まさかの、その5です。
プレートを接着してその上にパテの厚盛りくらいではだめのようです。
数十kmはもっても、200、300km走ると取れてしまいます。
そこで、
マフラーの穴に、ワッシャーを付けた頭の平べったいボルトを頭側から入れて
穴の狭いところにひっかけて、大きなワッシャー小さなワッシャー(下の写真)、
その上にナットをセットして、締めたところ、穴がふさがり、
ボルトもしっかり固定できました。(写真なし)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/38/5e18baa3a3252e9fec0ed0a124e8ba08.jpg)
エンジンをかけると、若干排気漏れが確認できたので、
外に長く突き出たボルトをナットの高さで切断して
その上に耐熱温度1000度のスワンボンドを盛って完成。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/58/2b375bbdf111a66218fee6da5eeed7b6.jpg)
400km以上走っても問題ないことを確認できた現時点で、
マフラー修理 最終回とします。
車検に間に合ってよかった、です。
プレートを接着してその上にパテの厚盛りくらいではだめのようです。
数十kmはもっても、200、300km走ると取れてしまいます。
そこで、
マフラーの穴に、ワッシャーを付けた頭の平べったいボルトを頭側から入れて
穴の狭いところにひっかけて、大きなワッシャー小さなワッシャー(下の写真)、
その上にナットをセットして、締めたところ、穴がふさがり、
ボルトもしっかり固定できました。(写真なし)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/38/5e18baa3a3252e9fec0ed0a124e8ba08.jpg)
エンジンをかけると、若干排気漏れが確認できたので、
外に長く突き出たボルトをナットの高さで切断して
その上に耐熱温度1000度のスワンボンドを盛って完成。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/58/2b375bbdf111a66218fee6da5eeed7b6.jpg)
400km以上走っても問題ないことを確認できた現時点で、
マフラー修理 最終回とします。
車検に間に合ってよかった、です。
新幹線車中より
プレートを接着しているものが
その高熱に耐えられなくて、弱くなるようです。
今回は、接着ではなくボルト止めしているので
多分、これで解決のはずです。
多分です。汗。