まさかの、その5です。
プレートを接着してその上にパテの厚盛りくらいではだめのようです。
数十kmはもっても、200、300km走ると取れてしまいます。
そこで、
マフラーの穴に、ワッシャーを付けた頭の平べったいボルトを頭側から入れて
穴の狭いところにひっかけて、大きなワッシャー小さなワッシャー(下の写真)、
その上にナットをセットして、締めたところ、穴がふさがり、
ボルトもしっかり固定できました。(写真なし)
エンジンをかけると、若干排気漏れが確認できたので、
外に長く突き出たボルトをナットの高さで切断して
その上に耐熱温度1000度のスワンボンドを盛って完成。
400km以上走っても問題ないことを確認できた現時点で、
マフラー修理 最終回とします。
車検に間に合ってよかった、です。
プレートを接着してその上にパテの厚盛りくらいではだめのようです。
数十kmはもっても、200、300km走ると取れてしまいます。
そこで、
マフラーの穴に、ワッシャーを付けた頭の平べったいボルトを頭側から入れて
穴の狭いところにひっかけて、大きなワッシャー小さなワッシャー(下の写真)、
その上にナットをセットして、締めたところ、穴がふさがり、
ボルトもしっかり固定できました。(写真なし)
エンジンをかけると、若干排気漏れが確認できたので、
外に長く突き出たボルトをナットの高さで切断して
その上に耐熱温度1000度のスワンボンドを盛って完成。
400km以上走っても問題ないことを確認できた現時点で、
マフラー修理 最終回とします。
車検に間に合ってよかった、です。
新幹線車中より
プレートを接着しているものが
その高熱に耐えられなくて、弱くなるようです。
今回は、接着ではなくボルト止めしているので
多分、これで解決のはずです。
多分です。汗。