“自分で結婚相手を見つけよう”
お早うございます。一昨日の続きで結婚希望の男性に対して仲人(結婚相談)をしている者としてアドバイスを送ります。
プレイボーイの石田純一を見ればわかると思いますが、彼は自分のポリシーの元でオシャレをしています。結婚希望の男性、石田純一までは言いませんが、常に・そこそこ・そこそこ・のオシャレをして婚活を心がけてください。女性も男性も初対面では相手の内面が分からない、ただ判るのは外見だけ、そこで・そこそこ・そこそこ・オシャレをする事で女性のハートに好ましい印象として残るのです。
それらを考えて自分なりにオシャレをして準備万端、そこで男性は女性(美人・そうでない女性)・・・分け隔てなく誰に対しても、仲良く接近これはかなりの努力が要りますが、この努力で得た対人関係で得た技量を婚活に役立てる・・・スマートに小出しにして発揮すれば、美人・そうでない女性? に良い印象を与えられます。 しかし、これは相当数の場数を踏まなければ、目標とする好いなあ~と思う女性が貴方の方に振り向きません。・・・・これは婚活を考えている男性の必須科目・・・・これらを心得ていない男性が悪徳結婚相談所の餌食に成るのです。
悪徳結婚相談所ではダメ男(未完成男・場数を踏んで居ない男性)を言葉巧みに利用して儲けを出す方法を考えています。
その一つとして折角罠に掛かった獲物(金ずるを離さない・・・ダメ男・未完成男・場数を踏んで居ない男性)を簡単に目的地の結婚へ案内をしない、絞り取るのです。其れだけではなく(悪徳結婚相談所は新参者でノウハウを知らないために案内をする方法を知らない・・・早期に希望を叶えさせれば、儲けに成らない)その上とる行動が、運よくダメ男が特定の女性と交際に入りしばらくすると、交際中にも関わらず色々と他の女性のプロフイールを見るように誘導をします。
そうするとダメ男は欲をかき背伸びを考える。より美人に目が行く、そこで二股、三股を掛けて“一も取らず二も取らず”の結果に陥る。その結果二年たっても三年たっても結婚が叶わない、その間に相当な額の月会費を払わなければなりません。
今日はこの位にして続きは明日書かせて頂きます。