おれのジャガー

10. Jahrestag "Mein Jaguar"

三葉虫と靴の跡

2006-02-03 01:23:04 | 世界の謎
はい、早くも第3回目ですな。
今日のお題は三葉虫と靴の跡。

三葉虫ってのは数億年前という相当な昔に生息していた生物。
そんな三葉虫について、不思議な化石が見つかったことがある。
それは三匹の三葉虫を踏みつけた靴(サンダルのようなものだったらしい)
の化石。
この時代はまだまだ人類が存在していない時代。
それなのにどう見ても、三葉虫を踏んだ靴の跡の様に見えるものだったらしい。
「大きな三葉虫が小さな三葉虫に乗っかった化石」
など、様々な憶測が飛び交ったが、結局良くわからずじまい。
靴の跡なら偶然そういう風に見えたかも・・・とも思えるけど、
その後、またしても驚くべき化石が。

今度は、三葉虫の化石の見つかった層から子供の足跡のような形をした化石が見つかった。
繰り返し言うけど、この時代はまだ人類のいない時代。
一体なぜそういった化石が見つかったのだろうか・・・?

数億年の昔にも人類がいたのだろうか・・・。

これらが本当の足跡だとすると、この状況で考えられることは

(1)その時代にも人類はいた。
(2)人類はいなかったが地球外生命体が訪れていた。
(3)タイムマシンで未来から人類が来た。

の3つ。
ん~、どれにしろ興味深いことに変わりはない・・・。

こん中に答えはあるんでしょうかねぇ。



今回は宣言どおりすっきり目(?)でしたな。
次回は・・・なんにすんべ。
話したい三つの話はもうしたからなぁ。
「恐竜土偶」のことやら
「太古に拳銃」のことやら
「ナスカの地上絵」のことやら。
もしなんか聞きたい話あったらリクエストお願いします(笑)