残しておきたい今日の1枚

函館近郊で撮影した写真、その中のお気に入りや思い出となるもの1枚を残しておきたい

大沼近くの畑で羽を休める “オオハクチョウ”...

2024年03月29日 | 大沼公園

( 03/27 撮影 )

昨日、大沼湖畔で北に帰る“オオハクチョウ”の旅立ちを眺めていると、隣でシャッターを押すカ
メラマンさんから、「南から来た“オオハクチョウ”は大沼近くの田んぼや畑で落ち穂を啄み、腹
一杯になる夕方大沼に飛来し塒にしている」と教えてくれた...。時によっては、畑に群れる
数も半端でなく一見の価値があるとのこと。しかし、その場所は?と車を走らせ探し歩く...

 

駒ヶ岳の見える高台のトーキビ畑に、数百羽の“オオハクチョウ”群れを見つけた..。まだ雪
の残る畑の中で雪をかき分けながら落ち穂を啄み、また、駒ヶ岳を背にして上空を10羽程度
の群れ毎に飛び回る様をちょっぴり興奮しながら眺めさせて貰う。陽が西に傾き始めるとカメ
ラマンさんが話していたように、大沼の宿野辺川河口付近の塒を目指し飛び立っていく。それ
にしても、シベリアの繁殖地に向けて3千キロともいわれる道程をよくぞ迷わずに渡るのか不
思議でならない。大沼を中継地とする“オオハクチョウ”、春を前に毎日見られるようだ...

( ※ 小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)

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北に戻るオオハクチョウで、大沼は “白鳥の湖” ...

2024年03月28日 | 大沼公園

( 03/26 撮影 )

「大沼が賑やかだよ!!」との情報を貰い、少し早起きをして大沼公園に車を走らせる...。大
沼の月見橋で日の出を眺めシャッターを押していると、湖の奥の方から時折「コホー、コホー」
とオオハクチョウの鳴き声が聞こえる。未だ大沼はほとんど氷が溶けておらず、オオハクチョウ
の塒でもある宿野辺川河口付近に向けて車を走らせると、その数は数百羽、いや1000羽を超
えているほどの群れが羽を休めている。この冬、東北や関東の湖沼で越冬したオオハクチョウ
が、春が近づくこの時期に道内各地で羽を休めながら生息地シベリア方面に渡るという...

   

例年だと湖面にばらけて群れを作っているのだが、今年は氷の溶けるのが遅いこともありこの
場所に集まっており、これほどの数が揃うとまさしく大沼は“白鳥の湖”...。疲れているの
か氷の上で羽の中に顔を埋め寝ているものや水面に顔を突っ込んで餌を啄むもの、また、羽を
広ろげて毛繕いするものなど様々仕草を見せてくれている。陽が高くなるとリーダーなのか
「グウア、グウア..」と大きな鳴き声が聞こえると10~20羽ほどの群れつくりながら次
から次と飛び立ち、大沼の上空駒ヶ岳を背にして北のシベリアへ向けて姿を消していく...

 

( ※ 小さな写真5枚は左クリックで拡大する。)

 

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春を待つ “大沼公園” ...

2024年03月17日 | 大沼公園

( 03/16 撮影 )

「大沼でオオハクチョウの北帰行が始まった」と聞き、春探しを兼ね少し早起きをして“大沼公
園”に車を走らせた...。今年は暖冬とあって湖の氷は溶けていると思いきや何とまだ湖面は
一面の銀世界、しかも早朝の降雪で湖畔の周遊道路は樹氷のような光景で、雪の花の下のドラ
イブを楽しませてくれている。しかし、氷の色も岸辺から変わりはじめ、オオハクチョウは北
帰行の準備に余念がなく、湖岸の草木にも芽吹きが見られるなど大沼はゆっくりながらも確実
に春に向かってハンドルを切っている。間もなく春分の日、“大沼公園” の春はもうすぐ...

 

( ※ 小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)

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北に帰る“オオハクチョウ”...

2024年03月16日 | 大沼公園

昨日、「“オオハクチョウ”の北帰行が始まったよ」との情報をもらう...。北に帰る“オオハ
クチョウ” の群れが、大沼に姿を見せ始めているという。今年は暖冬とはいえまだ彼岸前なの
に?、と思いつつ天気も良さそうなので、春探しを兼ねてと少し早起きをして大沼公園に向か
う。今朝の大沼公園は雪が降ったようで道路はアイスバーン状態、そろりそろりの安全運転で
大沼公園に入ったが、湖の氷はほとんど解けておらずにまだ一面に雪が乗っての銀世界だ..

   

大沼に流入する宿野辺川河口の周辺は氷が解けており、ここが“オオハクチョウ”の塒で今朝は
100羽ほどが羽を休めている...。疲れて氷の上で身体に顔を埋め寝ているものや水面に
顔を突っ込んで餌を啄むもの、また、羽を広ろげて毛繕いするものなど様々仕草を見せてくれ
ている。陽が高くなると「グウア、グウア」と大きな鳴き声ととも7,8羽から10羽ほどの
群れつくりながら次から次と飛び立ち、大沼の上空を一回りしてシベリアへ向けて姿を消す。
大沼の氷が解け湖開けば始まるこれからが北帰行の本番、何度か見送りに行ってこよう...

   

( ※ 小さな写真4枚は左クリックで拡大する。)

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駒ヶ岳の “初冠雪” と “大沼ハロウィンナイト”...

2023年10月23日 | 大沼公園

( 10/22  撮影 )

今朝の冷え込みで近郊の山々が雪化粧されている...。駒ヶ岳は“初冠雪”、青空は見込め
ないものの雪化粧された駒ヶ岳を楽しめるはずと、車を大沼公園に走らせる。駒ヶ岳の上空
に雲はあるが、8合目あたりから頂上まで白い雪を被り冬の到来を告げている。大沼公園の
紅葉は遅れているようだが、ここ2,3日の冷え込みで一気に進み、所によっては散策路が
紅葉のトンネルに変わり、紅葉に溶け込んでしまう場所もあり、間もなく見頃を迎える..

      

大沼公園では、週末“大沼ハロウィンナイト”が開催されている.。広場には地元の小学生が
作ったカボチャのランタン約260個が並べられ、どの顔も個性豊かなものばかりで楽しませ
てくれる。ちょうど朝一番のイベント、北海道大学の学生達による「YOSAKOIソーラン」の
パフォーマンスが行われ、冷え込む中で裸になって踊る姿に元気と感動をもらってきた..

   

( ※ 小さな写真5枚は左クリックで拡大する。)

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初秋の大沼公園 “駒ヶ岳” とともに

2023年09月05日 | 大沼公園

 ( 09/03 撮影 )

撮り鉄に変身して「特急ニセコ」を大沼駅で撮影後、大沼の秋探しにと湖畔をノンビリと散策
を楽しむ.。大沼公園は函館より気温は低いはずと常々思っているが、車の車外温度計は28
℃を指し、湖畔の散策も早足になると汗に悩まされる。しかし、駒ヶ岳の上に浮かぶ雲をお伴
に、まさに初秋の大沼公園を象徴するような景色を眺めながらの散策を堪能できた。大沼湖畔
の秋はまだまだ遠くで待機しているようで、本格的な紅葉の季節にはまだ時間が掛かりそう..

 

( ※ 小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)

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“七飯大沼夏まつり”...

2023年08月12日 | 大沼公園

( 08/11 撮影 )

イベント情報に大沼公園で、花火の打ち上げもある“七飯大沼夏まつり”が目に入った..。夕陽見
物と夕涼みを兼ねてと大沼公園に向けて車を走らせる。峠下のトンネルを越えたときは駒ヶ岳も
スッキリと見えていたが、公園に着く頃には横津岳から霧が流れ降りて夕陽は雲の中。霧が持ち
込む冷気なのか“七飯大沼夏まつり”の行われる公園内はヒンヤリとした空気に包まれている...

 

“七飯大沼夏まつり”は、以前「沼っ子ふるさと夏まつり」として地域の子供たちの夏の思い出作
りを応援するものだったが、地域あげての夏まつりにと昨年から名前を変えて行われている.。
まつりは午後5時スタート、大沼岳陽学校吹奏楽部の演奏やカラオケ大会、仮装盆踊りに北大よ
さこい演舞と続き、メーンは大沼の湖上から打ち上げられる花火大会。広場に陣取る観客の頭上
で花開く大輪に拍手と歓声が響き渡る。地域の方と一緒に夏の一夜を楽しませてもらった...

    

( ※ 小さな写真5枚は左クリックで拡大する。)

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大沼湖畔周遊道路沿いに咲く “ルピナス” ...

2023年06月08日 | 大沼公園

( 06/04 撮影 )



大沼公園へのドライブで湖畔の周遊道路を走ると、周遊道路沿いのあちこちに色とりどりの“ルピ
ナス”の花が見頃とばかりに迎えてくれる...。この花咲く群生を初めて見たときは興奮しなが
らファインダーを覗いた記憶があり、天に向かって伸びる姿に魅力を感じている。“ルピナス”は
穂状の花を付け、花は赤や黄色、紫、ピンクなどで同じ色でも微妙な色合いの違いがある。花が
フジの花を逆さにしたように見えることから「ノボリフジ(昇り藤)」とも呼ばれている...

 


( 大沼軍川地区でも田植えが終わり、田んぼに映り込む駒ヶ岳を眺める )

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大沼公園に “コウホネ” 咲き始め、湖面に夏の訪れ告る...

2023年06月07日 | 大沼公園

( 06/04 撮影 )


( カンムリカイツブリ )

少し早起きをして、ドライブを兼ね大沼公園へ初夏の花探しに車を走らせる...。今年
は、サクラの花から始まってどの花も例年より1~2週間も早く開花し、追いかけるいとま
もないほどで、大沼公園では毎年この時期ツツジ、フジ、シャクナゲなどを楽しませてもら
っているが、案の定、残念ながらどれも見頃は過ぎていた。それでも、小沼では水面に浮く
葉の上に飛び出た黄色い花 “コウホネ” が咲き始め、夏の訪れを感じさせてくれている..

 

“コウホネ” を眺めながら湖畔を散策していると、超望遠レンズを手に野鳥を撮影する人に出会
う...。「います?」と訪ねると「いるんだけど、なかなか撮らせてくれなくて」といいな
がら、聞くと朝早くからお握り持参で夕方まで、一瞬を捉えるためレンズを向け辛抱強く待っ
ているらしい。少し離れた場所でカメラを向け、1時間ほど辛抱して何とかカンムリカイツブ
リ、カワセミ、オシドリを捉え、まだ珍しい野鳥もいるというがこれ以上は無理と諦める..

 
( カワセミ )            ( オシドリ )

( ※ 小さな写真4枚は左クリックで拡大する。)

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ミルクロードに咲く、満開の “芝桜” ...

2023年05月22日 | 大沼公園

七飯町の城岱牧場を下りて道道・大沼公園鹿部線に出る手前の交差点を右折し、東に向かうミル
クロード...。沿線は牛舎や牧場が並び、ここから眺める駒ヶ岳も美しく、大沼へのドライブ
には遠回りしながらよく走る。このミルクロード沿いの農家の方が育てている “芝桜” がちょう
ど満開見頃で、目の前に聳える駒ヶ岳がなんとも贅沢な景色を演出している。農家の方も「もう
14,5年にもなんだべが、手入れをすると増えてくれるんだ」と手を惜しまず育てている..

 .

( ※ 小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)

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見頃を迎えた“ミズバショウ”を眺めながら、大沼湖畔を走る...

2023年04月11日 | 大沼公園

遅まきながらタイヤを夏用に交換も終えたし、ドライブでもと大沼公園に車を走らせた..。
湖面を賑わしていた北帰行途中のオオハクチョウは、春に押されて北への旅を急がされたのか
その姿はなく、湖面は至って静かな佇まいを見せている。春の訪れを告げる“ミズバショウ”、
大沼湖畔周辺の至る所に純白の姿は見ごろを迎えており、その姿を眺めながら湖畔を走る..

  

白く清楚な姿は水辺の貴婦人といわれている“ミズバショウ”..。今年は、昨年より10日
ほども早く見ごろを迎えており、東大沼の多目的グラウンド・トルナーレ周辺の湿地を埋め
尽くす花に、見学に来られた方も「こんなに咲いているとは」と座り込んでその姿に見とれ
ている。駒ヶ岳や大沼の湖面を背に咲く“ミズバショウ”、見頃の今は一見の価値あり...

 

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湖畔に春の訪れを告げる“ミズバショウ”咲き始める...

2023年03月30日 | 大沼公園

少しだけ早起きをして、オオハクチョウの北帰行の見送りにでもと大沼公園に車を走らせ
る...。多少かすみはあるが湖面を覆っていた氷もすっかり溶け、風もなく水面には駒
ヶ岳が映しだされている。しかし、期待のオオハクチョウは既に旅立ったのか残っている
数羽が湖沼の隅に佇んでいる程度。それでも、大沼に春の訪れを告げる“ミズバショウ”が、
東大沼の湿地に純白の姿を見せ咲き始めている。白く清楚な姿は水辺の貴婦人といわれて
いるが、まだ顔を出した程度で湿地を埋め尽くす花の見ごろは4月中旬過ぎかな?...

 

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“オオハクチョウ” 北帰行始まる...

2023年03月20日 | 大沼公園

( 03/18  撮影 )

大沼公園に春探しに車を走らせたが、大沼の湖面の氷は8割方溶け水面が顔を見せ、既に春本
番の装い...。その水面には越冬を終え北帰行途中の“オオハクチョウ”が、長旅の疲れを癒
すかのように羽を休めている。その数は200羽ほどで、陽が高くなると湖面のあちこちから
「グウア、グウア...」と大きな鳴き声が聞こえる。例年だと彼岸が過ぎた辺りから“オオハ
クチョウ”の群れが顔を見せるそうだが、今年は暖かいこともあって 北帰行も早いようだ..

  

“オオハクチョウ”は東北や関東の湖沼で越冬し、この時期に道内各地で羽を休めながらシベリ
ア方面に渡るという..。リーダーなのか突然大きな声で叫ぶと5、6~20羽ほどの群れつく
りながら飛び立ち、大沼の上空から駒ヶ岳を回り生息地シベリアへ向けて姿を消す。“オオハク
チョウ”を湖畔で眺めていると、優しそうな眼をして寄ってくるが、これから何千キロの旅をす
る気力と体力が何処から湧いてくるのか不思議でならない。無事に戻れることを祈りたい..

 

( ※ 小さな写真5枚は左クリックで拡大する。)

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早春の“大沼公園”...

2023年03月19日 | 大沼公園

( 03/18  撮影 )

今日は「彼岸の入り」、春探しに少しだけ早起きして“大沼公園”に車を走らせる...。今朝の
函館の日の出は午前5時43分、しかし、“大沼公園”は横津連峰の山並みから顔を出すまで15
分ほどかかるので、午前6時少し前。ところが、天気予報では「晴れ」マークだったのに、峠
下のトンネルを出ると黒い雲が駒ヶ岳を覆っている。ウソだろう!!と思いながら湖畔で待機した
が、朝日は山並みと雲の隙間から申し訳なさそうに顔を出し、湖面を赤く染めてくれた...

 

朝日が覗くと、黒い雲は何処かに消え去り “大沼公園”上空には青空が大きく広がる..。冬の間
大沼を埋め尽くしていた氷は東大沼周辺を除きほぼ溶けて、朝日を浴び春の輝きを見せている。
春に姿を見せるダイサギも現れ、野鳥の声も春を知らせているが、木の上にから獲物を漁るトビ
の眼光にはたじろぐ。間もなく春の草花が咲き出す“大沼公園”は、間もなく本格的な春の到来..

 

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大沼公園で探鳥 “シマエナガ” 見つけた!! ...

2023年03月13日 | 大沼公園

( 03/11 撮影 )

春の陽気に誘われ、大沼公園へ探鳥で車を走らせた..。この冬「雪の妖精」と言われる“シマ
エナガ”を探し、見晴公園や市民の森、四季の杜など「見たぞ!!」との情報を貰いながら歩いた
が、スズメより小さな羽の付いている鳥が相手とあって、なかなかめぐり逢うことは出来ずに
いた。「雪が消えるといなくなる」と言われて、最後のチャンスを求め大沼公園内を歩く...

  

白い氷に覆われていた大沼も、この陽気で氷の色が変わり湖明けも近そう...。湖畔の周遊
道路を走りながら水面が顔を出している湖面を飛び回るカモ達にカメラを向けた後、林の中で
餌を漁るコゲラやゴジュウガラをファインダー越しに眺めていると「チーチチー」と可愛い声
で鳴きながら目の前に小鳥が現れる。「 “シマエナガ” だ!!」と慌ててシャッターを押したが、
その間わずか2,3秒。その後も何度か鳴き声を聞かせてくれるが、なかなか姿を確認するこ
とは出来ない。それでも、ちょっと影があるものの何とかカメラに収めることが出来た...

( ※ 小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)

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