自分が誰よりも美しく魅力的だと心から信じて疑わない
超勘違い女・桃山リリ(ベッキー)。
今日もファミレスでバイトをしていると、客として来ていた
坂上恭太郎(柏原収史)と間三平(徳井義実)が自分のことばかり見ている…
と勘違い。
仕事もそっちのけで一人、妄想ワールドを全開するのだった。
後日、一緒に暮らす親友の西園寺アンナ(杏さゆり)がリリに彼氏を
紹介したいと言ってきた。
その彼氏とはなんと恭太郎。
しかし、そこでもまたリリの妄想が暴走し、こともあろうに恭太郎がリリに
一目惚れしてしまったと勘違いしてしまう。
さらに、恭太郎の働く雑誌編集部にリリがバイトとしてやって来た。
そこでも編集長の亜紀(滝沢沙織)たちを巻き込んで大騒ぎに。
このままではいけないと思った恭太郎だが、
リリがアンナの親友ということで強い態度に出れない。
だが、それがさらにリリの妄想を加速させる結果となり、
今度はなぜかみんなで川へキャンプに行くことになってしまう。
もちろんそこでも妄想パワー全開で三平を振り回すリリ。
その夜、恭太郎は思い切って事の顛末をアンナに話す。
しかし、アンナは思いのほかあっさりと受け止めていた。
実は高校時代、クラスメイトからイジメられていたアンナを、
どこまでもポジティブなリリの勘違いが救ってくれたのだ。
それ以来、彼女はリリを親友として大切にしているのだという。
それを聞いて複雑な表情の恭太郎。
しかし、そんなアンナや恭太郎の気持ちなどお構いなしに、
いつものように妄想パワーをエクスプロージョン(爆発)させる
リリなのであった…。
公式HPより
「白鳥麗子でございます!」ですっかりお馴染み鈴木由美子さんのマンガ
「アンナさんのおまめ」アンナさんって名前が付くからと言って
アンナさんは主役じゃありません。
主人公は美人のアンナさんのおまけという意味の”おまめ”。
超勘違い女・桃山リリなのでございます!
明らかに男の子はアンナさんをナンパしているのに、自分がナンパされたと
思い込んでいるリリ。
そして、アンナさんに済まないとさえ思っている。
自分ばかりモテてごめん。
いつも声をかけられて、煩わせてごめん。って本気で思っているから
どうしようもない。(≧∇≦)ノ
ベッキーがリリ役全開、弾けてますね!
アンナ役の杏さゆりさんも前回☆金曜ナイトドラマ枠から続投ですね
リリを上手い具合に交わして、勘違いを全然気にする様子も無く…
いいぞう~!!
恭太郎役の柏原くんがちょっとまだ硬いかなぁ~。
間三平役の徳井さんは流石”お笑い”!無理が無いし、自然だわ~!
恭太郎が勤める会社の編集長に滝沢沙織さん彼女も☆金曜ナイトドラマ枠から
続投です。
娘を追いかける!?(ストーカーする!?)
リリのお父さん、龍一郎に草刈正雄。怪しすぎっ!
ベッキーがハーフだったかクォーターだから、外人顔が必要だったのね、きっと。
深夜枠のため、見損なわないよう、一応録画。
子供たちが私より先に視聴し、爆笑していました。
小学生にもわかる、単純さなんだなぁ~と違う意味で感心。
彼氏を紹介したいと言い出したアンナさんに一瞬愕然としながらも…
これで自分も安心して彼氏がつくれるとか、紹介されたら、彼はきっと
自分のことを好きになってしまうと疑わないリリ。おいおい!
どこかであったことがあるよね?と聞かれ、早速一目ぼれされたと勘違い。
浮きまくりで、食事を途中退場する始末。
でも、恭太郎さんは出版社のキャラクターの新しいぬいぐるみを見てピンときた。
これだ!!
あ~やっぱり勘違い。
渡された名刺を頼りに、ちゃっかり恭太郎さんの出版社にバイトとしてやって来た
リリ、既に喫茶店でリリの恐ろしい勘違いに遭っている間さんは、
気が狂いそうーー!!
どうしてそんな流れに…!?って思うけど、
何故か4人でキャンプに行く事になってしまう。
リリは勝手に盛り上がったり、泣き出したり、自分の思うがまま…
振り回されっぱなしの恭太郎と間さんはぐったり・・・
一見、イライラしそうな主人公なのに、悪気が全然ない、よく言えば単なる
天然キャラ…リリなのです。
そう思って見てしまえば、笑うしかない(恭太郎たちは災難だけど^^;)
もう少し恭太郎の硬さが取れたらもっといいなぁ。
そして今週の一句
『多摩川に オレはお前を 流したい』
by恭太郎
<キャスト>
桃山リリ … ベッキー
西園寺アンナ … 杏さゆり
坂上恭太郎 … 柏原収史
間三平 … 徳井義実(チュートリアル)
亀田勇 … 大東俊介
鶴岡正人 … 渡邉紘平
神野亜紀 … 滝沢沙織
桃山光 … 池田努
桃山美麗 … 高橋ひとみ
桃山龍一郎 … 草刈正雄
超勘違い女・桃山リリ(ベッキー)。
今日もファミレスでバイトをしていると、客として来ていた
坂上恭太郎(柏原収史)と間三平(徳井義実)が自分のことばかり見ている…
と勘違い。
仕事もそっちのけで一人、妄想ワールドを全開するのだった。
後日、一緒に暮らす親友の西園寺アンナ(杏さゆり)がリリに彼氏を
紹介したいと言ってきた。
その彼氏とはなんと恭太郎。
しかし、そこでもまたリリの妄想が暴走し、こともあろうに恭太郎がリリに
一目惚れしてしまったと勘違いしてしまう。
さらに、恭太郎の働く雑誌編集部にリリがバイトとしてやって来た。
そこでも編集長の亜紀(滝沢沙織)たちを巻き込んで大騒ぎに。
このままではいけないと思った恭太郎だが、
リリがアンナの親友ということで強い態度に出れない。
だが、それがさらにリリの妄想を加速させる結果となり、
今度はなぜかみんなで川へキャンプに行くことになってしまう。
もちろんそこでも妄想パワー全開で三平を振り回すリリ。
その夜、恭太郎は思い切って事の顛末をアンナに話す。
しかし、アンナは思いのほかあっさりと受け止めていた。
実は高校時代、クラスメイトからイジメられていたアンナを、
どこまでもポジティブなリリの勘違いが救ってくれたのだ。
それ以来、彼女はリリを親友として大切にしているのだという。
それを聞いて複雑な表情の恭太郎。
しかし、そんなアンナや恭太郎の気持ちなどお構いなしに、
いつものように妄想パワーをエクスプロージョン(爆発)させる
リリなのであった…。
公式HPより
「白鳥麗子でございます!」ですっかりお馴染み鈴木由美子さんのマンガ
「アンナさんのおまめ」アンナさんって名前が付くからと言って
アンナさんは主役じゃありません。
主人公は美人のアンナさんのおまけという意味の”おまめ”。
超勘違い女・桃山リリなのでございます!
明らかに男の子はアンナさんをナンパしているのに、自分がナンパされたと
思い込んでいるリリ。
そして、アンナさんに済まないとさえ思っている。
自分ばかりモテてごめん。
いつも声をかけられて、煩わせてごめん。って本気で思っているから
どうしようもない。(≧∇≦)ノ
ベッキーがリリ役全開、弾けてますね!
アンナ役の杏さゆりさんも前回☆金曜ナイトドラマ枠から続投ですね
リリを上手い具合に交わして、勘違いを全然気にする様子も無く…
いいぞう~!!
恭太郎役の柏原くんがちょっとまだ硬いかなぁ~。
間三平役の徳井さんは流石”お笑い”!無理が無いし、自然だわ~!
恭太郎が勤める会社の編集長に滝沢沙織さん彼女も☆金曜ナイトドラマ枠から
続投です。
娘を追いかける!?(ストーカーする!?)
リリのお父さん、龍一郎に草刈正雄。怪しすぎっ!
ベッキーがハーフだったかクォーターだから、外人顔が必要だったのね、きっと。
深夜枠のため、見損なわないよう、一応録画。
子供たちが私より先に視聴し、爆笑していました。
小学生にもわかる、単純さなんだなぁ~と違う意味で感心。
彼氏を紹介したいと言い出したアンナさんに一瞬愕然としながらも…
これで自分も安心して彼氏がつくれるとか、紹介されたら、彼はきっと
自分のことを好きになってしまうと疑わないリリ。おいおい!
どこかであったことがあるよね?と聞かれ、早速一目ぼれされたと勘違い。
浮きまくりで、食事を途中退場する始末。
でも、恭太郎さんは出版社のキャラクターの新しいぬいぐるみを見てピンときた。
これだ!!
あ~やっぱり勘違い。
渡された名刺を頼りに、ちゃっかり恭太郎さんの出版社にバイトとしてやって来た
リリ、既に喫茶店でリリの恐ろしい勘違いに遭っている間さんは、
気が狂いそうーー!!
どうしてそんな流れに…!?って思うけど、
何故か4人でキャンプに行く事になってしまう。
リリは勝手に盛り上がったり、泣き出したり、自分の思うがまま…
振り回されっぱなしの恭太郎と間さんはぐったり・・・
一見、イライラしそうな主人公なのに、悪気が全然ない、よく言えば単なる
天然キャラ…リリなのです。
そう思って見てしまえば、笑うしかない(恭太郎たちは災難だけど^^;)
もう少し恭太郎の硬さが取れたらもっといいなぁ。
そして今週の一句
『多摩川に オレはお前を 流したい』
by恭太郎
<キャスト>
桃山リリ … ベッキー
西園寺アンナ … 杏さゆり
坂上恭太郎 … 柏原収史
間三平 … 徳井義実(チュートリアル)
亀田勇 … 大東俊介
鶴岡正人 … 渡邉紘平
神野亜紀 … 滝沢沙織
桃山光 … 池田努
桃山美麗 … 高橋ひとみ
桃山龍一郎 … 草刈正雄