雨の古湯温泉へ2

不思議と、
大雨の雨の中を、カッパを着て出かけたくないのですが、
小雨で出かけた後に雨が強くなってもそんなに後悔しないんです。

でも、冬で夜間の雨の走行は最悪です。
それを知っているからどこか幸せを感じられるのかも知れません。

雨の古湯温泉へ1

昨日からずっと雨です。
梅雨ですので、雨が降るのは当たり前なのですが、土日ずっと雨だとつらいです。

10時過ぎに（たぶん）一時的に雨が止んで、少し明るくなってきました。
今日の天気予報はプレーンな「雨」！！
でも出発。

やっぱすぐに降ってきた。

雨の三瀬峠を流し、峠を越えて古湯温泉に向け県道を右折。
ちと停まって写真撮影。
立派に、普通に、雨！です。

夏のツーリング計画

夏のツーリングを計画しています。

南東北を走ろうと考えています。
霧降高原道路、日塩もみじライン、
磐梯山付近、蔵王高原付近がよさそうです。
でもそうしたスペシャル・ステージに移動する道の選択も重要です。

蔵王に向かう七ヶ宿街道
http://video.nifty.com/cs/catalog/video_metadata/catalog_071114042101_1.htm?nwsThough=1

この、ゆるいレポーターが何とも言えません。

天ぷら ひらお

夜、東京出張から戻りました。
お弁当の夕飯も食べたくなかったので、貝塚の、天ぷら　ひらおへ
オートバイを走らせました。
何か久々！薄めの長袖Tシャツで丁度よく、気持ちいいです。

今日も、とても美味しくいただきました。

彼のオートバイ、彼女の島

ネットのレンタルビデオ屋で借りた「彼のオートバイ、彼女の島」を観ました。
片岡義男の小説が原作となっているこの映画、全体的に駄作っぽい印象ですが、
自分の30年くらい前の、あの昭和の時代をもろに感じられるところが強烈です。
メールもインターネットも存在しない、普通の人がみんな、人がよくて、
それでいて、チョイ悪の人が多くいたあの時代。
若い人には単なるB級映画では？と思います。

でも、なぜかオートバイで走るシーンの多くが雨の中です。
昔から雨男の私には親近感！です。
（最近は雨男返上かも？？）