ロープ10ラウンド、橋本さんとのマスボクシング2ラウンド、
会長のミット打ち1ラウンドと3分の1、
サンドバッグ1ラウンドと3分の2しました。
サンドバック打っていたら、残り1分はミットだ!と
声をかけられ途中からミット打ちをしました。
マスボクシングは防御が中心で左ジャブ、左ボディ、たまに左フックしか
打てません。
右は踏み込むので攻撃される可能性が高くなるので入っていけません。
スパーリングだと遠慮なしで入っていくのだろうけれども。
結果、左ジャブばかりになるのですが、左ジャブは基本的に一番スピードが
なければいけないパンチというルールが頭にあり、早いパンチ。
自分がやる立場になると、
他の練習生のマスやスパーリングを見ると、自分に置き換えて考えるので
勉強になります。
左ジャブは緩急をつけて必要な時にスピードを出すべき!
相手に自分のジャブのスピードに慣らす必要は全くない。
普通のピッチャーは緩急に差をつけて決め球を生かすのだ。
藤川球児みたいに手元で伸びるように見える
得意の速球があるわけではないのだから、普通は緩急が大事。
そうか、フットサルも同じですね。
会長のミット打ち1ラウンドと3分の1、
サンドバッグ1ラウンドと3分の2しました。
サンドバック打っていたら、残り1分はミットだ!と
声をかけられ途中からミット打ちをしました。
マスボクシングは防御が中心で左ジャブ、左ボディ、たまに左フックしか
打てません。
右は踏み込むので攻撃される可能性が高くなるので入っていけません。
スパーリングだと遠慮なしで入っていくのだろうけれども。
結果、左ジャブばかりになるのですが、左ジャブは基本的に一番スピードが
なければいけないパンチというルールが頭にあり、早いパンチ。
自分がやる立場になると、
他の練習生のマスやスパーリングを見ると、自分に置き換えて考えるので
勉強になります。
左ジャブは緩急をつけて必要な時にスピードを出すべき!
相手に自分のジャブのスピードに慣らす必要は全くない。
普通のピッチャーは緩急に差をつけて決め球を生かすのだ。
藤川球児みたいに手元で伸びるように見える
得意の速球があるわけではないのだから、普通は緩急が大事。
そうか、フットサルも同じですね。