娘が帰省中だったのに、午前中は隣村の山の中を歩いていました。
隣村では、今地籍調査が行われていて、境の杭打ちに地権者が立ち会うのです。
ちなみにこの写真の山はちゃんと手入れされている何方かの山です。
子供の頃親に連れられて来た事のある山ですが、もう40年来手を入れていない山で、
大きな木が何本も倒れて、雑木が生い茂り、山中に入るのも大変な状況になっていました。
この山を今後どうして行けばいいのか・・・・
悩めます・・
お昼前に家に戻れたので、娘とランチ!
女同士は話が尽きません。
ランチの後にショッピング(笑)
その後はティータイム(笑)
女子力高いでしょ~~~
今回もご馳走、とても美味しそうです。
一昔前は土地を持っていることが、富の象徴だったのですね。
山でも、河原でも土地がたくさんあることはいい事だった。
それが、今では負の財産です。
困ったものです。
ご馳走食べて憂さ晴らし?ふふふ