JDraf(ジェイドラフ)を使い始めた。
CADソフトである。
といっても、無料体験版を試してみた上での、永久版の購入なのだから、まるっきり初めて使うわけではない。
「DWGファイルの作成、閲覧、編集、印刷を必要とする全ての人のために開発された、軽快でプロフェッショナルなCAD」。
だという謳い文句なのだから、見た目も操作性もAutoCADチックである。
これまでの私は、Windowsの仮想マシン上のXPモードでAutoCAD LT2000iを使うという、ややこしいことを、しばらく続けていたのだが、
これを機会に仮想マシンもその中のファイルも全て消去。これでXPモードとも、LT2000iともお別れである。
なんといってもLT2000iは、我が社で始めて買ったCADであり、私が最初に覚えたCADであり、もっとも慣れ親しんだCADなのであるが、きれいサッパリ別れようと思う。
今日からは、JDraf(ジェイドラフ)なのである。
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