“鯉のぼりが上がる五月” 明日には五月、随分夜明けが早く成りました。朝３時に起き出してチラシ配りも随分楽になって、ある方から「なぜ３時に起きださなければならないのか」と言われました。私のチラシ配りはカブに乗り配っている為に、小学校の周囲は通学時間帯７時～９時まで車の通行止めに成り、商店街では７時～２０時まで車の通行止めに成るためにそれまでが勝負又朝早く起きだすと一日気分的に充実感を感じます。従ってチラシ配りは７時をめどに頑張っています。
“お見合い写真” お見合い写真その昔は写真屋さんで写した台紙に貼り付けたものが大半でした、しかしそれがスナップ写真になり、我々仲人としては着付けず、飾らず真の姿（容姿）が拝見出来喜んでいましたが、ここ３～４年の間に様相が変わり大半の女性がフォトスタジオでの物が多くフォトスタジオの料金も相当に高価です。写真技術もレベルUPしてをり、フルメイク、ヘアメイク付き、我々でさえ目を疑うような状況騙されたと思う男性も少なからずおられます。我々の所にはフォトスタジオから紹介下さいとダイレクトメールが届きますがAfterとBeforeの違いに驚きます。果たして、お見合い以前の段階で男性を騙して良いものか、運良く結婚まで漕ぎ着けたにしても一生騙され続けるのではないか、しかし男性の大多数の方は美人を第一に選び、美人は一緒にいると心も豊かになるそうで、しかしお会いして話をするのですが自分の想像していた女性と違い別人と話をしている錯覚に陥り上手く出来ずちぐはぐ（これでは騙した女性が悪く、騙された男性可哀相）これには女性心を鷲つかみにしたフォトスタジオの作戦まんまとその作戦に乗せられた被害者“写真を写した女性、写真に騙された男性、中を取り持つ仲人”・・・仲人としてはどうにもお見合いまで漕ぎ着けない女性を好く見せようとする親心、果たして（誰が加害者、被害者）ここで言いたい忠告・・・分相応“良い条件で結婚できるように皆さん普段から自分を磨きましょう”
“初夏を味わう” 初夏の陽気に誘われて、昨日タンクローリーのお仕事で島根県松江市まで行ってきました。むろん家内を便乗させて手作りの弁当を持参して新緑の中国山脈を越えて松江市で松平不昧公の茶室を見せて頂き、お手前を頂き・・・私は武者小路千家官休庵の作法で、家内は裏千家今日庵の作法で頂きました。松江市内をゆっくり散策、お土産に和菓子を買ってきました。タンクローリーの友人も、この位は大目に見てくれるでしょう。それが定年を過ぎた年寄りのアルバイトと楽しみです。しかし安全第一で運転を心掛けています。
“皐月も間近” ５月の声も間近になって来ると随分と温かくなった来ました。しかし考えてみると、ここ２～３ヶ月は気温の上下が有り雨が多く今月半ばに雹が降ったと言うニュースも有りました。これも地球温暖化・・・二酸化炭素（CO2）のおかげでしょうか？地球規模で考えて頂きたいものです。しかし、昔から言われている「女心と春の空」ですか？交際中の男性くれぐれも気を付けて下さい。女心は変わりやすいチョットした、余計な事を喋っただけで取り返しのつかない事がある事を考えて置いてください。
“昔から慣れ親しんだお見合い” 昔からお付き合いのある仲人とのお見合いを昨日行ってきました。我が会員は女性（３２才）お医者さんのお嬢さん顔立ちの良い美人・・・双方ともにお母さん出席のお見合い・・・昔はこの様なパターンが多くありました。母親の目から相手を見るのです。ここで仲人として気を使わなければ成らないのが、男性の母親の出で立ち、お洒落をするのです。ブランド物のスーツ、又はオダー物のスーツ、ブランド物のバック、靴も派手な物を履き、化粧も厚化粧、イヤリングにネックレスこれらを男性側の仲人が注意をしなければ、お嬢さんから必ず断りが入ります。昨日のお見合いは、双方のお母さん渋めの品の有る出で立ちで、やはり仲に立つ仲人が確りしているので安心です。昔からのお見合いの仕来たりは男性の母親は双方の仲人に御車代を、女性の母親は双方の仲人にお土産を用意します。当然のことで交際に入りました。私としてはお嬢さんに交際のアドバイスを送らなくては成りません。
“もうすぐゴールデンウイーク” ゴールデンウイークが間近に成ってきました。婚活を考えておられる独身の方家の中に引きこもらず実の有るゴールデンウイークを今の内から考えて置いてください。男女の集う処考えれば多くあります。その当たりに出かける事をお勧めします。しかし、ここで焦っている処を見せない、感じさせない様に気を付けてください。セカセカ焦らず大らかに余裕を持って、対処するように掛け引きです。どうにも成らなかったら相談に乗ります。まずは自分で探そう！！！！！
“本のプライスダウン” アマゾンから出版した、「それで良いのか婚活は！」がどの様な訳があるのか値引きしています。それって有りですが？しかし、私とすれば多くの方に読んでいただき「間違いのない結婚、失敗しない結婚、騙されない結婚、極力離婚しない結婚、」を目指して頂きたい。政府の統計では離婚に至った割合が３０％以上と言う事実、これでは折角貴重な時間を割いて相手を探し、多額の費用を使い結婚をしたがわずか３年ほどで離婚・・・・考えれば溜まりません。これらを無くす為に一読をお勧めします。
“忠告に従う” 先日、お見合いをした我が会員の男性「美人のお見合い申し込みに対して二股を掛けるのが嫌だから交際中の女性に断りを入れて美人を選ぶ」と考えた。しかし、その相談を受けた時に私の忠告「二人平行して交際を・・・」・・・・その美人から昨夜交際の御断りの連絡が入りました。思った通りの結果に・・・・この様な事は稀にあります。「二兎を追う者は一兎をも得ず」の逆版・・・そこで彼に忠告として「交際中の女性に対して良く観察をして、意見が違った場合、双方ともに歩み寄り姿勢が有るか？無いか？」を見極めるように。「女性が親に会ってくれと言われたら、必ず手土産を忘れない様に」
“体調管理” 今日も３時に起きだしてチラシ配りを７時まで行い、お昼から13,000歩を目標に歩いてきます。これも健康管理と減量のため３年前から出筆活動を行いパソコンの前で座っての仕事が続き６４kgの体重が７０kgに増えて４月始めから１日１万歩以上を目指して頑張っています。私の考えとして折角歩くのであれば、遊歩道を歩くのではなく街中を歩き珍しいものを発見、再発見（見聞を広げる）又美人を見ることも期待して、それに酒の肴に美味しそうな物に出会えれば幸いと思い街中を歩いています。
“離婚に至らない相手を見つけよう” 結婚に付いてなんとなく考えられた方、結婚は赤の他人（異性）と一つ屋根の下で生活を共に言わば共同生活親兄弟（肉親）との生活環境と違い意見、考え方が違うのが当然そこでお互い妥協点を見つけなければ成りません、ここまでは許せる、許せない、これらは交際中にいち早く見つけなければ成らなく、それを怠ると結婚後、後悔悪く行けば“離婚”の結果に成りかねません。折角出会えたので「まあ我慢するか」では一生の不覚、昔の言葉に（田の不作は一年の不作、嫁の不作は一生の不作）成ります。一生の不作に成らない為にも出会いのチャンスを最大限にする事をお薦めします。
“御礼状” 一昨日、神戸でお見合い後に面談をした男性からお礼のハガキが届きました。今どきの若い男性にすれば珍しく律儀な方、魚心有れば水心ありです。男性の理想に近い女性が現れたら、ぜひ紹介したく思いプロフイールの用紙を送り書き込んで、写真と共に送ってくれるように云っておきました。・・・・この様な事をしているようでは金儲けも出来ません。
“初めての経験” 昨日、お見合い後に私が書いた本の読者に会ってきました。やはり私の思っていた通り、この男性も無い物ねだりの処が窺えました。私からのアドバイスとして「１００％理想の女性は居られない、６０％～８０％理想の女性を一度に９０％にしょうと考えず。自分を女性が思っている理想の男性に成るように努力をしている状態を感じさせた上で、自分の主張もはっきりと示す。６０％を６５％に徐々に・・・女性が何も感じ取らないような女性とは手を切りなさい」とアドバイスをしてを来ました。・・・・３０代半ば身長１７５cmぐらいで、マズマズの顔つきの男性でした。
“お見合い後の面談” 今日、神戸でお見合いの同席に行ってきます。そのお見合い後に・・・一ヶ月ほど前に神戸在住の男性から電話で私の書いた本「それで良いのか婚活は！」を読まれた方に、出来れば合いたいと言われていましたが、今日お見合い後にそれが叶います。私としても初めて書いた本、その読者と会う、これも初めての事で非常に楽しみにしています。男性との話では、中々自分の思う女性に巡り合えない、巡り合っても一ヶ月交際が続かないと言う事らしく、そのあたりのアドバイスをしてあげたいと思っています。この方も私から言わせれば我が会員・・・
“体調管理” ２年ほど前から「それで良いのか婚活は！」「女性版」「男性版」と３作の本をパソコンに向かい書いていたせいでしょうか。昨日久しぶりに体重計に乗ると何と６kgも増えている、道理で最近ズボンのベルトが苦しい冬場で厚着をしているせいだと思っていたが、腹がせり出して来たと自覚した次第・・・減量をしなくては・・・一番手軽に出来る減量方法として家内のアドバイス道理に歩く事に、折角前向きに考え、もう一つ何かを付け加える物は無いか考えた結果・・・献血に行こう・・・わが家から梅田まで歩き献血をして歩いて変える、片道４Km行きました。途中う体重のせいでしょうか腰が痛くなりバス亭で休むことにようやくたどりついた献血センターで血液の比重が足りないと断られ、そのショックで帰りは電車で帰ってきました。
“小学一年生” ４月も半ば小学一年生も学校に幾分慣れた様子、今日我が家の前を近所の今年一年生になった女の子が登校時に挨拶をしてくれて何か我が孫のような感じにさせられました。大きなランドセルを背負って、妻が手作りでプレゼントした御稽古袋をぶら下げての登校、お母さんも気に成るのでしょう。子供さんに見られない様に後を追いかけている姿、どこの親も同じ我が子が気にらるようです。