“自分で結婚相手を見つけよう”
“婚活・婚約・結婚の秘訣”
お早うございます。現在の結婚希望の男性が直面している諸問題に対して長年の仲人(結婚相談・結婚アドバイス)経験を生かして結婚希望の男性に秘訣を教えたく、この題名に沿って書かせて頂きます。
お盆休みに郷里に帰られる男性に昨日も書いた通りに、昔(親元にいた時)の生活圏内をゆっくり歩き再発見(結婚相手と成る女性を探索)を試みて下さい。
幼馴染の女性、それに旧友の家に遊びに行けば友人の妹に出会えるかも分かりません。
この様な女性が相手であれば当然として女性は貴方の親兄弟も知っており、貴方にしても女性の親兄弟を認識していると思います。
しかし、しかし幼馴染、友達の妹だと安心して居ては意外な結果を招くことが有る事を考えて置いて頂きたい。
女性も年頃になると親元へ帰省すれば、田舎で有れば田舎で有るほど現在も、口のぐるりにお喋りホクロの有るお喋りな世話焼きがいます。
女性が帰省する事を知ると(結婚話)、この世話焼きが女性の親の元へ数多くの釣書を持って結婚話をしている事が考えておかなければならない。
昔から田舎の仲人に成れば成るほど自分の持ってきた釣書を良いように云う、判りますか? 仲人口か馬喰(ばくろう)口かと云われたものです。
何事においても自分が一番、自分の持ってきた釣書が一番・・・・「この釣書に勝る男性は居ない」・・・・と女性の親に吹聴するのです。
ここで女性の気持ちを考えて下さい。久しぶりに逢った幼馴染がいい加減な態度で有れば、親の勧める話し、世話焼きの仲人が勧める話に・・・傾く可能性が出てきます。
確り腹を括って対策を考えて下さい。
今日はこの位にして続きは明日書かせて頂きます。
これも男性への婚活アドバイスの一つです。
ためになるお話ありがとうございます!
今後ともよろしくお付き合いください!