札幌市老連のシニアヘルパー養成研修があり、ぼくが全体のまとめを30分程度話すことが役割になっていました。
ところが今朝は体調不良で腹痛と気だるさに悩まされ、体を動かすことも億劫な状態で30分の講義は難しいと思いましたが、開始が午後のためとにかく午前中は横になって休息し、いつものように篠塚さんに迎えに来て頂き、とにかく会場に行きました。
約30名の受講者の方々でしたが、実際前に立つと高齢期の生き方や地域のあり方について30分一寸話すことができ、役割を終えてホッとしました。
後のグループワークは篠塚さんにお願いしてぼくは引き上げましたが、受講されている方々には疲労感を見せずにいつもの岩見節で話すことができました。
これをプロ根性と言うのでしょうか?
ところが今朝は体調不良で腹痛と気だるさに悩まされ、体を動かすことも億劫な状態で30分の講義は難しいと思いましたが、開始が午後のためとにかく午前中は横になって休息し、いつものように篠塚さんに迎えに来て頂き、とにかく会場に行きました。
約30名の受講者の方々でしたが、実際前に立つと高齢期の生き方や地域のあり方について30分一寸話すことができ、役割を終えてホッとしました。
後のグループワークは篠塚さんにお願いしてぼくは引き上げましたが、受講されている方々には疲労感を見せずにいつもの岩見節で話すことができました。
これをプロ根性と言うのでしょうか?