幸栄丸の初漁はヒラマサと鯛と真鱈だった
網を巻き上げてた最中に、外れていったヒラマサは10k超えだと悔しがっていた
ルアーをくわえたデカいやつもかかっていた、春先も来ていたH君のルアーだろうか..
ヒラマサ釣りには幸先の良い便りではないかしら..ね
幸栄丸の初漁はヒラマサと鯛と真鱈だった
網を巻き上げてた最中に、外れていったヒラマサは10k超えだと悔しがっていた
ルアーをくわえたデカいやつもかかっていた、春先も来ていたH君のルアーだろうか..
ヒラマサ釣りには幸先の良い便りではないかしら..ね
4月24日 快晴
おんちゃの初漁.......おんちゃ、びっくりたまげた、竜宮からお使いが来た
平べったい銀色の身体に黒目がちな大きな目、でっかい太刀魚みたい...
それは竜宮の使いの仲間だった
食えるかなと触ってみると手に脂っぽい鱗がべたー..まずそう
でかいし、出荷したらキロいくらかな?....「受け取らないよ」とみんなに言われ
浜のみんなからは「おんちゃ、つかいが来たから行かねばねーぜ」とかまわれるしまつ
始末にこまったおんちゃは後で海にお返しする事にして、浜に残して行ってしまった
浜はどの網にもブリがかかり賑やかななのだが、値段が安くがっかりです
竜宮のお使いはなんの兆しなのやら.....
独活採りの途上、沖合いでお使いさんを海へ戻した、
沖磯で釣り人一人..釣れたかな
山は山桜と山梨が同時に咲きはじめた
そろっと独活は大きくなったかと船で独活採りへ出かけた
立島の主に会わないように念じながら草薮に分け入ったら...
なんと、磯のごろた石の際なのに、そこらじゅう深い穴だらけになっていた
独活採り場がサバ鳥のアパートになってしまってた...
立島の主が栄養満点メタボな蛇なわけだ....今年は会わなかった、ほんとに良かった
3月29日 晴れ.突然雨風.快晴
初のワカメ採り
昨年秋に初めてのワカメの種つけをした、
太いロープにタコ糸より細い紐を巻き込んでゆく作業
紐はワカメ胞子の水槽につけられた種糸だ
賄いようにと50mほどしたのだが、賄いきれなくて乾燥ワカメを作る事になった
釜谷地区の乾燥ワカメは自然乾燥、晴日の予報を選んでの作業なんだけど
朝食前のワカメ干しを終えてゆっくりしてたら、いきなり西の空が暗くなり、雨風がやってきて
雨より早くと浜へと走っても、雨に打たれながらブルーシートでワカメを被い
やれやれと思ってたら、半刻もしないうち西の空が明るくなり、またまた被いを外し....
お日さまとそよ風が仕上げてくれ自然乾燥、手が掛かる分だけ食感食味は評判が良いです
ほとんどのワカメは賄いとお付合いの贈り物でたいがい無くなります
今日も刺網には真鯛が..小型が主なのも変わりなし
3月1日
今年始めの刺網漁はしぶい結果だった
もとより船外機船の賄い漁だったので........
それにしてもメジナと黒テンコが主...メジナは刺身がとれるほどの大きいやつだけど
おまけに網は泥だらけ、海は濁っていて川のように流れてた...と言ってた
ヤッケも顔も泥はね模様、外した魚は海水で洗ってから箱へ
賄いはまかない...夕食はメバルの味噌汁とナメタの煮付け..うまかったです
退職ご二年経過のS丸漁師さんは中々忙しい
朝8時半から9時半までナデコ沖タカシマで味噌汁用の岩海苔を摘んで
それ以降お昼過ぎまで鱈漁を手伝って
午後は、友人に春を味わってもらいたくて、今が旬の亀の手獲り
刺網漁はこれから、 次回に期待です
2月5日
時化前の凪、個人の海苔摘みでした
毎年の事ではありますが冬晴れの凪とはいえ、2月の海を船外機船で行くの苦手だ
もれ上がる波にのって今年も長手まで行ってきました..やれやれ
海苔はそこそこでした..
この日は刺網鱈漁の初荷もあり、S丸はお呼びがかかり長手から荷捌き場へ
昨夕は底引き漁で鱈が500箱も入ったそうで、鱈漁はこれからです
2月はいり立春も過ぎ浜にも人が戻り賑わいが戻って来たようです
7月1日 快晴
7月の始まりは青空べた凪の海で海ソーメン採りだった
今年は少ない予想だったが180kの収穫があった、
4艘のボートに分かれ、北磯から南磯の大小さまざま岩に乗ったり降りたりしながらの作業
島に住んでいても、こんな機会でもなければ北から南の沖岩にあがるなんて事はない
波をかぶるような小さな岩、海ソーメンはそんなとこにる、油断したら落ちてしまいそう
水ぬるく海底がよく見える澄み切った海、落ちたらおよげばいいさ...そんな気にさせる夏海だった
2月13日
刺網に鱈がまとまって揚がった、
今まで小ぶりなものが多かったのだが、今日は大きいのもあがってるようだ、
パンパンとした腹の大きいのはメスと直ぐわかるんだけど
形良いオスを探すのはなかなか大変、一仕事を終えたオス鱈は形は大きいのだが..期限切れ
なんだかんだと教えてもらいながら何となく解ったような気になりながら
毎年鱈を楽しみにしている親戚に送る鱈を選んできた
以前、何も考えずに真鱈一本を贈っていた事があった
今思えば、贈られた人はデカ頭の大きな真鱈を前にして、始末に困ったのではと思う
結婚した息子や甥っ子から「魚は作って送ってね、柵にしてね」と言われたし
カニを送ったときはホームセンターまで大鍋と出刃を買いにはしったと聞き
送る相手方の生活環境を考えるようになった、島から送る物は素材が多い
獲れたて新鮮を食べやすく加工してやれば、有り難く喜んで貰えるのは解っているんだけどね
近所に住む料理上手のDさんからダラミのポン酢を頂いた
あまく、まったりとした口あたり、外国育ちDさんは和食もとってもうまい
、
2月12日 快晴ベタ凪
春を予感させる陽射しの中、今季初の岩海苔摘みをした
不作な磯場を予想はしていたがこれほどとは...
収穫量をみたばばが「なんとまあ、ちいーとだの、今までこんな事ないぜえ」
岩海苔好きのお客さんから「摘んだら知らせて」と頼まれてたけど..残念
暖冬の年は海苔が少ないと言うけど本当だね
摘む海苔の無い磯は一時間もいたら飽きてしまった
釣り人は一尾の釣果に半日も岩の上にいる
我が家に来る釣り人のYさんは丸一日岩の上にいる
早朝出かけ夕方日落ちてから、空っぽでくったびれて戻って来る事もある
それでも通ってくる、飽きる事はなさそうだ
魚との駆け引きもさる事ながら、狭くて広い磯場の魅力もあると思う
水平線の彼方まで光弾ける海面、耳の奥へとよせては返す波音、うぶげを撫ぜてく潮風...
海苔は少なかったけど、快い一日だった
< 長手 >
< 山崎 >
8月10日さざえ拾い=さざえ獲り...もちろん組合員限定
ここ数年サザエひろいはなかった
それは藻が少なくサザエが育たなかった事や、個体数が少なかった事など
そして、今までのサザエ拾いは8月末~9月にかけて行なっていた....
ところが今日の朝、サザエ獲りの村内一斉放送があった
お盆前のサザエ獲りは今まで無かった事、オンチャはあわてて出漁準備!
昔のようにほとんどが漁師で観光業に携わっていて、家族年齢構成も似ていた頃と異なり
民宿が半減したり、家族構成も夫々で、漁師の高齢化など等で
皆で一緒にと言う訳には行かなくなったのかもしれない..?
それはサザエ拾いに限った事ではない
時々、ちょっとした日常行事で島が変わりつつある事を、強く感じさせられ事がままある
5月1日粟島定置今春初漁!
ようやく粟島定置が初漁ーーところが、まさかの驚き 鯛大漁ーーーーー
その数約3トン余り(予測)
真鯛が初漁でこれほど捕れたのは初めての事。
いや、最近でこれほど捕れたのは久しぶりーーー鯛はいたんだ?
鯛は2k前後~3k強がほとんど
見事だった!
しかし、刺網漁は不漁ーーー釣り人もイマイチ、、、
これからの漁が大いに期待できるな-----------------< S >