千葉市でのいすみ鉄道応援活動

写真は大多喜駅で寒さも吹き飛ばすような温かいすいとんをいただく観光のお客様です。（鴨太郎さん撮影）　葵の会の皆様お疲れ様でございます。　そして今日は吉田社長も「い鉄揚げ」を車内で販売されたそうで、活気に溢れていた夜です。

さて今日は「千葉市内・いすみ鉄道応援団」の活動報告です。

まずは白井さんからのコメントです

ミステリーイルミネーショントレインのチラシを配ってきました。千葉市中央区松波町会世帯分の約2450枚。

配っていると4人に人から声をかけられました。
1）75歳ぐらいの女性
　　「いすみ鉄道は、どこにあるの？」
　　『JRの外房の大原から木更津に向かって。』
　　　ピント来ないみたいなので
　　『大多喜に有ります』
　　　「見学に行くみたいだ」
　　　おばさんにとって遠いところです。
2）75歳ぐらいの女性　
　　『孫と見に行きませんか？』
　　「妹が大多喜の田舎に嫁いでいます。この前の楽市の時に来てくれたいすみ鉄道ですね」
3）75歳位私の同級生の母親
　　「きれいだね。仕事はどうですか？景気悪いね」
4）65歳男性
　　「この前テレビ見たよ。会社にも置くから5～6チラシくれない。銚子のぬれせんべいみたいのがほしいね」
『い鉄あげがあります。』
とりあえず報告まで。
　　今チラシ150枚ぐらい余っております。一人では、配りきれません。300部が1時間掛かりました。
まだまだい鉄揚げせんべい浸透しておりません。まだまだ、チャンスは続くと言う事だ。
昨日夜8時より11時30分まで。本日朝8時より午後1時半まで。社員1時間30分応援もらう。コート着なかったので風邪をひきました。

 

そして『黄色い列車』を唄うｍｏｋａ（モカ）ちゃんは、千葉市最強の女性軍団の大きな忘年会でＰＲ　　ホテルグリーンタワーの最上階ラウンジで地震で揺れても踏ん張って『黄色い列車』を演奏してくれました　　保護者は、おやビンさん？　

 

鴨太郎さんは、いったい体がいくつあるのかと言うほど広範囲での大きな活動をしています。「いすみ鉄道に春が来た」っておっしゃっていましたから期待してくださいね

タコボウズさんは、いすみ鉄道応援ソング『黄色い列車』ＣＤをまとめ買いしてＰＲ
ｔａｓｓさんはじめおとＧさん、身不知柿さん、山岡さん、酒呑童子さん達カメラマンの皆さんは、もちろん　時間さえあれば掲示板『れいるうぇい』で写真でＰＲ　この活動はとっても重要で、いろいろな所で写真がお役に立っています　　ブログが書けるのもこの方達のお陰です。

久我原さんは市川市ですが、本多忠勝の感想文を書いてくれますよ

私・・・？　イルミネーショントレインチラシ＆パンフ付き『い鉄揚げ』販売のお手伝いを。　お手伝いとは、しゃべってＰＲして、いすみ鉄道から買っていただくお手伝い。　　昨夜は、白井さんと鴨太郎さん作成・愛のイルミネーショントレインのチラシをポスティングしました。生まれて初めてポスティングというものをしました。なんだかドキドキしました。　夜だから女ネズミ小僧の気分で。これも良い経験です　

わかこさんもポスティングしてくださいました～　　ハイジさんもある活動を　たんちんぽんさんは、ブログ掲載のための新聞記事を、朝寒いのに私を待って渡してださいます　

名前は出せませんが、広報活動準備に取り掛かっている方達　　　きっと、私の知らないところでも、吉田社長さん在住の市ですから、巨大な力が発揮されていることでしょう。　ポストカードの鈴木康之さんも千葉市の方ですね。　人から人に輪が広がっています