2日は、二男と二人で久々の映画、「アバター」を観ました。
(相方はパート、長男はバイト。勤労家族?)
この映画、初めての、3D映画!
3D用のメガネをかけて観る、あれです。
私は、とても楽しめました。
なんでも、「アバター」は、ジェームズ・キャメロンによる3D映画で、
構想14年、製作に4年以上の歳月を費やして完成させた、そうです。
3Dの迫力もあったし、お勧めです。
ネタばれの話はしませんが、
いい味を出していたのが、ミシェル・ロドリゲスが演じる、
退役した海兵隊女性パイロットのトゥルーディ・チャコン。
あのふてぶてしい女性キャラは、彼女しかできません!
一番最初に彼女を知ったのは、映画「バイオハザード」。
アンブレラ社の特殊部隊の隊員のレイン・オカンポ役。
ラストのシーンで、ゾンビになってしまいましたね。
素晴らしい、存在感です。
(相方はパート、長男はバイト。勤労家族?)
この映画、初めての、3D映画!
3D用のメガネをかけて観る、あれです。
私は、とても楽しめました。
なんでも、「アバター」は、ジェームズ・キャメロンによる3D映画で、
構想14年、製作に4年以上の歳月を費やして完成させた、そうです。
3Dの迫力もあったし、お勧めです。
ネタばれの話はしませんが、
いい味を出していたのが、ミシェル・ロドリゲスが演じる、
退役した海兵隊女性パイロットのトゥルーディ・チャコン。
あのふてぶてしい女性キャラは、彼女しかできません!
一番最初に彼女を知ったのは、映画「バイオハザード」。
アンブレラ社の特殊部隊の隊員のレイン・オカンポ役。
ラストのシーンで、ゾンビになってしまいましたね。
素晴らしい、存在感です。
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