“自転車のタイヤ交換” 自転車のタイヤ交換、自転車のタイヤは自動車のタイヤと違い早く摩耗するように感じますが如何でしょうか？ 我が自転車と家内の自転車、この前交換したのは確か４年ほど前と記憶しています。走行距離にすれば何km位走れるのかそれとも走り方が悪いのか？ タイヤが粗悪品なのか？ 自動車のタイヤと違いタイヤ自身が薄く溝が浅く摩耗量が少ないからでしょうか？ それにしても疑問が残ります。自動車もエンジンパワーが大きい車はスリップしながらの発進により減る事があると考えると尚更のこと、まあそんな事より自転車のタイヤ交換これが２回目だいぶ慣れてきて２台の自転車前後のタイヤ交換するのに２時間強で出来上がり、この次の目標として２時間を切る・・・・
“台風シーズン” 例年であれば台風シーズンの真っただ中、しかし今年は８月に強風、豪雨を伴なう台風が２つもやってきました。広島県と兵庫県北部、京都府北部に多大なる土砂災害を伴ないました。これらを考えると、地球環境が悪い方に変わってきているのでしょう。地球への悪影響をもたらしているのは何でしょうか？ 化石燃料の使い過ぎで二酸化炭素ＣＯ２が異常に増えているのが原因ではないでしょうか？ その筆頭が中国、米国らしいです。利己主義をやめていただきたい。日本もＩＷＣによる指摘を考えていただきたい捕鯨をするために南半球間で出て行って捕鯨をしているやりすぎではないでしょうか？これでは他人の山に入り松茸を取っているのと変わらないのでは？
“タンクローリー乗務” 昨夕方ガソリンスタンド経営している友人から電話が掛かってきて、「今夜タンクローリー乗務の仕事を手伝ってほしい」との依頼、幸いお酒を頂く前であったので心良く引き受け、行先は鳥取県境港と言う事で、それらの依頼を家内に話すと「一緒に行きたい」と言う。徹夜での仕事、まあ～良いでしょう。徹夜での運転の為、せっかく行った鳥取で梨狩りも出来ず、二人仲好く行ってきました。朝早く帰宅でき一眠り後が今です。
“独身男性の現状を聞きました” 昨日、阪急電車内で会社勤め当時の後輩に出会い、現在の会社の状況・・・また会社員をしていた当時の友人のその後の様子などを聞きたく、彼も私と同じくお酒が好きな事を思い出し十三の居酒屋へ誘い２時間ほど話をする事に・・・特に今の私が気に成る事「独身男性の結婚への意識」独断で思っていた事が相当分あたっていた。まだまだ意識が薄い、アベノミクスの効果今一度と言う感もう暫らく掛かるようです。今の経済効果が末端まで浸透して独身者が結婚を意識していただきたい・・・・人より一歩前に出るには人より早く事を起こす何に対しても言える事です。
“結婚相手” 結婚に付いてなんとなく考えられた方、結婚は赤の他人（異性）と一つ屋根の下で生活を共に言わば共同生活親兄弟（肉親）との生活環境と違い意見、考え方が違うのが当然そこでお互い妥協点を見つけなければ成りません、ここまでは許せる、許せない、これらは交際中にいち早く見つけなければ成らなく、それを怠ると結婚後、後悔悪く行けば“離婚”の結果に成りかねません。折角出会えたので「まあ我慢するか」では一生の不覚、昔の言葉に（田の不作は一年の不作、嫁の不作は一生の不作）成ります。一年の不作に成らない為にも出会いのチャンスを最大限にする事をお薦めします。
“お見合いの気くばり” お見合いの場に立ち会うとまれにこの様な状態に遭遇する。女性では化粧をせずスッピン、スカートではなくズボン、男性では無精髭、Tシャツ、ジーンズ何を考えてお見合いの場に来たのか？相手に対して失礼この上なし、我々立ち会う者に対しても同じ力を入れてカップルにまとめ様と頑張る気力が無くなる、これからお見合いをする方気をつけて下さい。常識以前の問題です。
“個人情報保護法” 政府は個人情報保護法により、我々仲人の仕事の基本である釣書自体がご法度と言っているが、こと結婚に関しては（恋愛は別として、お見合いは）相手が何処の誰か判らなくてはお見合いで結婚する意味が無くなる。例えは悪いが（競走馬、ペットでも血統書により純血を護っている）このまま釣書がこの世から抹消されれば大袈裟に言えば、この日本から純粋の日本人が居なくなるのでは！！！！
“お彼岸の中日にお寺詣り” 今日は秋のお彼岸の中日、昔から言われている「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉どうり、暑さに対して随分楽になってきました。お墓の総掃除は昨日行って、今日は家内と共に京都の東本願寺へお寺参りに行ってきます。お盆の時のお寺参りと違い涼しい時期、京都の街の散策も良いものです。紅葉狩りには早いですが、ブラブラ歩くことも良い事・・・帰りに錦市場で鯖ずしのバッテラを買って帰ってお酒を頂きのが楽しみ。鯖が食べられない方がおられるようですが、私としては不思議で成らない感。
“お彼岸に入ってのお墓掃除” 昨日、お彼岸の中日前のお墓の掃除、今年３月に建碑式を終えたお墓の掃除に行ってきました。墓地に付きものの彼岸花が咲いて、墓石を触るとまだまだ夏を感じさせる。「お彼岸の間の空いているときを狙って行く」同じ考えの方も多く、何分にも駐車場が狭く混んでいるときに車で行くのを皆さん躊躇うのでしょう。我がお墓建碑式をしたが祭っている者がいないため供物も持って行かない。草を抜きあっさりと帰ってきました。
“久しぶりの居酒屋” 会社勤めの生活から随分と年数がたちました。会社帰りにチョツト居酒屋へ寄る事も無くなり久しぶりに懐かしく思い昨日、家内と息子を伴ない十三へ行ってきました。その昔炉端焼きと言って随分はやり皆さんも良く行かれたと思いますが、これもブームだったのでしょうか？ その炉端焼きの軒数も減り、何処へ飲みに行かれているのか・・・私どもの近所、特に十三のションベン横町も火災で焼失、かと言って適当なお店も見当たりません。家で飲んでおられるのでしょうか？ 処で最近の若い方はお酒をあまり飲まれない様です。我が息子も私より少ない量で「もうたくさん」と言い出す始末・・・私のモットーは、「お酒を頂き気分良く明日への活力に」一昔前の考えでしょうか？
“今年もお耳に掛かります。鈴虫” 今年も以前会員であった、女性の御父さんから鈴虫を頂きました。秋を感じさせる鈴虫の音色・・・この女性のその後も聞かせていただきました。二人目の子供さん、（男児）が春に授かったそうで嬉しそうに話してくれました。・・・しかし少し心配ごとがある様子、外孫が二人出来たが、内孫が出来ないと言うことらしいです。これは神様からの授かりもの気を落とさず希望を持ってくださいと言っておきました。・・・鈴虫の好物ナスも我が家で出来たものを与えて置きました。
“大相撲秋場所” 昨日のプロ野球ペナントレースに続き大相撲秋場所も気に成るところ・・・大阪出身の豪栄道と勢の相撲観戦も固唾をのんで見ています。相撲に野球に興味のない方からすれば、私のテレビ観戦の姿をみてさぞ滑稽に思われる事でしょう・・・昔、昭和３０年代街頭テレビで多くの方がプロレスの力道山の活躍を見て興奮している姿が我ながら思い出されます。・・・明日は我が身・・・
“プロ野球ペナントレース” ９月も半ばいよいよプロ野球のペナントレースも終盤に入ってきてパ・リーグもセ・リーグも各チームとも３位までに入っていなけらば次へ進めないので３位、４位、５位のチームがあわよくばと頑張っています。３位、４位、５位チームを応援している方には非常に興味深い処、しかし、しかし上位に食い込めば食い込むほどプレイオフの条件が良くなる、テレビのチャンネル操作により他球場の情報も気に成るようです。ちなみに私はオリックスを応援しています。今年はパ・リーグ優勝のふた文字を確信しています。少し？？？その後日本一
“結婚を考えている男性に告ぐ” 男性諸君もっと確りしょう、私が思うには我々年代（昭和１０年代後半～２０年代前半）の男性は結婚適齢期に置いては、確固した信念を持ち威風堂々としていたが、現在の結婚適齢期の男性はどうであろうか何か頼りない、芯が通つていない、特にお見合い時にはおどおどしている、これでは女性たる者これから先の人生任せられないのが女性の本音だろう、確りして欲しい！！！
“水害義援金” 今日、ささやかながら広島市と兵庫県丹波市への水害義援金を郵便局から振り込んできます。今回の大雨による被害をテレビで見るだけでも、相当の規模らしく気の毒に思います。しかし、私としてはどの様にお手伝いしていいか悩むところ、３年前の東北地方太平洋沖地震のときには６頓ダンプに軽油のドラム缶５本積みボランテアに２週間行ってきましたが、今はその様な体力も無くなり。義援金で我慢していただきます。また、私のお世話で成婚者が出たら成婚料の一部を義援金にしたいと思っています。