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選挙不正なかった”更迭の米元高官 トランプ大統領らを批判>かこの

2021年04月17日 15時30分16秒 | 国際情勢のことなど
【米大統領選】“選挙不正なかった”更迭の米元高官 トランプ大統領らを批判

メリカ大統領選挙について、大規模な不正はなかったという見解を示して、トランプ大統領に更迭された政府の元高官が議会で証言し、選挙結果をめぐって争うことは選挙の信頼性を損なうとトランプ大統領や共和党議員らを批判しました。

アメリカ大統領選挙でトランプ大統領が選挙で不正が行われたとの主張を続ける中、16日、議会上院の公聴会が開かれ、国土安全保障省のクレブス前局長が証言しました。

クレブス氏は、選挙への介入や不正などを監視する部署のトップを務めていましたが、先月、大規模な不正はなかったという見解を示したあと、トランプ大統領によって更迭されました。

公聴会でクレブス氏は「選挙結果について議論が必要な時期はすでに過ぎた」と述べました。

その上で「いまだに選挙結果をめぐって争い、民主主義を攻撃しようとする行為は選挙プロセスの信頼性を損なう」と述べて、トランプ大統領や一部の共和党の議員らが、選挙での不正を主張し続けていることを批判しました。

これについてトランプ大統領はツイッターに、「クレブス氏は間違った主張をしていることが公聴会で示された」と投稿し、不快感を示しました。

大統領選挙をめぐっては今月14日に民主党のバイデン次期大統領が正式に当選に必要な過半数の選挙人の票を獲得し、その後、共和党の上院トップもバイデン氏の当選を認めています。

2020年12月17日 11時05分


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五輪開催は無責任では」という海外記者の質問を無視した菅首相

2021年04月17日 14時45分49秒 | 社会のことなど
菅義偉首相が16日(現地時間)、米ワシントンのホワイトハウスで開かれた日米首脳会談後の共同記者会見で、東京オリンピック(五輪)の開催に強い意志を表した。

菅首相は「この夏の東京オリンピック・パラリンピック競技を世界統合の象徴として実現させるという考えをバイデン大統領に伝えた」とし「バイデン大統領はこの決定に改めて支持を表明した」と強調した。

 しかしその後の質疑応答で取材陣の五輪関連質問に答えない姿を見せた

この日ロイター通信の記者は菅首相に「公衆保健の専門家らが準備できていないと話す状況でオリンピックを推進するのは無責任ではないのか」と質問した。この記者は同時にバイデン米大統領にもイラン関連の問題を尋ねた。

 バイデン大統領は先に答えた後、発言の順番を回したが、菅首相はこれに答えず、共同通信の記者を指名して質問の機会を与えた。菅首相がなぜ返答を避けたかは明らかでないが、困難な質問を避けるように映った。

 一方、質問の機会を得た共同通信の記者は、バイデン大統領が五輪への米国選手団派遣を約束したり、前向きな意思を表明したりしたかどうかを菅首相に尋ねた。

 菅首相は「世界団結の象徴として東京オリンピック・パラリンピック大会開催を実現する決意を表明し、バイデン大統領から改めて支持を受けた」と答えた。しかし選手団の派遣については具体的に答えなかった。菅首相は「わが国としては引き続き夏の東京大会を実現させるためにしっかりと準備をしていく」と述べた。


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紅葉が映えますね>秋のこと

2021年04月17日 14時00分06秒 | 日々の出来事

鮮烈な赤です❗




11・21・2020
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渡部建の脳内は…?美人妻がいても不倫するゲス男・4つの理由

2021年04月17日 13時30分22秒 | 女と男のこと
 こんにちは、恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラーの堺屋大地です。  いきなり手前味噌で恐縮ですが、僕はLINE公式のLINEチャット相談サービス「トークCARE」で、恋愛カウンセラーとして1位の実績もあり、これまで1000件以上の不倫恋愛の相談を受けてきました。そこで今回は、多種多様な不倫恋愛のケースを知る僕が、お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建さん(47歳)の不倫騒動について考察したいと思います。 

画像は、渡部健のブログより
 さまざまなメディアで既報のため詳細は割愛しますが、渡部さんは佐々木希さん(32歳)という絶世の美女タレントと約3年前に結婚しており、おしどり夫婦として知られていましたが、今回、複数の女性と不倫関係にあったことが報じられています。  報道やSNSなどの世間の反応としては、「佐々木希さんという美人妻がいるのになぜ不倫なんてしたのか?」という論調を多く見かけますが、不倫事情に精通している僕から見れば、渡部さんの不倫はなんら驚きも疑問もなく、すんなり受け止めています。 

美人妻がいるのに不倫をしてしまう男性心理――4つの理由


それは、今回の渡部さんのようなケースで不倫に走る男性心理として、次の4つの理由が考えられるからです。

 【1】絶世の美女が相手だろうと“美人は三日で飽きる”から
 【2】ステーキばかりでなくラーメンが食べたい日もあるから
 【3】結婚前からのライフワークを継続していただけだから
 【4】佐々木希と結婚してランクが上がったと勘違いしたから  

一応断っておきますが、僕は決して渡部さんを擁護するつもりも、味方になるつもりもありません。また、これからお伝えすることは、不倫男性側の傲慢かつ自己中心的かつ理不尽な暴論が多く含まれており、きちんとした倫理観をお持ちの方はとうてい理解・共感できず、不快感を抱くであろうことも想像に難くありません。  

ただ、僕は美人妻がいても不倫に走ってしまった男性の話をたくさん知っていますので、事実として不倫男性たちにはこういった特有の心理があるのだと、受け止めていただけると幸いです。  特に4つめの「佐々木希と結婚してランクが上がったと勘違いしたから」は、不倫した男女双方に特殊な感情が芽生えていた可能性がありますので、ご注目ください。  ではひとつずつ、解説していきましょう。 


【1】絶世の美女が相手だろうと“美人は三日で飽きる”から
  “美人は三日で飽きる”。さんざん言われ尽くされた言葉ですから今さら感はあるでしょうが、言われ尽くされているということは真理だということでもあります。  

さすがに「三日」というのは大げさな表現すぎますが、佐々木希さんクラスの美女だったとしても、1年間も一つ屋根の下で一緒に生活すれば、美人の威光に陰りが出るものです。そして、それは“芸能人・佐々木希”というステータスについても言えることで、1年間も一緒にいれば、渡部さんが良くも悪くも“ただのひとりの女”として見るようになってもなんら不思議ではありません。  

つまり美女パワーも芸能人パワーも、夫婦として一緒に生活していけば日に日に減っていき、浮気性の男を思い止まらせるストッパーにはならないということです。 


【2】ステーキばかりでなくラーメンが食べたい日もあるから
  三大欲求のうちの「性欲」を「食欲」に置き換えて例えたこの言葉も、言われ尽くされているがゆえに真理と言えるでしょう。  

A5ランクのステーキはめちゃくちゃ美味しいですが、毎日毎日、A5ランクのステーキでは食傷気味になってしまいますよね。ときにはジャンクなラーメンやカツ丼を食べたくなる日もあるはず。  

もちろん、「毎日ステーキを食べたい!」=「毎日妻一人で満足!」という男性もいるでしょう。しかし悲しいかな、欲望に抗いきれず、「毎日ステーキを出されるよりは、ステーキ・ラーメン・カツ丼のローテーションがいい!」=「妻以外の女性も体験したい!」という男性が多いのも事実なのです。 


【3】結婚前からのライフワークを継続していただけだから
  複数の浮気相手のなかには、結婚前から肉体関係があった女性もいると報道されています。最低限の倫理観があれば、「結婚を機に他の女性とはすべてケジメをつけて別れよう」と考えるもの。  ですが“不倫”とはよく言ったもので、倫理観が欠落していればそのまま他の女性との関係も継続してしまいます。  


ですから結婚前から関係を持っていたという女性に関しては、渡部さんとしては“不倫を始めた”という感覚はなく、“結婚前からのライフワークやルーチンを続けていただけ”という感覚なのかもしれませんね…。浮気性の男の暴論ですが、渡部さんにはそこまでの罪悪感はなかったのではないでしょうか


【4】佐々木希さんと結婚したことでランクが上がったから
  これは、佐々木希さんという芸能界のなかでもトップクラスの美女の夫となったことが、くしくも不倫に拍車を掛けてしまったのではないかという仮説です。  まず、芸能人ではない一般人でも美人をめとった男性のなかには、「俺はこんな美人に結婚相手として選ばれた男だ」という気持ちが生まれ、それが増長していくと男としての価値(モテランク)が上がったと勘違いする不倫男性はいるものです。ですから渡部さんが「俺はあの佐々木希に結婚相手として選ばれた男だ」と考え、調子に乗ってしまっていた可能性はあると思います。 

 一方で、あえて不倫相手の女性にも苦言を呈しますが、“佐々木希の夫”に抱かれたいという欲があった方もいたのではないかと、僕は推察しています。これは略奪愛好きな泥棒猫タイプ特有の感情なのですが、不倫女性側に「佐々木希の夫に抱かれた私は佐々木希と同ランクの女になった」という恋愛ヒエラルキーに固執した心理や、「佐々木希の夫に頻繁に会っている私は佐々木希に女として勝っている」というマウンティング心理が働いてたのかもしれません。 

 渡部さんが最低最悪だというのは大前提ではありますが、渡部さん自身ではなく“佐々木希の夫”というステータスに惹かれたという、不倫女性側の欲が原因だった可能性もありそうです。  

――いずれもゲスで利己的な心理状態から生まれる理由のため、きちんとした倫理観をお持ちの方は一生共感できなくていいものだと思います。特に4つめの「佐々木希と結婚してランクが上がったと勘違いしたから」は、もしそうだとしたら佐々木希さんとしてはたまったものではないですよね……。




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眞子さまが小室さんとの結婚を強行すれば、秋篠宮家への不信感が増す」皇室緊急アンケート2万8641件の声〈dot.〉

2021年04月17日 11時45分07秒 | 皇室のこと
眞子さまが小室さんとの結婚を強行すれば、秋篠宮家への不信感が増す」皇室緊急アンケート2万8641件の声〈dot.〉


秋篠宮家の長女、眞子さまと婚約が内定している小室圭さんが、8日に自身の母親と元婚約者との間の金銭トラブルをめぐる文書を公表したことを受け、ニュースサイトAERAdot.では、緊急アンケートを実施した。計2万8641件の回答が寄せられた。

小室さん側は文書公表によって説明を尽くしたともいえるが、アンケートには批判的な回答が殺到。その後報じられた「解決金」や眞子さまのコメントについてもさまざまな意見が寄せられた。抜粋して、「上」「下」2回に分けて紹介する。

「下」は小室さんの「解決金」報道と眞子さまのコメントについて。 

【上:「小室さんの対応は眞子さまへの愛情が感じられない」皇室緊急アンケートに2万8641件の声】より続く

*    *  *  

アンケートは9日深夜から12日まで実施。回答者を無作為に抽出した調査ではなく、インターネット上で意見を募るという方法だった。期間中は何度でも回答できた。

  回答者の内訳は女性23949人(83.6%)、男性4692人(16.4%)。
年齢層は、40代8815人(30.8%)と50代8384人(29.3%)が占めた。

続いて、60代4539人(15.8%)、30代4205人(14.7%)。

皇室への関心については、「ある」と答えた人が78.7%。「どちらでもない」は18.5%、「ない」は2.8%だった。 

 アンケートの質問は大きくわけると3つ。眞子さまと小室圭さんの結婚について、8日に公表された小室さんの文書について、そして文書公表に対する眞子さまのコメントについてだ。ところがアンケートの期間中、新たな情報が飛び込んできた。12日夕方、小室さん側が元婚約者に「解決金」の支払いを検討しているというニュースが流れたのだ。

  アンケートは同日24時で締め切ったが、この「解決金」に言及した回答が多数見受けられた。まず、質問にはないその回答から紹介していく。 

■    「二転三転して説得力がない」 解決金の財源が焦点に  回答者は、文書公表からわずか4日で、解決金の方針を出したことに対して不信感がぬぐえないようだ。そして、そのお金の出所についても関心が集まっている。 

「解決金を支払うという報道があったが、28枚の文書はなんだったのか。自分が苦しい時に助けてくれた元婚約者に対して、文書では上から目線で追い込み、感謝の気持ちすら表わさなかったと感じていました。それが世論の反応をみて、今度は返済しますとなったように思えます。どこからお金は出るのか。宮内庁には、良識を持って断固たる処置をとってもらいたい」(60代・男性)

以下はlinkで

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