ギャップ。
今までのあたしは、ギャップを埋めるようにして生きてきたような気がする。
自分が、周りの人間と明らかに違うって感じたのは、
もうずっと遠い昔だった。
多分、小学生のときだったような気がする。
考え方や価値観、全てが周りの人と違って、
すっごい孤独な気持ちになっていた。
それが、17歳になった今でも全く消えることのない
コンプレックスとして、深い深いところに残っている。
悲しかった。
同年代の友達は、誰もあたしを理解してくれないんだって気付いた。
大人のココロを持ったあたしと子供のココロを持ったあたしが、
そのときに生まれたような気がする。
それが上手い具合に融合すれば、肉体年齢≒精神年齢となったのに、
融合するどころか、分離して複雑に存在してしまうようになったから、
あたしは壊れてしまった。
正確には「壊れている」といったほうがいいのかもしれない。
少しずつ、大人の自分と子供の自分との隙間を埋めようと、
10何年間、あたしは必死だったのかもしれない。
必死にこれはみんなの前に出してはいけない、
これはみんなの前に出したほうがいい、
友達と打算的な付き合いをし始めてしまったのも、
埋めようと一生懸命になりすぎた結果なのかもしれない。
消えてしまいたいと、ふと突発的に思う瞬間がある。
早合点する人もいるから書いておくけど、消える=自殺ということではない。
感覚的になってしまうけれど、
この世界から姿が見えなくなるということだけどが、
「消える」ということではない気がする。
昔は、消える=自殺ということしか考えてなかったから、
愚かなこともいっぱいしてきたけど、
今は違う。
死ぬとかそういうことではなくて、本当に、ふっと消えてしまいたい。
時々そう思う。
空間や、みんなの記憶からも「あたし」が消えて、
もう一度お母さんのお腹から出てきた瞬間に戻って
一からやり直したいって思う。
木葉が、ゆさゆさ風に揺れている。
消えてしまって、この風になりたい。
詩人みたいな言い方だけど、あたしは時々本気で
(それこそ笑われてしまうかもしれないけど)そう思っている。
お母さんのお腹から生まれてもう一度やり直したい・・・っていうのは、
まぁ物理的に考えて無理な気もするけど、
みんなの前から消えてしまって風になる、
っていう事はできそうな気が、実はする。
けれど、消えてはいけない。
消えてしまってはいけない。
神のお告げっていうわけじゃないけど、
なんとなくそう感じているから、あたしは今ブログを書いている。
書くことで、何かが救われる、
(って書くとどことなく宗教的な気がしてあたしは嫌だけど)
そんな気分になる。
あたしは一生懸命こうやって生きているって、
どこかにつづっておきたかったのかもしれない。
この記事を読んでどう思うかは、今このブログの前にいるあなた次第です。
気分を害してしまったら、ごめんなさい。
悲しくなっちゃうけど、こんな人もいるんですって、
優しい目で見てくれたら幸いです。
最近、全く疲れが取れないから、こんなこと書いちゃったのかな・・・。
火曜日までには元気になります。
長々と、しかもわけのわからない、かなり抽象的なことを書いてしまって、
本当にごめんなさい。
もしかしたら後で読み返してみて、
恥ずかしくなってこの記事を消してしまうかもしれないけど、
そのときは、正常に戻ったんだとおもってください。
今までのあたしは、ギャップを埋めるようにして生きてきたような気がする。
自分が、周りの人間と明らかに違うって感じたのは、
もうずっと遠い昔だった。
多分、小学生のときだったような気がする。
考え方や価値観、全てが周りの人と違って、
すっごい孤独な気持ちになっていた。
それが、17歳になった今でも全く消えることのない
コンプレックスとして、深い深いところに残っている。
悲しかった。
同年代の友達は、誰もあたしを理解してくれないんだって気付いた。
大人のココロを持ったあたしと子供のココロを持ったあたしが、
そのときに生まれたような気がする。
それが上手い具合に融合すれば、肉体年齢≒精神年齢となったのに、
融合するどころか、分離して複雑に存在してしまうようになったから、
あたしは壊れてしまった。
正確には「壊れている」といったほうがいいのかもしれない。
少しずつ、大人の自分と子供の自分との隙間を埋めようと、
10何年間、あたしは必死だったのかもしれない。
必死にこれはみんなの前に出してはいけない、
これはみんなの前に出したほうがいい、
友達と打算的な付き合いをし始めてしまったのも、
埋めようと一生懸命になりすぎた結果なのかもしれない。
消えてしまいたいと、ふと突発的に思う瞬間がある。
早合点する人もいるから書いておくけど、消える=自殺ということではない。
感覚的になってしまうけれど、
この世界から姿が見えなくなるということだけどが、
「消える」ということではない気がする。
昔は、消える=自殺ということしか考えてなかったから、
愚かなこともいっぱいしてきたけど、
今は違う。
死ぬとかそういうことではなくて、本当に、ふっと消えてしまいたい。
時々そう思う。
空間や、みんなの記憶からも「あたし」が消えて、
もう一度お母さんのお腹から出てきた瞬間に戻って
一からやり直したいって思う。
木葉が、ゆさゆさ風に揺れている。
消えてしまって、この風になりたい。
詩人みたいな言い方だけど、あたしは時々本気で
(それこそ笑われてしまうかもしれないけど)そう思っている。
お母さんのお腹から生まれてもう一度やり直したい・・・っていうのは、
まぁ物理的に考えて無理な気もするけど、
みんなの前から消えてしまって風になる、
っていう事はできそうな気が、実はする。
けれど、消えてはいけない。
消えてしまってはいけない。
神のお告げっていうわけじゃないけど、
なんとなくそう感じているから、あたしは今ブログを書いている。
書くことで、何かが救われる、
(って書くとどことなく宗教的な気がしてあたしは嫌だけど)
そんな気分になる。
あたしは一生懸命こうやって生きているって、
どこかにつづっておきたかったのかもしれない。
この記事を読んでどう思うかは、今このブログの前にいるあなた次第です。
気分を害してしまったら、ごめんなさい。
悲しくなっちゃうけど、こんな人もいるんですって、
優しい目で見てくれたら幸いです。
最近、全く疲れが取れないから、こんなこと書いちゃったのかな・・・。
火曜日までには元気になります。
長々と、しかもわけのわからない、かなり抽象的なことを書いてしまって、
本当にごめんなさい。
もしかしたら後で読み返してみて、
恥ずかしくなってこの記事を消してしまうかもしれないけど、
そのときは、正常に戻ったんだとおもってください。