“自分で結婚相手を見つけよう”
“婚活・婚約・結婚の秘訣”
昨日辞任を表明した韓国の朴槿恵(パククネ)大統領の友人女性による国政介入事件で野党と与党セヌリ党の反主流派による国会での大統領弾劾案可決が現実味を帯びる中。
2014年の大型旅客船「セウォル号」沈没事故の時に、朴大統領が男性と密会していたとするコラムを産経新聞の記者が発表。
これが朴大統領の名誉を傷つけたとして産経新聞の記者が韓国全国民と保守系団体に刑事告発された。
その密会こそが韓国にとっては臭いものに蓋をしろと言うのでは無いだろうか? この際コラムが本当であったか韓国全国民と野党と与党セヌリ党の反主流派が追及しなければ成らないのでは無いだろうか? ちなみに「セウォル号」沈没事故では、修学旅行中の高校生ら304人が死亡・行方不明になった。
昨日の続きとして書かせて頂きます。
昨日の様な男性が貴方の身の回りに居ませんか? 例えば食生活に置いて肉をどれだけ食べれば野菜をどれだけ食べなければ成らない。
床に入る何時間までに夕食を済ませて置かなければ成らない。
気温が何度に成れば合服を冬服に着替えなければ成らない。
これらの考えは自分が体得した情報ではなく、専門部署が発表している情報で、男性も女性も体調の違いが有り思考の違いが有り一概に全ての人に云える事ではないのですが。
それを押し付ける男性をどのように考えますか? 気の利く男性だと思いますか? 気の小さい男性だと思いますか? 小姑みたいな男性だと思いますか?
これらを交際中に容認できる範囲か確認して置かなければ成りません。
それにも増して、貴方が自分の考え・思いを主張すれば受け入れる考えが有るか確認して置かなければ成らない。
それは取りも直さず貴方の云うことを聞き入れる姿勢が有るか無いかの問題です。
男性が抱いている考えは何らかの方法で得た知識も有るでしょう(母親???)その知識に対して、女性としては頭から否定するのではなく「○○○○の考えも有るが如何なものでしょうか? 」理解を求め応じる男性か否かで大方の見当が付く事と思います。
それに貴方自身の考えも、その考えに対して横槍を入れられる事も考えられます。
その時に寛大な対応が出来るか、出来ないかの問題も発生します。
貴方が寛大な対応が出来ないようであれば、当然の如く男性も貴方から離れて行く事も考えられます。
今日はこの位にして続きは明日書かせて頂きます。
これも女性への婚活アドバイスの一つです。