“自分で結婚相手を見つけよう”
“婚活・婚約・結婚の秘訣”
昨日の続きで出会いのチャンスを活かす方法を考えてみたいと思います。
３０才代の婚活を考えている男性・・・・平日の自由時間と土日の時間をどの様に使うか？ あてもなく出歩く方が居られるでしょうが？ それで良いのでしょうか？ ３０代の男性後ろが迫ってきています。
貴男好みの女性が現れる処（我々の時代と比べると随分少なくなりましたが）スキー、アイススケート、フィットネスクラブ、映画、ライブ、美術館、ショピング、色々なお酒が注文できる居酒屋・・・・等々考えて下さい。
最近オープンしたお店、話題のお店、話題のカルチャースクール、スポーツジム、等々それぞれの処に現れる女性は服装、持ち物、趣味、等々違って当然です。
気に成る女性を観察・インプット、観察・インプット、頭に入れておきましょう。
そこで、肝心なのは貴男自身も興味をそそられる場所、どの様な場所にでも興味を持ち知識を吸収しておき、気に成る女性を観察・インプットした女性の装い、其々違いが有るでしょうが30代男性まだまだ肉体的には若々しさのある年代です。
焦らず・頑張りすぎず・足元を見られない・余裕を持ち・・・楽しむように方向転換を鼻歌でも歌う余裕を持ち続けて！！！！しかし後ろが迫っていることを考えて置いて下さい。
昨夜３４才の女性から電話が有りました。 勿論早く結婚がしたい女性です。・・・・男女を問わず、私が第一に確認をして置きたいことを聞き出します。その項目として （身体に障害が無いか？有ればどのような障害か？親兄弟に障害者は居ないか？居ればどの様な障害か？・・・・初婚か？再婚か？・・・・住んでいる地域・・・・最終学歴・・・・家の信仰・・・・身長・体重・視力・・・・を聞いた上で、相手男性への希望）を聞けば婚約までの日数が大まかに把握出来るので、伝えることにしています。
しかし、相手は第一に聞きたいのが結婚までの費用「幾ら掛かりますか？」なのです。
よく考えて下さい。無駄のない婚活・・・婚活に対して無駄は何でしょうか？ 時間の無駄・金銭的無駄なのです。
時間の無駄は結婚希望者が私に出した相手への希望が叶うと必ず背伸びをする。欲に走る
叶う希望であればOKを出しますが、叶わないと思える希望であれば、私はＮＧを出します。
処が会員となった結婚希望者に、高レベル過ぎて叶わない事を告げると（身の程知らずが）他の結婚相談所に入会します。
そこで、高レベルの相手と結婚が叶えば好いのですが、結婚相談所では長く会員のまま引っ張り月会費を売り上げに計上することを考えます。
そこで時間の無駄・金銭的無駄が発生する。・・・・其れに気づき、結婚希望者は私共へ戻ってきます。
まさしく時間の無駄・・・・その道のソフトが入っているパソコンではどこの結婚相談所に入会したかすぐに分かるシステムに成っています。
それだけでは済まないのです。当初の結婚相手レベルよりレベルを下げなければ相手からOKが出ない、それは本人が３２才～３５才に年を重ねた！！！！
今日はこの位にして続きは明日書かせて頂きます。
これも女性への婚活アドバイスの一つです。
