコンパクトにまとまった感じがしました。
明石海峡大橋や淡路 . . . 本文を読む
グリコが大阪の一部店舗のみで販売しているポッキー?です。
昨年大阪に行った時にこの存在を知りました。
滞在中に購入することができずそのままになっていたのですが,先日友人が宅配便で送ってくれました。
市販されているポッキーに比べると格段に高級品です。
この箱入り娘。
箱の中でさらに数本ずつパッケージされているんです。
いろんな味があるのですが,オーソドックスなシュガー バターが一番おいし . . . 本文を読む
今年15周年を迎えたUSJ。
開園当初から行きたいと思っていたのですが,なかなか行く機会がなく今回初めて訪れることになりました。
当初とはかなりコンセプトが変わっていますが,ボクが来たかったのはここ。
アメリカングラフィティのセットがそのままの「Mel's DRIVE-IN」です。
この映画はアメリカの高校生が卒業式を迎える日(ワンナイト)を描いたものです。
設定は何処にでもある片田舎でしたけ . . . 本文を読む
友人が入りたいというから付き合ってあげました(ほんとですよ)
狭い店内は異様な(失礼)雰囲気が漂っていました。
奥には小さなカフェがありました。
可愛いウェイトレスさん?がいるのにお客さんはスマホを見ていたり本を読んでいたり。
シーンとしているんだよ。シャイな人が多いのかな?
ボクには理解できません。
ウェイトレスさんに話しかけたらいけないのかな?
キャバクラをイメージしたボクが間違 . . . 本文を読む
道頓堀筋のたこ焼き屋さんで軽くおなかを満たしてやってきたのは「なんばグランド花月」。
18:45からの夜講演です。
1・2階とも満席ですごい熱気です。
前座から大いに盛り上がります。
5組ほどの芸人さんが登場して,最後に出てきたのは超ベテランの宮川大助・花子さん。
テレビで見るのとは全く違います。
大助・花子ワールドに引き込まれて,あっという間に第1部は終了しました。
第2部は吉本新 . . . 本文を読む
この看板。
夜になると照明が入ります。
阪神タイガースファンがこちらの「えびす橋」から飛び込むことで有名ですね。
グリコの看板はえびす橋の上から撮るのが定番ですが,橋の下の遊歩道から見るとこんな感じに見えます。
酔い覚ましに遊歩道を歩くのもお勧めです。
遊覧船も賑わっていましたよ。
乗客の多くは声の大きな国の人と韓国の方でしたが。
正面に写っている一蘭というラーメン屋さん。
これらの国の方に . . . 本文を読む
久しぶりに大阪に行ってきました。
面白いことが沢山あったので紹介しちゃいます。
まずは「新世界」から。
聳え立つのは通天閣。
今年60周年なんだって。
展望台の入り口まで行ったんだけど,なんと55分待ちの列が出来ていたので断念しました。
通天閣を真下の道路から見上げるとこんな素敵な絵が描かれています。
拡大すると。
それでは新世界の商店街に行ってみましょう。
いろんな . . . 本文を読む