11月21日
全便欠航、この秋?一番の冷え込み、最高気温は8度
海は大時化、沖防波堤では小さな灯台が押し寄せ砕ける波に抗っている
陽射しの中、灯台の周りで竿を下げていた人々など無かったよう......
吹きさらしのわっぱ煮広場では沢庵用の大根が北西風にゆらゆら
時化る度に大根はやせ細り旨みを倍加してゆく
今週末には漬け込む予定、変わらない昔ながらの味を待っている人がいる
11月22日
午前便欠航、しだいに波は落ち午後便がでた
早速、おんちゃとM君とで防波堤釣りに出かけたが.....
四日前にはワラサに鯛をあげていたのに、釣れてたのはサヨリばっかし
彼らと一羽のカモメと砕ける波音だけの防波堤舞台
観客は打ち据え上げられた船々だろうか...お疲れ様でした
3月1日 釜谷は初う(その年の3月初めての兎の日) 釜谷八幡様のお祭りだ。内浦地区からもお参りに多くの人が来る。
釜谷の人との年一回の交流会でもある。しかし、今年は真鱈漁と重なり、いつもより少ない年であったようだ。
いつからなのか、釜谷の人達は手作りのお饅頭をこの日のために造り、振舞う。(おいらは饅頭祭りと言っている。)粟島産の小豆を使うその味は美味い。本土を負かすよ!
昨日、今日は予想通り寒の戻り、久しぶりに雪が積もり風が冷たい。フェリーも昨日は欠航、今日は頑張って2便運行 北西14~18m揺れたろうな。船員の皆様に敬意を払う。ご苦労様ありがとう・ 当然漁は休み。
今年、ワカメは順調だが、ナガモは不漁のようだ。ヤリイカ漁が本番。ヤリイカの眞子を水煮し、生姜醤油で食べると最高だ。だけど今年はヤリイカ漁は良くないな。早々に確保しよう! この時期ナットウカレイ(山伏し)が眞子を抱え美味しい。特に煮付けは最高、刺身も美味い。
いよいよ春の魚が待ちどうしくなった。
凛とした冷気の中、音も無く在る物...こんな時のウォーキングは思考力集中力ともパワーアップ、お思いが次々と言葉化されてゆく、たいていの事は小さなつまらない事に思えてくる、拘っているのがおかしくなる
寒風のなかを真鱈を網から外してる、
その日あがった真鱈を夕食に頂くぜいたく.体が芯からあったまる鱈汁
冬晴れの凪いだ磯で海苔摘みをする..もくもくとかじかんだ手を動かし海苔を剥ぎ取る、今年は近年になく質の良い海苔があがった、両面を緑色に炙ったそれは荒海に浮かぶ小さな島の磯の香りがぎっしり!....潮と合いまった甘味は....絶品!自信有り
人々は活力在る顔で沖に向かった。
だけど、良い日と悪い日の繰り返しが今の時期のはず。今が良すぎるとあとが怖いな。
真鱈漁はいっきに終息、21日に7トンも今日は1トン、シーズンの終わりを感ずる。
ヤリイカ漁も今朝は昨年の1/3 いま一・---ながら 浅瀬で鯛が捕れて来たのは春の知らせ。
例年なら相方が、山菜を採り、酒のつまみに事欠かないが、まだ孫の世話で地方。 もうすぐ帰る知らせに、グー。ほっとしたよ。
昨日は岩船発のフェリーが突風【北西20m)で欠航。今日朝8時に回航、朝から魚箱等の荷おろし。鱈刺網は全船出漁、その後となりの大安丸が大漁の知らせ 久しぶりに魚の網はずしをする。
9時半過ぎにはzp丸が船首を前に傾け【島の方言でクッタッテ来た)入港。ここも手伝う。しかし他の船は不漁。
2時からJFで荷受業務開始・・・・・今日の一番漁はzp丸、次が大安丸。3番目とは随分差があったな。
それにしても鱈刺網の魚はずしは重労働だ。今日みたいに穏やかな日は作業が進むが、吹雪のときは体の心まで冷え切る。メスは大きいもので、12キロから15キロ以上 重いんよ。
真鱈漁もがピーク過ぎたかな? 産卵を終えた(ボーダラ)が多数を占める。 眞子を醤油漬けにし、ご飯にかけて食べるの美味しいよ。
ところで出荷時、魚箱に記す真鱈の名前は記号で書く・・・○が雄、◎が雌、△がボーダラ------関係ないか!
今夕、久しぶりに快晴の夕陽を釜谷沖に見る。 冬の終わりを見た感じだ。
明日は小型定置網で、ヤリイカ漁を操業するかも・ 今シーズンの幕開けだ。
まだ早いとは思うけどね”
s丸
先週の3連休は残念ながら仕事三昧。日曜日は出航したフェリーが、突然強く吹き始めた北西の風に30分後、島に引き返す事になった。
まれには在るが最近は無かったような?おいらは経験した事は無いな。
島は時化と好天が繰り返すようになり、いよいよ春近しを感ずる。
真鱈漁は昨年の勢いが無い。春を告げる、ヤリイカの小型定置網漁が解禁となり、一隻 網を入れた。 豊漁で、ぷりぷりした眞子の入った小イカが待ちどうしいね” ながも・わかめも近いな。
釜谷漁港は本日はやや穏やか。この時期、潮が引き 8月から比較すると約60cmから80cm潮位が低い。島が大きくなるなる その様をまじまじと感ずる。
すごいんよ”
引いた海辺は磯の香りがいっぱい、なぜかわくわくするのはおいらだけかな!
今日は2回目の岩のり摘み解禁。(釜谷地区)うねりあり、渡船での操業は年寄りには厳しい日だ・ 第二幸栄丸(船外機船)出漁。今日はおいらも休み、久しぶりの海を肌で感ずる。船に 母を乗せる事はまれ、意識しないでアクセル全開--波けっこう高く途中で怖がる姿に、我に返る。 反省”
岩のり摘みは忍耐だ・初めは気合も入り、もくもくと作業する。
ザ-、ザ-と岩のりを岩から剥ぎ取る音に酔いながら、時間は過ぎる。
が、時間とともに集中力は落ちていく。あらどこ(初めて摘む場所)を摘み終えると、極端にのりが少なくなり 太陽の陽射しで のりは乾きはじめ、岩にひっついて行く。
そん時は刃物(おいらはピンセット)でこまめに剥ぎ取る。
のり摘みは女性が上手なのがこれで解る。母にはかなわん・
キッコンになるよ!
今日の、のりは上物。 海に感謝!
S丸
2日続きの穏やかな海となり、釜谷地区は岩のり摘みを行なった。
内浦地区は遊歩道路が雪深く中止。岩のりはまずまずの漁。冬の味覚がひとつ収穫された。
イチザエモンはオンチャの一人漁。 そういえば最近顔も見ていないけど、bbさん常磯の小長手に行ったようだ。久しぶりの歩き 疲れたみたいだ。
早朝 釜谷沖には真鱈漁を待つ6隻の底引き船の灯り、夜明けと同時に操業に入るが、今日も漁はよろしくない情報だった。 刺網漁も期待はずれ、凪が続くこの時が勝負なんだが!
今日は節分”真鱈の最盛期大漁祈願” S丸の渡辺家は豆まきはしない。
市左エ門は、福おとこのオンチャが豆まき。 大きな声で鬼を蹴散らし、福を呼んだか----
玄関には豆が多数散らばっている・鬼は出て行き・福が入り込んだようだ。
皆さんも福多くあれ!
26日刺網真鱈漁が時化のため 1日遅れの解禁。しかしその後時化模様で思うような操業が出来ず、29日は吹雪の中 漁も無く、さびしい寒い漁となった。
28日はフェリーは岩船発欠航29日は朝帰りの変則ダイヤ・
底引き船T丸はいつもより遅く出漁、真鱈約170箱他 スケソウ多数。昨年は連日400箱程度水揚げしていたはず。2月2日以降ようやく寒波が一段落の見込み・
今年は確か大漁の予想 期待しよう。(佐渡で大漁の知らせ。)
本土ではいくらで売っているのかな----まだら
島は連日の雪 こんなに長く降り続ける事も最近では珍しい。雪の多い年は鱈が大漁と昔から言うけどね------
S丸記 画像はしばらくまって。