“大阪大学校内を散策” 昨日、阪急石橋の仲人さんの所へ家内と共に訪ねる事に成り色々と雑談を交わし御暇をしようと思ったのが１２時前、何処か昼食をと考えた結果、以前一度行った事のある大阪大学石橋校の学食へ行こうと成り行ってきました。この豊中キャンパスは豊中の丘陵地区の待兼山を開発した場所にある為に木々が生い茂り今ちょうど紅葉の時期、何か私自身懐かしく感じるものがあります。ブラブラと散策気が付けばキャンパスを一周していました。
“ハートを知ってほしい” 一週間ほど前に出版社の方が、私の書いた「それで良いのか、婚活は！」の校正をしたものを持って来られた。その原稿を見直したのですが、やはり現場に直面している私と違い多くのズレを感じ、肝心の訴えたいところをカットされ、どうでもいいような処を表面に・・・この様な処が多く垣間見えます。・・・やはり、これは私が独身者に対してう訴えたい文言を書いたのであって、譲られない部分・・・この校正をされた方がどの様な方か私には垣間見えます。・・・自分に対して痛い文言も書かなければ、訴える力が無くなります。原稿を取りに来られた方にもその事を告げなければならないと思っています。
“確りしろ、男だろうが！” 先週の土曜日に電話で相談を受けました。内容は悩みの相談のような電話でした。「５年半付き合っていた彼女から突然１０月５日日曜日に別れて欲しいと告げられたらしい、その訳は彼女が二股を掛けて付き合っていた彼氏からプロプーズを受け」OKの返事をしたと言う事で、彼女を見返す為に結婚がしたく結婚相手を捜して欲しい！！頼りない男性！！何処にいるのかと聞くと我が駅前の喫茶店から電話をしている、そこに居る様に念を押し出かけて行く、頼りなく女々しい男性かと思えば立派な男性、私が思うにはプライドが高く、八方美人、目移りするタイプ、結婚をして降られた彼女を見返したいとの考え、そこで私が説教をしました。「（なぜ早くプロポーズをしなかったか？）それもいいだろう、しかし結婚相手になる方何も知らず結婚できても、いずれ判り揉め事に発展する。半年待ちなさい、半年後に君の結婚について真剣に相談に乗る」と言う約束で別れた果たして半年後に電話が有るか無いか保証の限りではない
“それで良いのか、婚活は！” 昨日、出版社の方が来られて私の書いた “それで良いのか、婚活は！”の校正が出来たと持ってきた頂きましたが、私が書いたものはＢ６で２４０ページ、校正が出来たものを見るとＡ５で１４０ページ、この差、版が違えどこの差何処へ行ったか？ 色々と読み返してみると、仲人として皆さんに伝えたい微妙なニュアンスが事柄が削除されている、特に女性へのアドバイス等・・・考えられるのは校正を担当したのは多分に女性だと推測されます。しかし、仲人として伝えたい事がらに付いては追加要求をしたいと思って書く事にしました。
“鈴虫の音色” 今朝も早くから我が家の鈴虫が良い音色で唄っています。私のは恋をはぐくんでいるように聞こえます。仲人の欲目でしょうか？ぼちぼち卵を産む準備をしてやらなければと考えています。秋の夜長今晩も同じく日本酒で晩酌・・・肴に鰤１/４を買ってきて刺身を考えています。朝晩この様に涼しくなると鰤も美味しくなって来る事と思います。
“爽やかな男性” 昨日、入会希望の（男性）が来られたが、やはりこの男性も中々お相手が見つからない条件が厳しい、（しかし、爽やかな感じの青年）・・・自営、両親は文房具店経営・本人はコピー機のリースをやっておられる男性で、３６才、関西で関関同立の次に位置する学校を卒業、身長１６８ｃｍ、現時点で両親が文房具店の店番をしておられるが、お嫁さんに店番をお願いしたいと言う・・・少し救われるのが、お店が扱っている品物、この辺りを大いにアピールすれば良い結果が期待される。来週にでもお店を見に行って来るつもりです。
“秋祭り” 秋祭りのシーズンに入っています。皆様の所では如何ですか？ 大阪市内でも我々の子供の頃の時代には盛んに行われていました。各地域、地域の秋祭り規模も縮小され屋台（出店）の数も少なくなっています。私の友人にこの様な方がおられました。その方のお父さんが今でいう屋台を取り締まる仕事と言うのでしょうか親分です。その友人は秋祭りのシーズンに成ると会社を休み綿菓子の屋台を出しておられた事を思い出します。その友人を家に一度遊びに行った時一種独特の雰囲気を感じました。やはり親分の家と言う感じ・・・・
“結婚相手” 電話で相談を受けた、内容は「５年半付き合っていた彼女から突然１０月５日日曜日に別れて欲しいと告げられたらしい、その訳は彼女が二股を掛けて付き合っていた彼氏からプロプーズを受け」OKの返事をしたと言う事で、彼女を見返す為に結婚がしたく結婚相手を捜して欲しい！！頼りない男性！！何処にいるのかと聞くと我が駅前の喫茶店から電話をしている、そこに居る様に念を押し出かけて行く、頼りなく女々しい男性かと思えば立派な男性、私が思うにはプライドが高く、八方美人、目移りするタイプ、結婚をして降られた彼女を見返したいとの考え、そこで私が説教をしました。「（なぜ早くプロポーズをしなかったか？）それもいいだろう、しかし結婚相手になる方何も知らず結婚できても、いずれ判り揉め事に発展する。半年待ちなさい、半年後に君の結婚について真剣に相談に乗る」と言う約束で別れた果たして半年後に電話が有るか無いか保証の限りではない
“頑張ろう” 最近の若い男性１０代後半から３０代の諸君元気が無いと言うのか、気力が無いと言うのかその様に思われて仕方が無い、我々団塊の世代の若かりし頃は若者の絶対数も多く、何かに付け比較、差別されたその為“落ちこぼれ”にならないように何事にも必死で挑戦し競争をていた。今の世の中少しおかしいのではないだろうか、「頭から何かに付け差別はダメ」と言うからおかしいので、差別されないために必死に競争するので、その必死に競争をする心が失われてしまうのでは、・・・・小学校の運動会でも一等賞になるため必死に子供が走るそれを親が見て必死に応援をする、この必死になる気持ちを摘んでしまったのが、発端となって気力の無い若者が多く存在しているのでわないか、このままだと若い諸君は競争心を失い自分の目標が判らないと云う事になるのでは！！！！
“今どきの好ましい男性” 女性に告げる結婚相手を選ぶ方法、お相手となる男性は（生活、仕事、趣味、思想）に付いて何らかのポリシーを持ち、ポリシーに対して実行力が有るか、無いかが大きな問題で、失敗を恐れず頭で考え即実行出来る男性です。（中々居ないのが現状）親の遺産、家の１軒２軒残してくれた物を後生大事に守っている男性よりお勧めです。
“元男性会員との再会” 昨日、阪急電車で昔懐かしい人に出会いました。この方は、私が仲人を始めて間もないころに入会された男性、この当時は男性の結婚希望者が多く、女性が少ない女性天国の時代、今思えばこの男性どこと言って取り柄の（訴える事柄）ない男性、私としても相手を捜すのに相当苦労しました。男性もこの様な状態を把握して、次男であったのでマスオさんでも良いと言われた事で、マスオさん希望の池田市にお住まいの女性とうまくゴールイン出来、今風の１F、２Fの二世帯住宅での生活でゴール出来た時の事を思い出しました。
“円安” ドルに対して円安に成っている状態、１ドル＝１０７円ぐらいでしょう。この円がドルに対して急激な乱高下い、すれば投資信託を行っている皆さんは大変な思いをされていると感じます。私個人としては１ドル＝１１０円位に成ってほしい思っている、それも現在のような乱高下いではなく徐々に々、その様になると企業経営者の皆さんは、海外での物作りを考え直し国内へ移転・・・そうする事により、国内での雇用（正社員）が増え、契約社員が減る事が期待されます。アベノミクスはこの辺りも考えておられるのでしょう。
“昨日のお見合い” お見合い時間１３：００・・・私は常に３０分前に現地に着くように出かけていますが、それより前にお嬢さん来ておられて、私へのお土産まで準備・・・稀にこの様な事があります。仲人の特権でしょうか？ 男性は１０分前に、男性側・結婚相談所のカウンセラーはギリギリジャストに姿を、カウンセラーはもちろん男性を紹介して「よろしく」で次の立ち会いのために姿を消す。仲人としては、そうもいかない、お嬢さん（会員）のため３０分位は同席をして二人の仲を取り持つのが仕事。お嬢さんＯＬの経験がないために「人見知り」が少し感じられる、なをさら仲人としてホローする義務を感じます。
“お見合い” 今日のお見合い、我が会員まるきしのお嬢さん、お勤めの経験なしで家事手伝い、２５才祖父母に育てられたお陰で花嫁修業すべて習得、物腰は柔らかく、愛嬌があって、よく気が付く・・・祖父母のお陰と思える。・・・一般的には祖父母に育てられたお嬢さんは、太り気味（肥満体形）が多いのだがこのお嬢さんはスリムた体系・・・なぜ祖父母に育てられたら肥満に成るか？ 「祖父母にすれば孫が可愛く必要以上に、おやつを与えるのだ！」と言っておられる方がおられました。何となく納得が出来る。・・・取りあえず、今日のお見合いが楽しみ、お相手の男性もやはり、大阪言葉で言う処の「ええ氏のボンボン」いかに成るか？
“出筆活動の気分転換” 昨日の事、出筆活動の途中またまた、行き詰まり以前と同じように自転車で出かけて気分転換も良いだろうが、少し思考を変えて、家内と共に神戸三宮のガード下の商店街へ出かける事に、昔懐かしい店構えに、昔懐かしい商品も並び興味そそられ懐中時計を買って、南京町でチンジャオロースとホイコーローを肴にビール頂いて、帰ってきました。次回の気分転換何にしようかと悩むのもまた良いようです。