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今年初めての夕焼けですね❗

2022年01月08日 18時48分12秒 | いろいろな出来事


冬の夕焼けです🍀
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サルの脳に人間の遺伝子「ARHGAP11B」を移植したら、人間の脳のように肥大化!あの『猿の惑星』が現実に

2022年01月08日 17時02分03秒 | 医学と生物学の研究のこと

サルの脳に人間の遺伝子を移植したら、人間の脳のように肥大化!あの『猿の惑星』が現実に

 我々人間の脳は、他の霊長類に比べ非常に大きく、遺伝子が最も近いとされるチンパンジーと比較しても3倍ほどの大きさだと言われている。
 
 これまで多くの研究者たちが、ヒトの脳の肥大化についてさまざまな議論を繰り広げてきたが、いまだ不明な点が多い。
 しかし今年、全容解明に一歩近づく、興味深い研究結果が報告された。

■人間の遺伝子でサルの脳が2倍に

 アメリカの学術誌『Science』に発表された研究によると、サルの胎児に人間の遺伝子を移植することによって、サルの脳のサイズを2倍にできることが分かった。
 研究を実施したのは、ドイツのマックスプランク分子細胞生物学遺伝研究所と、日本の実験動物中央研究所および慶應大学のメンバーだ。

 実験では、コモンマーモセットというサルの一種の胎児に、「ARHGAP11B」という人間特有の遺伝子を注入し、経過を観察した。

 「ARHGAP11B」は過去の実験で、マウスやフェレットの大脳新皮質を拡大させることが確認されていたが、ヒト以外の霊長類の大脳新皮質を拡大させることが判明したのは今回が初めて。
 大脳新皮質は、脳の進化的に最も新しい部分で、推論や複雑な言語を処理する機能を担っている。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

FINDERS 12/2(水) 19:00


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オミクロン、重症化リスク低いが「軽度」とみなさず=WHO

2022年01月08日 10時03分23秒 | 感染症のこと 新型コロナウイルス
オミクロン、重症化リスク低いが「軽度」とみなさず=WHO

[6日 ロイター] -     世界保健機関(WHO)当局者は6日、新型コロナウイルスのオミクロン変異株について、デルタ株に比べ症状は重症化しないもようとしつつも、「軽度」に位置付けるべきでないという認識を示した。 

1/7/2022


    【動画】米保健当局、5日間への隔離短縮方針変えず 

終了時の検査も不要 WHOの臨床医療担当トップ、ジャネット・ディアス氏によると、初期の研究は、オミクロン株感染に絡む入院リスクはデルタ株に比べ低く、若年層を中心に重症化リスクは低い可能性があることを示している。しかし、高齢者への影響については十分なデータに欠けるという。 WHOのテドロス事務局長は、感染者が急増する状況において、オミクロン株を「軽度」に分類すべきでないと警鐘を鳴らした。

 さらに、7月までに世界人口の70%がワクチン接種を完了するというWHOの目標について、現在のワクチン接種率を踏まえると、109カ国が未達成になる見通しとした。 WHOの顧問、ブルース・アイルワード氏によると、現時点では36カ国でワクチン接種率が10%にも達していないほか、世界で重症化している感染者の80%はワクチン未接種者という。

   WHOの週間データによると、1月2日までの1週間の世界の感染者数は前週比71%(950万人)増加。一方、死者は10%(4万1000人)減少した。



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知らないと大損…! 親の財産を知っておくことが「これだけ大事」と言える理由

2022年01月08日 09時05分01秒 | お金のこと
2022.01.05# ライフ         

 

知らないと大損…! 親の財産を知っておくことが「これだけ大事」と言える理由
相続税申告遅延の“3大ペナルティ”

この基礎控除額は、小学生でもわかる簡単な算数で計算されます。それは「3,000万円+600万円×法定相続人の数」です。

埼玉県に住む佐藤さん(仮名)ご一家は半年前に突然お父様を亡くされ、相続人は奥様とお子様2人の合計3人。前編でご紹介した通り、葬儀と四十九日が終わり、遺品の片付けもひと段落してほっと一息着こうと思っていた矢先に、突然税務署から「相続税についてのお尋ね」という書類が届いたとのことです。

この書類は「相続税法第58条」に基づくもの。遺産が多いにも関わらず、なかなか相続税の申告書が提出されない場合、死亡から半年を過ぎた辺りから、税務署が相続人に郵送します。そして、この申告期限は亡くなった日の翌日から10ヵ月以内と期限が決められているのです

慌てて事務所にいらっしゃった佐藤さんご一家の場合、すでにお父様が亡くなってから半年が過ぎていたため、相続税の申告に残された時間はあと4ヵ月。急いで準備に取り掛かる必要がありました。

(前編:夫の死後、5200万円を相続した家族が青ざめた…税務署からの“突然のお知らせ”)

遅れた場合の“3大ペナルティ”

「もし、相続税の申告期限に間に合わなかった場合、何かペナルティがあるんですか?」

佐藤さんご一家は、焦りの色を隠せません。
photo by iStock 


もし、相続税の申告が期限までに間に合わない場合、特に大きな3つのペナルティが待っています。

1つ目は、無申告加算税や延滞税(利息)などの追加の税金の支払いが発生してしまうこと。特に、無申告加算税は、申告書を提出するタイミングが遅くなればなるほどペナルティが増えていきます。例えば、申告期限後であっても税務署から指摘される前に申告書を提出すれば、ペナルティは本来払うべき相続税の5%で済みます。仮に、本来払うべき相続税が100万円だった場合、その5%の5万円が無申告加算税となります。


しかし、税務署から税務調査の通知が相続人に来た後に申告した場合には、ペナルティが10%~15%に上がってしまいます。さらに、税務調査を受けた後に申告した場合には15%~20%に跳ね上がるため、申告が遅くなればなるほどペナルティの率が上がっていくことになります。

ちなみに、申告が必要だと分かっていながら財産を隠していたと税務署に判断されてしまった場合には、その行為の悪質さから「重加算税」として40%~50%という重いペナルティが課される恐れもあります。

photo by iStock
そして、2つ目のペナルティは「配偶者の税額軽減」という相続税を安くできる特例が適用できなくなるという点です。

亡くなった方の配偶者が遺産を相続した場合、配偶者の今後の生活を保護するために、相続税の負担を軽くするような配慮がなされています。具体的には、配偶者が相続した遺産の額が1億6,000万円もしくは法定相続額を超えなければ、配偶者の相続税を0円にするという、かなり節税効果の高い特例が用意されているのです。しかし、相続税の申告期限に間に合わない場合には、この特例が適用できず、配偶者にも相続税が課されることになってしまいます。
 


最後に3つ目のペナルティは「小規模宅地等の特例」という相続税を安くできる特例も適用できなくなるという点です


この特例は、亡くなった方の自宅を、配偶者や同居していた子供などが相続する場合、今後の生活を保護するため自宅の土地の評価額を最大8割引してくれる、こちらも大変節税効果の高い特例です。しかし、相続税の申告期限までに申告書を税務署に提出できない場合には、この特例も適用できず多額の相続税を払うことになる恐れがあります。

相続手続きと山登りの共通点
相続手続きは「進むべきルート」と「順番」が決まっているので、「山登り」に例えることができます。

(c)総合法令出版
佐藤さんご一家の場合、死亡届を役所に提出し、火葬や埋葬の許可手続きを行うなど、相続山1合目となる手続きを済ませていました。

しかし、次に何をすればいいのか分からず、それ以上相続手続きを行っていなかったのです。2合目には「相続人の決定」が待っています。亡くなった方の「出生から死亡までの連続した戸籍」を役所で取得して、相続人が誰かを確定させる手続きです。これをすることによって、相続税の申告が必要かどうかの判断基準を知ることが出来ます。
 


実は、相続税の申告はすべての人が行う必要はありません。遺産が一定金額以上の人のみが申告すれば良く、日本人の約9割は相続税の申告が必要ないと言われています。この一定金額は「基礎控除額」と呼ばれ、遺産がこの額を超えた場合に相続税の申告が必要となるのです。この基礎控除額は、小学生でもわかる簡単な算数で計算されます。それは「3,000万円+600万円×法定相続人の数」です。


相続山2合目で相続人の人数を確認出来たら、その人数を上記の計算式に当てはめます。例えば、相続人が1人の場合は、3,000万円+600万円×1人で3,600万円、2人の場合は、3,000万円+600万円×2人で4,200万円。佐藤さんご一家の場合は、相続人が奥様とお子様2人で合計3人になるため基礎控除額は4,800万円となります。

そして、相続税の基礎控除額が分かった後に行うのが、相続山3合目の「遺産探し」です。亡くなったお父様の遺産を集計して、基礎控除額の4,800万円を超えるか超えないか、税務署からのお尋ねが届く前に確認が出来ていれば慌てることはなかったでしょう。



親御さんと同居している方は、どの銀行にどれだけ預金があるか、どこの生命保険に入っているかなど、事前に親御さんの財産を把握している方もいるでしょう。しかし、親御さんと離れて住んでいた方は預金通帳がどこにあるのかもわからず、一から遺産探しを始める方も少なくありません。


佐藤さんご一家の場合、子供たちは別居していたためお父様の財産を全く把握しておらず、また奥様も財産の管理をお父様に任せっきりにしていたので、どれだけ遺産があるか誰も把握していませんでした。このため、税務署から指摘されるまで、相続税の申告が必要だったことを知らなかったのです。


このような事態を回避するためには、親御さんが持っている財産について、概算でも良いので早めに把握しておくことをお勧めします。ちなみに、その時は「お父さん、いくら財産持ってるの?」と決して直球で聞かないように。「相続税がいくらかかるか知っておきたいから、どれくらい財産があるか教えて」と優しく尋ねるのが良いでしょう。



https://gendai.ismedia.jp/articles/-/91114?utm_source=yahoonews&utm_medium=related&utm_campaign=link&utm_content=related
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昭和の日の境内

2022年01月08日 03時35分07秒 | いろいろな出来事
雨上がりの聖域は、静寂の空間でした🎵


4/29/2022
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