“新米” 新米が家内の実家より送られてきました。家内の実家は農業ではなく麹屋さん、しかし自分のところで食す分だけを付作っている様で毎年この時期に新米を送ってくれて有り難いことです。早速いただきました。やはり新米を食すのは何時ものように“おむすび”が一番中へ入れる具が問題、私のこだわりで山椒、梅干し、生たらこ、この三本立てがそれに海苔を一面にこの香り何か子供の頃の運動会を思い出します。食欲の秋・・・
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“頑張って一番を目指そう” 最近の若い男性１０代後半から３０代の諸君元気が無いと言うのか、気力が無いと言うのかその様に思われて仕方が無い、我々団塊の世代の若かりし頃は若者の絶対数も多く、何かに付け比較、差別されたその為“落ちこぼれ”にならないように何事にも必死で挑戦し競争をていた。今の世の中少しおかしいのではないだろうか、「頭から何かに付け差別はダメ」と言うからおかしいので、差別されないために必死に競争するので、その必死に競争をする心が失われてしまうのでは、・・・・小学校の運動会でも一等賞になるため必死に子供が走るそれを親が見て必死に応援をする、この必死になる気持ちを摘んでしまったのが、発端となって気力の無い若者が多く存在しているのでわないか、このままだと若い諸君は競争心を失い自分の目標が判らないと云う事になるのでは！！！！
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“マンション購入” マンションを購入された便り、去年結婚がかなった男性会員より引っ越しを行った旨のハガキが届きました。彼は頑張りやで来春の給料UPを見込み消費税が上がる前にマンションを購入したとの事・・・ハガキには二世誕生の文面が無い、初めに住居を考えたのでしょう。それも購入したマンション阪急茨木駅近随分頑張ったようで、これらの報告、私としては喜ばしい事・・・二世誕生の知らせを待っていますと早速ハガキを送っておきました。
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“墓を建てる” 先月、家内と話し合いで消費税が上がる前に買っておく物が無いかという話に成り色々話し合ったが、これと言って高価な買い物の予定が浮かばない、しかし々色々と考えた結果、この際、お墓を建てておこうと成り、私は次男で兄とは別で約６年前に墓地の準備だけはしていたが墓石まで考えていなかった。消費税が上がる前にどうかと成り昨日墓地を御世話願ったい石屋さんを訪ねる事に・・・金額として１５０万円前後、春のお彼岸に建墓、墓の開眼法要をする事に、しかし墓石のデザイン現在色々とあり迷うところ、夫婦だけで決めればいいのですが、何分にも後々面倒を見てくれる息子の意見も聞き入れなくては・・・息子の都合の付く日に墓地へ見学に行き息子に決めさせます。
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“ふざけた問い合わせ” 男性から昨日再婚希望の問い合わせがありました。話の内容で長年の経験から何か引っかかるものを感じ取り詳しく話を聞くと、「現時点で離婚するに当たりもめており、一週間前に奥さんは子供さんを連れて実家に帰った。調停での話し合いを今月初めから行っているが、何時離婚が成立するか何とも言えないが、自分としては前向きに離婚を考えている。したがって今から再婚相手を捜しておきたい。」事情はどのようなものか知らないが随分勝手な方です。私としては確実に話が付いてから次を考えるように言っておきました。しかし、結婚相談所では受け入れるでしょう。
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“異常気象” 一時の事を考えるとずいぶん涼しくなりました。今年はエアコン（冷房）を止めたあくる日からエアコン（暖房）を点ける様な現象を行った方も多く居られると思います。何かここ数年異常気象が起こっている様ではないでしょうか？竜巻が発生したり、異常に台風が多かったり又、大型台風だったり（台風２６号、２７号、２８号伊豆大島の被害最悪な現象、被害に遭われた皆さん無念でしょう、又数多この方が亡くなられた様でお悔やみ申し上げます）しかし、この様な事が起ろうとも苦難を乗り越え前向きに、明日の事、一週間先の事、一ヶ月先の事、一年先を考え頑張ってください必ず頑張った結果か出てきます。復興のため微力ながら災害寄付をさせていただきます。
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“太めの女性を望む男性” 男性より問い合わせがありました。「結婚相手に太めの女性を捜している」登録会員で検索をして欲しいとの事で希望するお相手の年齢層を聞いて検索をするのですが８０ｋｇ代が３名７０ｋｇ代が１５名さすがに９０ｋｇ代の女性は居ない事を告げるとまだまだ不服の様子そこでどの程度の体重が希望か聞くと「９０ｋｇ以上が希望」とかダテ食う虫も好き好きです。・・・風呂に入った場合どうでしょう・・・服・着るもの捜す場合どうでしょう・・・世の中広い色々好みもあるようです。
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“電話での問い合わせ” 昨夜、再婚希望の男性からの問い合わせ電話「年を取っているが相手が有るでしょうか？ 」取りあえず年令を聞くと７０才代後半元気な男性・・・子供さんの有無を聞くと息子さん一人で結婚をしておられて別居・・・この様な再婚は色々と後々問題が発生するものです。・・・女性の場合幾ら年を取って居ても入籍を必ず希望します。に対して男性もこの時点で入籍ＯＫの返事をして交際に入り・・・双方とも大人です。やる事をするのでしょう？？・・・ところがこの辺りから子供さんが口を出す。・・・同棲は良いが入籍はダメその訳は・・・如何しても男性の方がこの世から居なくなるのが早い、入籍して居ると親が残してくれた資産を分けなければならなくなる。・・・私から言わせてもらうと親が残してくれた資産が全額欲しければ親と同居を考えるべき！！！これらの事を話しておきました「息子さんが入籍ＯＫを出せば力に成ります。」
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“ポルシェ３５６” 昨日、三田まで行った帰り道、前方を走っている車懐かしく感じた。昔我が親父が乗っていた車と同機種（ポルシェ３５６・１６００ｃｃ）今でも大切にして乗っている方がおられるマニアが・・・運よく信号待ちで隣り合わせに、ウインドーを開けて「いいですね～昔親父が乗っていました１６００だったと思うにですが？」「１６００ｃｃ、１９６２年製、調子よくするのが大変です。」と声が返ってきました。それはそうでしょう５１年昔に製造された車、故障部品が出れば純正部品はすでに無い、現在市販されている部品を加工して使つて居る状態・・・お気に入りの物を、又すべての物に対して大切にする気持ち見習いたい事。
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“結納の作法” 一昨日、結納の作法をメールで送ったお父さん早速昨日お母さんを伴なって、結納品を携えお越し下さいました。そこで家内も交えて模擬結納式を行い教授しました。お母さんメモを取り々・・・お父さん、お母さんも納得された様子、私としても一安心あくまでこれらボランテアです。又そのうちに良い事も良い話も有るでしょう。
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“結納に関しての問い合わせ” 昨夜、結納に関しての問い合わせが有りました。話を聞くと本人さんを伴なってお父さんが結納の使者を務められるとの事・・・結納の品を買い求めたが、その結納屋さんで作法を聞くとするがお店の方が作法をよく知らないと言う事で・・・私のチラシを見られ結納の作法を教授願いたいとの事、電話又ＦＡＸでは説明がしにくい為メールで内容を・・・本格的な結納のスタイルは仲人が結納の使者になる形式、これは伝統的な方法で、仲人が両家を往復して、結納品と受書を運びます。（仲人が新郎家へ赴き結納品を預かり結納品を新婦家へ持参し手渡します。 新婦家で仲人がもてなしを受け新婦家が結納品の受書を仲人へ預けます。 受書を新郎家へ持参し手渡し新郎家で仲人がもてなしを受ける）。この時に注意して頂きたいのが（結納の時の服装、取り行う時の着席位置、準備品、何処に飾るか、結納のシナリオ、結納時の挨拶、結納返し、）結納返しは正式には結納おさめの後、日改めて行われるが、最近では同日に行われることが多く。この場合、新婦側の受書と結納返しは一緒に受け渡しされます。古い考えを重んじる人の中には、結納返しを結納と同日に行うことを「つき返し」といって嫌う方もいるから気を付けて下さい。結納、結納返しは地域によっては一割程度を返すというところもあるようですが、記念品の金額が半返しの額よりだいぶ少なくなるような場合は、男性側はあらかじめ結納金から半返し分を差し引いた額を贈るようにするとバランスがとれ現在、このように行っているところも多いようです。又、結納返しを行わないですむように、あらかじめ結納金を半分の額に設定するケースもあります。このように結納金についても考え方はいろいろですから、事前に双方でよく話し合っておくことが必要です。花嫁道具を納める荷納め(荷物納め)が行われるが、最近ではこれらを省略したり結納返しと同日に行われることも多く、略式は、仲人と新郎家がそろって新婦家へ赴き、双方の結納品の授受を行い新婦家が饗応する。婚約の発表の形態や方法にもいろいろなスタイルが有ります。婚約の証として指輪を交換することが多く婚約指輪と呼ばれ、男女とも左手の薬指につけます。婚約指輪は結婚の着手金のような意味合いがあり、ダイヤモンドの指輪にすることが多く、婚約をしてから婚約指輪を交換するのではなく、男性が婚約指輪を贈ることで求婚する場合も、日本の伝統的な慣習の結納は、正式な婚約に当たり。口頭の婚約と同時またはそれ以後でなされることが多く見られます。・・・作法を教授しますので結納の品を持参されれば模擬体験教授します。と送っておきました。
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“七五三” 昨日少し早いようですが七五三詣りを見かけました。七五三は通常１１月１５日前後の両親、祖父母の都合がつく日に・・・１０月半ばから行われる事も有るのでしょう。我が子、我が孫の成長を改めて見つめる・・・お父さん、お母さんより・お爺さん、お婆さんの方が喜んでいる様子・・・男の子、女の子おめかしをして爺婆に手を引かれ御参りをしている姿ほほ笑ましく感じます。
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“秋刀魚” 秋刀魚の美味しい時期です。昨夜家内がどこで買ってきたのか？ 随分太った大きな秋刀魚が食卓に並んでいました。皆様の家庭でも最近この様だろうとおもいます。・・・しかし残念なことに大きな秋刀魚を二つに切って焼いている、昔は一匹丸ごと食卓に並んでいたように思いますが・・・昔は七輪で焼いていたからでしょう。現在はガスレンジでそれも各家庭では一匹丸ごと焼ける大きさのものが無い・・・二つに切って焼いている姿を見て私なりに感じるところが・・・今夜は丸ごと焼いた秋刀魚を食べるために炉端焼きけ行って昔を思い出します。
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“遠足” 昨日、吹田市にある元の万博会場の千里中央公園へ秋の空気を満喫するために行ってきました。秋です小学校の子供たちの遠足に出くわし低学年の２年生・・・我々の時代と比べ小学生の数が少ない１クラス３０名前後で３クラスだと言っていました。１００名前後少ない・・・私が小学生の頃は親の仕事の関係で石川県金沢市でその時代を過ごしたが・・・疎開中も有るのでしょうが１クラス５０名前後で１８クラス有りました。それと比べると今の子供さんは有る面かわいそうに感じます。
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“仲人会長の仕事” 私が会長をしている仲人会の会合の日、毎月梅田にて１３時から行いますがこの仲人会は全員がお年寄り（昔からの仲人）私が一番の若輩とは言っても６６才、私にすれば、仲人業をするに当たり全員が私を仲人業へ導いて下さった先生おろそかに出来ません。それはさておき皆さん、会合の日を楽しみにしておられます。旧友を暖める、ゆっくり梅田界隈でのお買物等々、毎回会合で問題になるのが他の会の結婚相談所との取引の事、若い結婚相談所経営者、若い仲人、が結婚相談、仲人のノウハウも知らず暗黙の内のルールを無視！！被害を受けた等々です。会長である為に苦情を相手に伝えるのも仕事、はたで見るより現在結婚相談は儲かりません以前は良い仕事でした、従って若い経営者いかにすれば儲かるか良く考え、会員に対して上手く騙す方法を考え実行してます。“結婚希望者ならず我々善良な仲人も被害者”
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