“自分で結婚相手を見つけよう”
“婚活・婚約・結婚の秘訣”
昨日の続きで女性の仕事を考える事にします。
最近は女性の仕事も時間的観念が薄れてきたと云うのでしょうか?男性の職場に女性が進出して来たのが原因でしょうか?
早朝・深夜勤務が考えられる・・・女性の電車運転士、電車の車掌、路線バスの運転士、観光バスの運転士、それに夜間泊まり勤務が考えられる職業として・・・婦人警官、病院の薬剤師、看護師、介護職・・・・等々中でも厳しいのが介護職らしく、仕事内容として(きつい・きたない・危険・給料安い)ようで、、極端に言うと「殴られても蹴られても笑顔のままで、罵倒されても謝り続けて、生死の境目に立ってる緊張感がハンパじゃなくて、感染症をもらうリスクも高く、いつ事故だ虐待だって訴えられるか?低待遇や労働環境のことに愚痴を言っても世間の理解は薄い」らしいです。
これらの仕事をしている女性は土日あるいは勤務時間が一般と異なることが有ります。
この様な職業に就いている女性は一般的な仕事をしている男性との交際は、どの様に考えれば良いのか?それに結婚後も仕事を続ける場合如何でしょうか?男性も、この様な女性と同じ勤務状態であれば話も早いのですが、中々その様に行かないのが世の常と考えて置かなければ成りません。
そこで貴女と同じような勤務体系の男性を捜し交際から、意気投合して結婚となり子供さんが産まれれば育児休業を取得して3ヶ月、半年と育児休暇を取り仕事に復帰すれば、以前の勤務体系と違う交代制シフトを組まれる可能性も考えて置かなければ成りません。
・・・・これからの事はさて置き、交際中の注意事項として交代制勤務の方でも少々無理をしてでも交際中は間を空けずにお会いする、・・・さもなければ他から横やりが入り、その結果時間を惜しまず近寄ってくる女性に男性が目移りする、これが自然の成り行きと考えて置いてください。
そのほか、女性の職業として自立が出来る可能性のある仕事、或いは結婚子育て後、条件的に良い仕事に復帰が出来る資格を持っている女性は?云い換えるなら結婚相手として何らかの資格を持っている女性・・・資格を持った女性を結婚相手に考える男性も多く居られます。
女性の職業としての資格は色々あります。美容師、ファッションコーディネーター、着物コンサルタント、フラワーデザイナー、旅行業務取扱管理者、旅行添乗員、調理師、食生活アドバイザー、エスササイズインストラクター、アドミニスター、インテリアコーディネーター、看護師、助産師、薬剤師、理学療法士、臨床検査技師、歯科衛生士、司書、学芸員、教育カウンセラー、ホームヘルパー、管理栄養士、保育士・・・・・・・・どうせなら結婚をして一時的に仕事を止め、出産子育てが終わった後にその資格を生かして再就職を考える女性・・・・・条件的に恵まれている職業を考えると、それぞれ個人により得意、不得意が有るようです。
それに仕事の勤務状態も一昼夜勤務、土日に勤務、パートの様に自分で勤務時間を決められる。
より贅沢な生活を望む男性で有れば当然として考えます。しかし、こうなれば女性に対して一歩も二歩も譲らなくては成りません。
我々の時代では女性が長く勤めて居れば「お局さん」と陰口を云われたもので昔の言葉に「髪結いの亭主」と云うのが有りました。
処で最近のデパートの店員さんは随分と年を取った女性ばかりではないですか?そのため、昔ほど若い男性がデパートで買い物をしている姿を見かけないのではないでしょうか?
今日はこの位にして続きは明日書かせて頂きます。
これも女性への婚活アドバイスの一つです。