恋愛、失恋で成幸!読むだけで瞑想になる「『無努力変容法則』愛の錬金術」とは!

 REBORN LIFE CARE・国際理学宗教師協会の「愛の錬金術『ダブルマイナス思考』」で恋の苦しみ、失恋も成幸に!

『楽するのではない「楽しむこと」』が『無努力変容「愛の錬金術」』!!

2017-05-25 13:18:10 | 恋愛、仕事、精神世界...
質問・現在大学三年です。漫画を読むことが好きですが、それ以外はできるだけ何もしたくありません。

「努力しないで、楽して恋愛も仕事も上手くいけばいい」と暇があると考えています。

ブログを読んでると結局、努力が必要な感じがしますが?

疲れる努力をしないで、恋愛も就活も成功するにはどうしたらいいですか。教えて下さい。

叡空・「努力している限り」疲れる。(笑)

あなたは漫画を読んでる時、疲れを感じないはずだ。

しかし、「漫画を読むことが苦痛」であり、『意図的』努力を伴う人もいる。

あなたにとって漫画を読むことは『苦痛ではなく楽しみ』のはずだ。

そこには『ハートが歓びを感じる』あなたの居場所、存在の核に繋がる鍵が在る。

苦労を伴うあらゆる行動は努力を必要とする。

歓びを伴う行為も、苦しみを伴う行為も『人それぞれでハートの感覚が異なる』。

ある人にとって歓びを感じる行為が、別の人の眼から観ると『努力と映るように』。

無努力とは、まさに『個々のハートの聲を聴く』こと。『行為と出逢う』感覚だから。

人の目から努力に見えても、『ハートの聲を聴いた行動』は無我夢中のなかに、ただ在る。

だから『努力の実感がなく「笑い楽しんでいる」』創意工夫のなかにいる。

そこには「思考が感じる努力」も「楽」と考える感覚も存在しない。

他者の目や思考では決して判断できない『愛の顕現』だから。

それこそが『誰しもに在るハートの聲を聴いた行為』だ。

それは、恋人との遭遇に似た未知への誘い。道なき道を「『迷いなく、なぜか歩いてしまう』ブレーブハート」の世界。

あなたは『「考えてから」人を好きになったことがある』だろうか。

恋愛は『思考を超えたハートの聲を聴く体験』の宝庫だ。

そこには、マインドや思考が介在できない『愛の絶対領域に繋がる』魂の扉が在る。

恋は『努力してできない』突然、好きになるのはハートの聲を聴いた証だ。

あなたもハートの聲を聴いた経験が在るはずだ。

『好きだと感じるあらゆる存在』のなかにハートに繋がる『無努力変容の鍵』が眠っている。

ただ、あなたがハートの眼を向けていないだけだ。

それは、未知への恐れが闇となり、魂の聲を聴こえなくしているに過ぎない。

あなたが『今日まで生きているのは、そこに愛がいつも在る』から。

父や母、家族、友人から『いつも注がれている愛の光、「優しさを意識して自己のハートに眼を向けなさい」』。

光明ある所に闇は存在できない。愛在るところに迷いはない、ハートの聲に耳を傾けてみなさい。

そこには、『努力でも楽でもない、不安や失敗さえも「笑いに変えて楽しむ」
笑楽の愛』があなたとともに在るだろう。合掌









幸せに『なる』限界を超えるのが『愛の翼』!!

2017-05-25 08:46:38 | 恋愛、仕事、精神世界...
質問・あれこれ綺麗ごとは
いいから、本当に努力しないで幸せになる、愛の生活がおくれる方法を教え下さい。

叡空・実は、幸せに『なる』のに非常に簡単な方法がある。

あなたに、今生存に関わる問題がなければだが。

それは『意識的に不幸と感じる「制限をかけた不自由な環境」に自らの身を置く』こと。

昔、将軍様がある和尚に「何を食べても美味しくない。美味しい食べ物はないか」と聞いた。

すると和尚はいきなり、将軍様に「薪割りや掃除を、させた後」ある食べ物を出した。

それを食べた将軍様は「こんなに美味しい物は食べたことがない。これは何だ」と尋ねた。

和尚は『これは特別な料理ではない、「ただの漬物」です』と答えた。それが、沢庵和尚の「たくあん」。

人が衣食住に不自由がない『普通の生活の繰り返し』に、幸せを感じないのはなぜか?

それは幸せに『なる』、幸せと思うのは『差の感覚を感じる』ことで初めて生じるから。

幸せの正体は『思考幻想であり、制限のマジック』だ。

例えばいつも異性から、ちやほやされている男性は「モテるのが当たり前」と感じる。

「恋人がいるのは当然」と考える。

そこには『愛する人に出逢えた奇跡』への感謝は存在しない。

しかし、その男性が手にしていた地位や容姿、「力を失った」時。

多くの女性たちは去っていくだろう。

『それでも彼を愛し続ける』女性の存在に眼を向けた瞬間、男の意識は変容する。

幸せを知り、愛を識ったのだから。

もしも男が死ぬまでモテ続けたら、幸せも愛も感じない。

力を失うことで『行動に制限がかかった』から気づきが生じたのだから。

幸せに『なる』方法とは、意識的に不自由を感じる制限、鎖を自分の行動にかけることだ。

断食後の食事や、辛い就活やノルマのキツイ営業仕事から
「あなたが普通と感じる環境」に身を移せば、いつでも幸せ『にはなる』だろう。

たが、それは『至福でも愛でもない「循環の幻想」』。幸せと不幸、楽と苦は兄弟だから。

思考は『普通と感じられる奇跡』に気づかない。

両親や家族、恋人、愛する人が『いつもいると当たり前と感じる』愚かなエゴ。

だから突然の失恋、別れが生じた時、初めて存在の大きさを識る。ハートの闇を祓う涙が溢れてくるのだ。

あなたが不幸と感じる時もまた『そこには常に愛が在る』。

愛は『時を超えた想い』だから。

あなたが失ったと感じ悲しんでいる人に意識を向け、『その人の愛を想い出し感じ』ればいつでも感謝と出逢う。

時空を超えた感謝は永遠の祈りとなるから。

そこには、幸せに『なる』ことも不幸で『ある』ことも存在しない。

二元世界を超えた至福、『どちらでもない愛』がただ在る。

それが、幸せに『なる』方法ではない『愛の錬金術』だ。合掌