猫好き司会者日記


16歳の息子、公園猫ロコとの日々の暮らしを綴っています。

アスリート達

2008-08-18 13:16:09 | Weblog
オリンピックの選手たちを見ていると、本当にすごいなーと
感心させられる。

極限の状態まで自分を追い込んで、怪我にも耐えながら
スポーツに取り組む姿勢は誰にでもできることではないと
改めて尊敬する。

エアコンの効いた部屋で、寝ている息子を見ながら

子供にはこんなツライ思いをさせたくないなーと、つい思ってしまう。

そんな事だから、猫たちも肥満ぎみになるんだ。

ほどよく運動させねば。

それにしても、スポーツに秀でた人というのは、天性のものなのか、
後天的なものなのか・・・。

記録を出す方も、コーチする方も素晴らしいと感心する毎日。




すごい雨

2008-08-17 05:06:40 | Weblog
雨降りすぎー

すごいわー

車から降りてコンビニに行くまでの動きをなるべく俊敏に!

ドアを開け、傘をさし、ダッシュで店内へ。

ここまではイメージ通り成功。

一滴たりとも濡れたくないもんねと思い、帰りも
素早くドアを開け、傘をたたみ、速やかに車内へ。

イメージトレーニングはバッチリ。

でも慌てる時はロクな事がないのよね。

車に急いで入る時、なんと靴が脱げてしまった。

道路に置き去りになった靴の中に、大粒の雨がたたきつけてる。

慌てて靴を履こうと体だけを車内に残し、足をぐーっと
伸ばそうとして、結局もたついてしまい足やら洋服やら
びしょびしょになってしまった。

そんなものよね。

その後、車で走っていたら道路の真ん中で立ち往生している
車があった。

土砂降りの中、ジャッキで車を持ち上げてる。

めっちゃ気の毒。

きっと(なんでこんな大雨の時に~~~(号泣)!

と、心で叫んでいたに違いない。

大渋滞の中、一台のタクシーの運転手さんが、同じように
ずぶぬれになって手伝っていた。

次にタクシーを利用するときには、このタクシー会社にしよう。








頭の中に・・・

2008-08-16 08:03:57 | Weblog
こびりついて離れない・・・

「ラジバンダリー」


とっても真面目な会話の時でも浮かんでくる。

本を読んだり、映画を観たり、ラジバンダリー。

海に行ったり、旅行に行ったり、(ラジバンダリー)。

心の中で唱えてしまう。

そういえば、子供の頃に姉とふざけて作った変な言葉を
何歳まで覚えているか試してみようと言って、もう数十年が
経った。

その言葉、まだはっきり覚えている。

大事な事は忘れるのに、困ったものなのだ。







いやはや

2008-08-15 02:13:34 | Weblog
子供を連れての帰省は、あちこちに神経を使いグッタリ疲れて
しまった。

でも、数日の経験が息子をさらに成長させたみたい。

そしてこの夏

姉の長男が二十歳になったという衝撃の事実。

もし、結婚がとても早くて、子供がすぐにできたとしたら
うちの息子は2歳ぐらいですでにオジサンになるのだ。

うへー。

なんかややこしい。

とりあえず二十歳のお祝いを2日に渡り決行。

時が経つのは本当に早いねーと思う。



個人情報

2008-08-10 02:25:34 | Weblog
タクシーを予約しようと携帯から電話をした。

すると、出るなり私の名前と住所をスラスラと
相手の方が言われた。

「え?え?なんでわかるのだ~?」

前に予約したときに、登録か何かをしたんだろか。

いちいち名前や住所をはじめから言わなくていいので
楽といえば楽だけど、ちょっとびっくりした。

手元の資料には他にも情報が書かれているんだろか。

容姿の特徴とか、性格的な事とか。

早い時間の出発なので、遅刻しないようにしよーっと。




眠れない

2008-08-10 01:55:16 | Weblog
明日子供を連れて帰省。

準備は整ったはずだし、忘れ物もないはず。

ある程度のものは事前に宅急便で送ったし、足りないものが
あれば向こうで買えばいい。

あぁそれなのに。

なんだか心配で眠れない。

何度も荷物チェック。

子供が泣いたら、このおもちゃ。

お腹がすいたら、お弁当とお菓子。

念のためバナナも持っていこ。

喉が乾いたら持参したストロー付きのボトル。

汗をかいたりこぼしたりしたら着替え。

おむつとおしり拭き・・・。

わー、なんなのこの荷物。

私のものはほとんどないのに。

約4時間の長旅。

とりあえず子供が新幹線の中で良い子でありますように。





似て非なり

2008-08-04 14:00:23 | Weblog
竹下元総理の甥にあたるDAIGOくん。

何気に注目している。

あの特徴のある語り口。

返しも面白くて、かわいーなーと思う。

それは育ちの上品さのせいだろか。

先入観だろか。

そして今日、レジに並んでいたら、DAIGOくんのような
特徴ある語り口が聞こえてきた。

振り向くと、作業服の茶髪の男子が二人、

「まじでぇぇ~~、それぇもぉ~~俺的にはいいんだけどぉぉぅ」

語尾を巻き舌ふうに語り合っていた。

何も聞かなかった、何も見なかったふりをして、また正面に向いた。

嗚呼、似て非なり。