本日の読売新聞に、いすみ鉄道が取り上げられました!
『ごみ拾い社長 意識改革』
今年4月、社長に就任して以来、ごみ袋を片手に大多喜駅からの始発に乗って各駅のごみを拾って回るのが日課・・・・
「地域の大動脈が廃線になれば、町の過疎化に拍車がかかる。この鉄道を守りたい」。JRから移行した20年前、そう誓った通信指令の佐久間和夫さんも経営再建に向け、社員の意識が変わりつつあることを肌で感じる。
吉田社長に与えられた任期は2年間。この期間に赤字経営の改善が見込めなければ、廃線は避けられない。「成果を上げるには、まず社員が一つにならなければ」。命運を託された吉田社長は気を引き締める。 (読売新聞記事より抜粋)
ボクも「気愛」を入れます…(*o☆)\バキッ!
mokaのCDをきっかけにいすみ鉄道のことを意識するようになりました。
mokaの「黄色い列車」のカンカンカンの踏み切りの音で、踏み切りもきちんと停まるようにしました。
黄色い列車の音楽は柔らかくてとてもいい。
私も吉田社長さんと同じくらいの時間に会社に出勤しています。車の中で聴く音楽に一日の元気をもらっています。朝早いのは、気持ちいいですよ。みなさまも早起きしてみてください。
いすみ鉄道のみなさん、頑張ってください。
応援しています。