“安倍政権に期待” 間もなく５月幾分、世の中の景気よく成ったでしょうか？まだまだと感じる方が多数でしょう。私もまだ感じられないそれと言うのも結婚相談の問い合わせの電話いまだに女性７に対して男性３ぐらいなもの、この比率がもう少し回復すれば景気が上向きと感じるが・・・自民党安倍政権になってまだ４ヶ月、秋になれば期待できるような結果が出るでしょうか？
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“農家の嫁” 昨夜の問い合わせ電話、箕面山奥の男性、親の後を継ぎ農家、私は箕面市内まではチラシを配っているが山奥まで足を延ばしていない、それを言うと知り合いからチラシを貰ったとの事、幾ら現在男性の結婚希望者が少ないと言ってもチラシを配っている範囲内では農家へ嫁に行こうかと言う女性は皆無、昔豊岡へ販売出向で居た頃、この様な事を聞いた「嫁に行く条件として、自分の住んでいる所より都会へは行くが、田舎へは行きたくない」を思い出し兵庫県篠山、滋賀県甲賀の仲人を紹介しておきました。そのほうが私が取り込むより早くお相手に巡り合える。
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“お見合いに行って来ます” 我が会員初めてのお見合い５６才男性初婚この方のお相手への希望「初婚で子供が産める方！！」此れだけ、しかし此れが問題、普通ごく平凡的なサラリーマンであれば、お相手の女性は最大でも１０才年下が限度・・そうなると女性４６才果たして、この４６才の女性初産で子供さんを授かる事が出来るか？・・・それより「５６才になるまで何をしていたか」と言いたい色々とチャンスが有ったはず、子供が産めそうな女性に申し込んだいるがなかなか良い返事が返って来ない、今日のお見合い相手珍しく１２才年下の４４才この方にも同じ事を言いたい「この歳になるまで何をしていたか」この女性はたして子供さんを授かる事が出来るか？上手く授かったとしても子供さんが成人に至った時にお父さん、お母さん幾つになっているか？
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“今日からゴールデンウィーク” 計画何かお有りですか？彼、彼女と何処かえ出かける方もおられるでしょう、かと言って誰も一緒に行く相手もいなく計画も無い淋しい方、頑張って婚活目的に出かける計画を立てて見ては如何かな！！新緑の季節今からでも遅くは無い男性は男性同士、女性は女性同士でも良いじゃないか初夏の空気を胸一杯に吸い込んで晴れやかな気分で日頃のストレスを忘れお出かけする事をお勧めします。恋が生まれるかも！！！昨日大阪では１５時ごろ雹が降りました。大阪ではめったにない出来事
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“迷惑な祝い返し” 結婚の祝い返しに、何でも好きな物を選んで下さいのカタログ（シャディ）が送られて来ました。カタログを見るのだが何も欲しいものが無い電話して「品物を貰わないとどうなるのか」訊ねると「プレゼントした方は既に、その料金を払っておられ品物を貰わなかったから料金を返す事はやっていない」と言う・・祝い返しは当人が悩んだ末に決めて欲しい・・その宿題を押しつけられたように思う。
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“がんばってレギュラーを獲ろう” 春過ごしやすい良い気候です。朝なかなか直に起きられない方も居られるでしょう、孟浩然・・春眠暁を覚えず処処啼鳥を聞く夜来風雨の声花落つること知る多少の時期、土日の朝ゆっくりと睡眠を楽しむのも良いでしょう、しかし此の隙に人一倍頑張ろうとする御仁は眠いのを我慢して事にあたっている私の周囲にも居られる頭が下がる思い、昔プロ野球選手でこの様な事を言っていたのを思いだします。「夏場の暑い時、誰もがバテル時にこそ頑張らなければレギュラーが取れない」・・小生もチラシ配りの時は朝３時起床で頑張っています。 人より一歩さきに出る工夫・・・
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“昔の結婚は？” 古代では、恋愛と結婚とのさかい目は明確ではなく男女の関係は対等でした。平安時代には、「源氏物語」に描かれているように、夫が妻の実家に会いに行く通い婚を経て、同居するのが一般的であった様でした。しかし、通い婚は妻にとってはなかなか辛いもの。妻はひたすら待つだけで、夫が訪ねてこなくなれば、即離婚。夫が愛人をつくっても、どうすることも出来ない。この頃、家父長制の成立で女性の地位が低下してきました。
鎌倉時代になると、妻が夫の家に嫁入りするようになります。この習慣は武士から始まって、徐々に社会全体へ広がりました。嫁入りをするようになると、妻は夫の所有物と考えられるようになり、妻の不倫は夫への反逆として、厳しく罰せられ、女性は夫を自分の意思で選べなかった。武家の結婚は政略結婚。相手を「味方につける」あるいは「油断させる」ために結婚が決められ、愛情や人柄で相手を選ぶなんて、“夢のまた夢”
江戸時代になると、幕府は上下の秩序を守るため『家』をすべての基礎とし女性は父に従い、結婚してからは夫に従い、老いては息子に従うという、低い地位におかれた。子どもが生まれない妻は、離婚されても文句は言えなかったので、妻が夫に妾を勧め、その子を自分の子として育てることもあり離婚するときも、庶民では「三下り半」と呼ばれる離縁状を妻に渡すことで離婚が成立。
明治時代になると、異なる身分や外国人との結婚の自由も認められるようになり、しかし明治政府のつくった民法は、一夫一婦制を規定したが、権利は主として男性に、女性、特に妻には義務のみが課せられ、男女不平等なもの、女性は結婚によって無能力者とされ、夫の同意がなければ、大きな買い物も借金も出来ない、この時代にも自分の意思で結婚や離婚を決めることはできませんでした。そうした男女不平等な世の中を変えていこうとする気運が生まれてた。しかし、戦争が始まると国家維持のため家制度や家族に対する統制が厳しくなり、女性達の思いはかき消されていきた歴史が有る
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鎌倉時代になると、妻が夫の家に嫁入りするようになります。この習慣は武士から始まって、徐々に社会全体へ広がりました。嫁入りをするようになると、妻は夫の所有物と考えられるようになり、妻の不倫は夫への反逆として、厳しく罰せられ、女性は夫を自分の意思で選べなかった。武家の結婚は政略結婚。相手を「味方につける」あるいは「油断させる」ために結婚が決められ、愛情や人柄で相手を選ぶなんて、“夢のまた夢”
江戸時代になると、幕府は上下の秩序を守るため『家』をすべての基礎とし女性は父に従い、結婚してからは夫に従い、老いては息子に従うという、低い地位におかれた。子どもが生まれない妻は、離婚されても文句は言えなかったので、妻が夫に妾を勧め、その子を自分の子として育てることもあり離婚するときも、庶民では「三下り半」と呼ばれる離縁状を妻に渡すことで離婚が成立。
明治時代になると、異なる身分や外国人との結婚の自由も認められるようになり、しかし明治政府のつくった民法は、一夫一婦制を規定したが、権利は主として男性に、女性、特に妻には義務のみが課せられ、男女不平等なもの、女性は結婚によって無能力者とされ、夫の同意がなければ、大きな買い物も借金も出来ない、この時代にも自分の意思で結婚や離婚を決めることはできませんでした。そうした男女不平等な世の中を変えていこうとする気運が生まれてた。しかし、戦争が始まると国家維持のため家制度や家族に対する統制が厳しくなり、女性達の思いはかき消されていきた歴史が有る
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“美容師（女性）からの問い合わせ” 美容師の方月曜日がお休み此れが結婚を進める上で中々の問題、しかし昔から言われる（髪結いの亭主）男性にすればそれを望む方も居られるが難しい・・・この女性、今流行りのカリスマ美容院にお勤め話によるとオーナーそうとう羽振りがいいよう。この女性もご多分にもれず結婚相手を捜すのに苦労する。オーナーの羽振りがいいと言う事は繁盛しており特に土日は忙しい、休日は月曜日、交際するのに月曜日休日の男性を捜すのが問題・・・月曜日休みの仕事何か考えるとレストランぐらい結婚希望者がいても少数・・・お見合い～交際～結納を説明して、毎週のようにデートを重ねなければ結納まで行く事が難しい事を説明・・入会されるのは有り難いが、有難迷惑の状態、頼まれれば一肌脱がなければ美人で有れば少しは救われる。
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“ハイキング、ドライブ” ハイキング、ドライブに最適な時期になって来ました。彼に誘われ此の土日に行く方も居られるでしょう。お天気で有れば良いのですけれど・・朝早く起きてお弁当作りおかずをあれこれとと欲張らず。二人分梅の入ったおみすび６個、手作り餃子１０個、豚肉の生姜焼少々、野菜サラダ少々、此れで十分・・皆さん馬に食わすほど作る様ですがそれほど要らない、コーヒーをポットに入れて楽しんで来て下さい。・・帰りに家の近くまで送ってくれるでしょうその時“チョットよって下さいお茶を入れます”此れで両親に紹介を・・此れがベスト
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“京都でのお見合い” 今日のお見合い久しぶりに京都でのお見合い、新大阪まで自転車で１０分、ＪＲで行って来ます。この間テレビ番組“せのぶら”で紹介していたバッテラをお土産に買ってこようかと思っている、確か一本２，０００円と４，０００円が有ると言っていた随分お高い、美味しんだろう・・・幸い私は鯖が好きで、昔母親がきずしを作り、又木型屋さんでバッテラ作り用のワクと言うのでしょうか木型を作って頂きそれでバッテラ押し寿司を作ってくれた事を思い出す。 美味しかった！！
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“チラシ配り” 今日も朝早くからチラシ配りへ行って来ました。一時の事を思うと夜明けが幾分早くなりチラシ配りも幾分楽に感じる、何時も思うのが新聞配達の方毎朝早くからご苦労さんと言いたい、幸い私は週３日のチラシ配りそれでも辛く感じる時も此れも会員になられた方が成婚され感謝の言葉を頂いた時には此の辛さが報われる又、子供さんが出来ましたと言って写真を送って来られたらなおさらそれを感じる、６５才まだまだ感謝される事を目標に頑張ります。
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“アトピーの方の相談” 昨夜、男性からの問い合わせ、大阪府大卒で大手薬品メーカーにお勤め身長も１７０cmで条件も良いしかし、何か話の内容少し少し何かを感じるよくよく話を進めるとアトピーが有るとの事此れは大いに気になる点・・アトピーと言っても程度により色々対策を考えなければ取り合えず状態を見て対策を話し合う為に一度お越し願う事に、我々のプロフィールではっきりとアトピーの有無の表示をしなければダマシだと言われる。・・・・薬品会社にお勤めでアトピー特効薬が無いんでしょうか？子供の頃この様な女の子がいました家は歯科医でも可哀想に出歯・・・・
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“サイクリング” 久しぶりに自転車に乗り梅田へ行って来ました。自転車で我が家から梅田まで約２０分ヨドバシカメラの駐輪場へ健康の為全身に陽を浴び気分良くサイクリングを楽しみ・・仕事（お見合い）で行く梅田へ行くのと違いゆっくりと見て歩く事が出来、特に興味が有るのは家電製品色々とアイデア商品を見るのも楽しいもの、この様な量販店は年中無休で頑張っている・・昔は百貨店でも週一回休みの日が有りましたが現在は正月以外は年中無休だそうで社員の皆さん輪番制で休みを取って居られるのでしょうか、此処でふと我が仕事の事を考える、結婚前の交際（デート）土日がダメと言う方多いんでしょう。気の毒に・・・・・
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“結婚を考えるにあたって” 結婚、男女は格位において差があるが、愛において両者は平等であると教える。しかし、実際の家庭生活において権利は男性だけに与えられており、女性には従順と義務だけが要求されていることが多かった。 愛が冷え夫婦関係が破綻しても、子供のために家庭の枠組みだけは守るという儒教型家庭は、欧米の夫婦中心の家庭（夫婦の愛が冷めると子供におかまいなくさっさと離婚する）に比べると利点をもっていた。 何故なら夫婦の仲が悪くても離婚しないほうが子供にとってはよいからである。 儒教型の子供中心の家庭生活を守ってきたのはもっぱら女性だった。 儒教型の伝統的家庭では、女性は妻として夫に、母として子供に仕えてきた。 しかし、その女性達が一方的な忍耐と奉仕を拒絶するようになり、儒教の結婚と家庭の伝統は崩れつつある。 宗教が教理上では女性を重視しながらも、現実的には差別待遇が長い間継続してきたために、それに対する女性達の積もり積もった不満が表面化することによって現れた。多くの国で女性解放運動の要求が法律に反映されるようになった。しかし家庭崩壊等の別な問題が起きるようになった。
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“造幣局の桜の通り抜け” 一重の桜が散り八重桜の花見・・大阪では造幣局の花見今日からだと聞きました。今夜、夜桜を楽しんで来ます。その前に鯛（今の季節、桜鯛）を一匹買ってきて刺身、湯引き、鯛の子煮、鯛飯の準備をして置き返ってからのお楽しみ・・此れも母親から習った技、出刃庖丁、刺身包丁を使い私が料理します。皆さんも親の生きている内に親の技習得して置く事お勧め・・・何かの時に役立つ事請け負います。
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