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山からの風

アーバインといいます。
私の趣味の、【山歩き】の日記です。

2014の最初は、クマン岳-古鷹山だ!・・・1

2014-01-12 | 中国百名山 広島
  2014年 1月 12日
 正月の、心地良い雰囲気に酔っている内に・・すでに12日になっていました。 まだ、初登りをしてないじゃないか、・・・と言う訳で、無理やり天気のよいうちに瀬戸内に殴り込みを掛けようと思います。

当初の計画どうり、雪の季節は瀬戸内海側の、通行規制の無い地帯を登って、夏は山脈地帯に掛かる予定でした・・・今年は思ったより雪が多いと感じます、瀬戸内海側の成果率が良くなるのかな?

今日は成人式が行われる所が多いのでしょうね、渋滞が考えられますが、山陽高速から廿日市で降りて、広島市内を通って宇品港まで来ました。 広島市内の朝は、休みと言う事で渋滞もなく、順調、順調。




宇品港に着きました、皆さんのブログやホームページを参考にして、フェリーで江田島に行く事にしましたが、車を留める場所が分かりませんでした。 すぐ近くの有料の駐車場に留めましたが、何処か良い所があったのかな?


「広島港宇品旅客ターミナル」が正式な名前なのですね、ここから江田島の切串まで行くのですが、だいたい30分に1本の間隔で運行されています。・・・私はタイミングが悪くて、30分待つことに。




フェリーに乗って30分で切串に着きました、まだどれがクマン岳か、古鷹山か分かりませんが、GPSの示すままに進んでいきます。
ここの住宅街から山に入っていきます。 静かな島ですが、最近「田舎暮らし」で注目されています、移住者を募集していますし、専用の移住者地区が在るそうです。
大都会の広島の町まで、フェリーで30分・・・そして静かな島、雪も降らない温かい島、移住にはとても良い所と思います。




小さな案内板が、登山者に優しい感じに思えてきます、さて山に入りますが、暫くは竹林や植林帯です。






今日は良く冷えて、霜柱が立っています・・良く見ると美しいものですね。




急登を我慢して進むと、スタートから20分で尾根に出ます、明るくて良いコースですね。




所々に岩の展望場所があって、飽きることがありません。 この岩、屏風を立てて、拡げた感じですね、私は「屏風岩」と名付けました。




スタートから1時間丁度で、岩の尾根を登ってクマン岳の山頂に着きました。
展望は良いですね、全体グルット見渡せます。
三角点の場所は少し低いところにありますが、スペースが広く取ってあり休憩には良い所です。




少し過ぎたところに、岩があり、ここからが一番高くて絶景です。 今から行く古鷹山が良く見えますね。




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クマン岳の名前の由来があります、このブログの写真じゃ見づらいかな?


パン1個で10分の休憩で、古鷹山へ向かいます。 途中、「帆立岩」に出ました、見晴らしもよく岩の形が、ヨットの帆を立てた感じです。 ここからは、先程のクマン岳が良く見えます。
海軍省があった場所ですし、この岩は海の男には特別に感じたことでしょう。




帆立岩を過ぎると、コースの途中でセメント道に・・階段もあります、すぐに舗装道も見えてきました。




ここまで車で来たら、クマン岳も30分も掛からないでしょうね。 ここから古鷹山のコースへ繋ぎ直します。降り来て見回すと、あの向こうの看板が古鷹山のコースになります。




・・・・
写真のアップも限界になりました、古鷹山と帰路はまた明日にします。

岩だ!・・すんゲー山だ、烏帽子岩山

2013-12-15 | 中国百名山 広島
    2013年 12月 15日
今年最後の山は・・どこ行くべー、と考えておりましたが・・前回、鎌倉寺山に登り、「岩がえぇなー」、と言う事になりまして【一人で相談】、呉に恐るべし山があると聞きまして、そこを今年の〆に致しましょう。

地図で見ますと、「なんじゃー・・この距離なら1時間半で周って来られる」とナメて掛かっておりました。・・時間があれば呉婆々宇山でも行ってみようと思います。

と言う訳で、朝少し遅く起きてしまって、今日は8時に徳山西ICを通過となりました。まぁ高速を2時間で行くこと出来ますから、12時には山頂から下まで降りていることでしょう。


山陽高速から、宮島、五日市、広島を過ぎて、広島東から広島高速1号に移ります・・・順調ですが、初めての道ですから、オッかなビックリですね。
呉有料道路に入ってからは、天応西と天応東のICがありますが、どちらかな? 悩みましたが、過ぎたるは及ばざるが如し、ですから、西で降りることに・・。正解でした、東は降りられません。
呉道の側道を東に進むと、看板がありました。


全体の感じはこんな感じ・・。下の写真の直ぐ右は呉有料道路です。


この看板の奥に、墓地があり駐車場もあるのですが、連絡事項に「登山の方は遠慮してくれ」とあります。 私は他の山道の空き地に置いてスタートします。
時間は10時40分でした、またまた、車を留めるところに悩みましたが、バイクで来れば良かったのですが、寒いし疲れますしね。
民家の間を2分進むと、墓地です・・・向こうに「烏帽子岩」が輝いています。


あの建物の奥に登山道があります、暫くは狭くて藪気味の道ですが、直ぐ尾根に出て明るくなります。




このコースは急登ですね、道の所々に岩があり展望の場所になりますから、開放感があり気分も盛り上がります。




烏帽子岩が大きくなると、右の谷の岩から声が聞こえます・・・ロッククライミングをしています。
・・よく、こんな所を登るなぁー・・と感心していましたが、私の行く道も怪しくなってきました。




烏帽子岩と山頂の分岐です、噂に聞いた「烏帽子岩の岩登り」・・・よし、行ける所まで行って見よう。






ついに、ここでルートが無くなりました・・・ハーケンと埋め込みボルトがあるので、ここからはザイルの世界なのでしょう。 あの上が烏帽子岩ですが、撤退でユーターンです。


15分のロスでしたが、楽しい岩遊びでした・・・暫く行くと、今度は「ドンガメ岩」です。
昔私、バイクのレースをしていた事がありましたが、広島のチームに「チームドンガメ」って居ました・・ここの岩から取った名前なのでしょうね。
ここは、足場のロープと木が置いてあり、簡単に登れる事が出来ました。


ここからの景色が絶景なこと・・素晴らしいですね。烏帽子岩を下に見ていますが、あのテッペンに行きたかったな。 ドンガメ岩は、今背中に乗っていますが、頭が前に見えていますね・・本当に亀の形です。
「昔アニメで、うる星やつら、の映画で ビューティフルドリーマー ってありましたが、あの時の亀に乗った気分です。」
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ここで10分休憩して、急いで山頂を目指します。
ここから15分で山頂ですが、相変わらず急登ですが、道ははっきりしてます。
山頂の手前で、上山への分岐でがあります、烏帽子岩山は山頂に三角点がありません・・となりの上山(じょうやま)には3等三角点があります。


烏帽子岩山の山頂展望は、イマイチですが・・広くて大勢で来ても大丈夫です。




餡パン1個で5分の休憩で、上山に向かいます。 縦走路ですが登りも降りも、急坂ですね、なかなか鍛えられます。
縦走に入って、20分で、上山山頂です・・・三角点があると、山に登ったと言う達成感がありますなぁ。




上山山頂の手前に、天応駅行きルートの看板が・・・計画では、上山、中山を過ぎて、キャンプ場まで行って、大屋大川を下って帰ってこようと思ってましたが・・直接に帰ることが出来るのならラッキーです。


ヤツデの木だ・・・山では珍しい。


おおっ、ここに出てきたが・・・スタートの時の墓地だ、ここなら車まで近い。あの緑の看板の奥、墓と山の境に橋があります。




最後に振り返った烏帽子岩山・・・まだクライミングをやっているな、「御安全に」


この山は、距離が短く短時間登山ですが、岩のコースはなかなか厳しいですね、ロッククライミングとハイキングコースは別だから安心ですが、それでも岩のルートは少し気を引き締めてチャレンジです。
ドンガメ岩の上は、少し何か一味工夫で登れます。 烏帽子岩は私の行ったコースが悪かったのか?・・他に上に上がれるコースがあるのかも知れません。
時間は、烏帽子岩で15分ロスを含めて、休憩込みで山頂まで1時間10分・・・上山まで15分 下山が40分でした。

帰りに呉婆々宇山に登り掛けたのですが、5時までに下山しないと、駐車場が閉まる為に諦めました。 又、今度の楽しみです。 あと今年最後に県内の山を登りたいな。


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本日のポイント № 218 烏帽子岩山  219 上山

植林帯の手軽な縦走コース・・・鷹ノ巣山-カンノ木山

2013-12-04 | 中国百名山 広島
   2013年 12月  3日
 鎌倉寺山を降りた私は、次の鷹ノ巣山へと向かったのですが・・・ここで大失敗をしてしまいます。クマ鈴を落としてしまったのです。・・・まぁ1個1000円~1500円程度の物ですから、惜しくも何んとも無いのですが《ホントは惜しい》・・落とした場所が分かっているだけに悔しいのです。

気を取り直して、広島、県央森の公園を目指しましたが、ナビにもうまく出てきません。
適当に感を頼りに、山に入りますが、遠回りの林道に迷い込みました。・・・時間を潰してのスタート地点に到着となりました。 県央の森公園のキャンプ場がスタートと思っていたのですが、違うみたいですね。

途中のここがスタート地点として最適のようです。 奥の進入禁止の道が、鷹ノ巣山への林道です。


さて、準備してスタートします。 13時に鎌倉寺山を出て移動に、1時間も掛かった計算になります。
14時丁度にスタート・・暫くは国道並みの林道です、快適カイテキ。


スタートから10分で登山口です。・・・分かりやすく親切な山ですね。




山道は迷うことなく、初心者やファミリーでも楽しめる道です。 日没が迫っているので、少し早足登山ですが、帰り着く時間が心配な感じなので、決め事を定めました。
15時20分までカンノ木山への分岐に辿り付けなければ、そこからエスケープとして、分岐から帰路に着く。 又、15時20分迄に通過しても、16時になったらトニカク引き返す・・・つまり山頂に16時に到着しておく・・これ決め事。

鷹ノ巣山の登山道は、植林帯が基本ですが、所々ブナの木が見られて、よい感じですね。




急ぎ足の作戦成功で、予定していた1時間で山頂の予定が45分で到着しました。 休憩を10分に設定して、写真を撮りまくります、それと着替えもしておこう。
驚くことに、ここは1等三角点ですね、ビッグだなーっ。






餡パン1個で直ぐ出発しますが、展望台の景色を載せておきましょうね。 ここは良く刈り込まれて良い景色です。
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鷹ノ巣山からのカンノ木山への縦走に移ります・・・暫くは西日の光が差し込んで、美しい良い感じですが、下り始めてからは夜のような暗さになります。




目標にしていた15時20分までに分岐は、クリアできました・・15時10分通過でした。今度は登り返しです・・・尾根まで登ると光が返ってきました。




登りきって、尾根の縦走になると、岩のある道になってきました。・・・想像するにカンノ木の山頂は岩があるな・・。


大当たり、山頂に15時45分到着です、展望は西半分が良いでね・・・写真を撮って5分休憩して帰路に着きます。




西に、先程の鷹ノ巣山・・・西日で眩しい。








暗くなりかけた山道を、少し走りで下ります。 最近は16時半には山は真っ暗になりますから、電灯も手元に出しておきます。
16時丁度に分岐まで帰ってきました。 ストロボを付けないと写真が撮れませんね。




16時15分・・・沢を渡ったら開けました、ここに出てきました。




作業場所を抜けると、先程、県央の森公園に行った時に通った道です。


16時20分帰着しました。 車から帰りに見た、鷹ノ巣山・・・左奥の山ですね。




この山は、本当に手軽な縦走コースです。植林帯の合間に見られるブナも美しく、カンノ木山の縦走ルートもそこそこ面白いです。 只、急登と急降下・・・で鍛えられます。でも鎌倉寺山に比べたら、楽ですよ。

ちょっとお弁当を持って、鷹ノ巣山で昼食をするスケジュールにしたら、とても楽しい登山になります。 ※それと・・帰り道に鎌倉寺山を通って帰ったので、寄ったらクマ鈴ありました・・・千円得した。

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本日のポイント №215 鎌倉寺山  216 鷹ノ巣山  217カンノ木山


この岩山は、面白い・・・クセになる鎌倉寺山

2013-12-03 | 中国百名山 広島
   2013年 12月  3日
ついに師走ですね、中国地方百名山も、区切りの時期にきました。 4月14日の青野山から始まったチャレンジも8ヶ月を過ぎて、年も代わろうとしています。
現在のところ、山口県の山を含んでいるのが、20座・・・残り80座の内、現在21座を終えてます。まだ60座近くあるのですね、大変だ。

今日は、日帰り遠征で、鎌倉寺山と、鷹ノ巣山を登ろうと思います。
今回は、山陽高速道を志和ICまで来ました。 途中、広島からは霧が出ています。冷え込みの霧は、天気が良い証拠です。


志和ICを降りて、安芸高田方面に向かうと、この交差点・・・福富方面は鷹ノ巣山に行きますが、まずは白木の方に行きます・・ここから5分で、鎌倉寺山に着きます。


見えてきました・・・あれが鎌倉寺山の南峰だと思います。 山への曲がり口が良く分からなかったので、通り過ぎてしまいましたが、ラーメン屋さんの有る所に、道が少しの間だけ狭くなる場所があります。・・・そこに鎌倉寺山の登山口に行ける道がありました。


ラーメン屋の看板・・私は過ぎてしまったので、引き返しています。志和からなら右折・・私の場合は左折ですね・・・この左に上がる道です。


直ぐに、3つのお墓があり、2分で駐車場に着きます。




準備してスタートします。時間は9時40分でした。・・・まずは舗装道を引き返します。登山口は今登ってきた道にありますが、気付きませんでした。 ありました・・・これでは車では判らないなぁ。




黄色の看板「保安林」のところに狭い道です。登山道は急登です、そして狭い道です・・・テープやリボンは少ないし見づらい・・踏み跡だけが頼りですね。




この岩道・・何処かで見たような・・・右田ヶ岳や、西目山です、そっくりです。






ここの岩道は面白いですね、コースなんて無いのです、適当に皆さん登りやすいところを行ってますので、踏み跡がたくさん・・面白いから、「ここも登れるかな?」って、いろんな所を登っています。 おかげで道に迷ったり、無理に岩を登ったり、後で「なんだ簡単な道、あるじゃん」って事になります。

ここも、登ってしまいました。・・・この斜面も登ってしまいました。ナイフのような切れた岩、座り跨りで先まで行って見ました。・・・コワーッ!






しかし、岩国の白滝山や、西目山の自由ヶ丘ルートを思い出しますね。・・ここは楽しい、山口百名山や中国地方百名山の中で、一番楽しんだ山ですね。
スタートから1時間で南峰の頂上に着きました。水分休憩5分だけで縦走ルートを行きます。 あれに見えるが本山か?【実は槍ヶ峰でした】




途中に十畳岩と言う所で、休憩を20分とりました。ここは展望がとても良く、ここの縦走ルートは至る所に展望岩があり、お弁当に苦労しません・・・が、こういう山は必ず、山頂の展望が悪いと決ってます。 スタートから2時間近くになるので、オニギリ1個の休憩をしました。




クリックで拡大 南峰


槍ヶ峰と本山方面・・2枚で360度


さて、槍ヶ峰も過ぎると、十字路に出ました。右に降りると下山ルート、直進が山頂・・・。スタートから休憩含んで2時間20分で山頂到着です。 予想どうり展望は悪いです。水分休憩と写真だけで下山に移ります。先程の十字路から降りますが、下山ルートも踏み後がハッキリしません・・何回か立ち止まり、推理ゲームに趣きます。




沢を渡ったら、林道に出てきました、直ぐ舗装道に変わって、振り返ってワイドを撮りました。


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この山は、右田ヶ岳より面白いと私は思いました。・・・自己責任で、危険なルートを歩かせてくれますし、もちろん・・良く見たら安全なルートもあります。
ですが、初心者や、お歳を召した方は難しいかと思います。ファミリーには向きませんね。
でもとにかく楽しい・・こんなに山が楽しかったのは久しぶりでした。

さてさて、急いで鷹ノ巣山に向かいます、もう13時を過ぎてしまっている・・・急げ!!


窓ヶ山と違い・・・踏跡の薄い、向山を登る

2013-11-25 | 中国百名山 広島
  2013年 11日 24日
窓ヶ山の西峰山頂を降りて、東峰で写真を撮り終えた私は、向山に向かうべく山道を急いでおりました。
先程、縦走路に合流した地点まで帰ってきました。




ここからが、少し踏み跡が薄いのです。・・・人気の山ですが、窓ヶ山の方が圧倒的に登山者は多い、と感じました。この時期に踏み跡が薄く感じると言う事は、縦走をする人はこの山は少ないのでしょう。
しかし、紅葉はまだまだ美しいですね。


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窓ヶ山の山頂から1時間で仏峠です。 五日市と沼田町吉山を繋ぐ峠です・・・踏み跡はありますが、少し薄いですね。






ここまでは、暗い森の道でしたが、ここから少し登ると尾根道になり、少し開放的になりました。


そして、向山の山頂近くで岩展望がありました。・・・山頂の展望が悪かったら、ここまで帰って休憩しようと思います。


窓ヶ山から1時間20分で向山の山頂に着きました。・・広いスペースはありますが、展望は無いので先ほどの岩の場所まで帰り10分の休憩をしました。






奥原の岩場とプレートがあります、五日市から沼田方面・・遠くに広島市街、廿日市も、宮島も良く見えます。 ここはいい所だな。
窓ヶ山も良く見えて、縦走路の途中の584Pも美しく見えます・・窓ヶ山の東西のピークの間、切れ落ちていて谷に成っているのが良く分かりますね。








水分を取って、帰りのルートを考えます・・・通常のルートとしては、下の集落のある上奥畑まで行くのですが、林道があれば、駐車場に繋がっている筈です。・・・何本もあの駐車場を中心にありましたから、時間の節約になる。
・・と考えながら仏峠に来ました。
ここからの帰りの道は、倒木の連続で踏み跡も薄く、崩れ崖縁の道もあり少し危険ですね、ストックで下が確実にあるか確認しながら歩く事になります。




しかし、10分も降りると、林道に繋がりました・・荒れていても10分の我慢でした、おそらく林道が出来た為に、作業道が使われずに、荒れてきたのだと思います。
直感で、この林道は駐車場の所の舗装林道か・・・登山口より5分付近のぶった切りの未舗装林道のどちらかに行くと思われます。
しばらく行くと、上にガードレールです、上に舗装林道があるのか、確かに地図にも入っています。




林道に変わってから、2.3分で3本テープ・・・分岐の合図です。ここから下におりて、上奥畑に行くのですね、私は林道を続けて歩きます。


又別れました・・・どっちだ、舗装道は・・駐車場に直接行く道と思われますが、もし、違うとリスクも大きい。
未舗装林道は、確実に窓ヶ山に行くけど、ぶった切り林道から、少し下山するので、時間は掛かりそうだ。
ここはリスク回避で未舗装林道だ。


この山を越すと、窓ヶ山が見えるはず・・・やはりここに出て来たか。




夕日を受けながら、下の駐車場に降りていきました。・・・下山されて始末を終えて、車で帰られる登山者の方々が居られました。日曜日なので多くの家族のパーティーと会いましたが、窓ヶ山は人気の山です・・・子供さんでも楽しめる、「フレンドリーな山」という感じを受けました。 山が人に優しくしてくれる感じで、誰でも好きになる山ですね。




向山は違って、少しワイルド感があり、冒険的でした。・・私は向山の方が好きでしたね、あの奥原の岩場は又来て見たいと思わせます。

タイムは、憩いの森駐車場~窓ヶ山東峰 50分    東峰~西峰 20分    休憩10分 
窓ヶ山西峰~縦走仏峠 1時間    仏峠~向山 20分    休憩 10分
向山~林道~駐車場  50分          合計 3時間40分でした。

クリックで拡大  帰りの向原岩場から仏峠は、衛星をロストしています、青い線が正しい。




本日のポイント №213 窓ヶ山  214 向山

踏み跡の濃い、人気の山・・・窓ヶ山

2013-11-24 | 中国百名山 広島
  2013年 11月 24日
先日、山友達が「青野山に登ったけど、雪がありましたよ」と言っていた。・・・うーむ、遂に今年も山脈スジの登山は終わったか・・。
別に、雪山を登れば良いのだけど、ルートも道も関係無い、新雪の登山は百名山登山として、認める事には成らないと思い・・・まずは普通のルートを登ってから、雪山に行きたいと考えました。

と言う訳で、山陽地方の瀬戸内海登山と・・・暫くは、相成ります。
本日ターゲットにしたのが、窓ヶ山と向山・・・縦走にチャレンジです。明日の月曜日は、どうも天気は悪い様子です、夜勤明けを我慢して、本日登って明日はお休み、休養日としよう・・。

何時もの様にバイクに跨り、マジェさんのオシリを叩いて、高速を行きます・・・今日は「山陽高速道」です。
五日市のICを出て・・・次の写真・・あそこを左に行けば、ビッグアーチのある広島広域公園だ。






しばくはアストラムラインの下を走る。


県道71号線・・・湯来方面に進路を取ると、高速の下を潜ると案内の看板・・憩いの森を目指す。




71号線から別れて、舗装林道になる。


そして行き詰ると、駐車場に着く。 左には舗装道の林道が通行止めになっている。 駐車場の奥に登山道が見つかった。




さて、急いで準備して出発だ・・・到着が11時50分・・スタートは12時ジャスト。
夜勤明けは、どうしても時間に厳しい行程になるのですよ。


しばらくは植林帯の歩きやすい道です。 5分くらいで、ここに出ます。 登山道を作業用林道がぶち抜いている。どちらも通行止めですね、おそらく雨で崩れたのでしょう。 ここは迷わず直進です。






スタートから10分で、縦走路に出てきました。・・ここからは一本道で迷うことは無いはずです。


ここの道は良く踏まれていて、歩きやすいですね、・・それと何か道が面白い、愉快な気分になる道です。






上の案内板・・これがもっと、たくさん在って道に迷いそうです。それだけ色んな所から山頂を目指せる様になっていて、人気の山なのが伺えます。
展望の岩に出てきました。




良い景色も、山頂に届いてからにしようと、写真だけで出発、スタート~50分で東峰に到着・・・ここは山頂ではなく、展望岩だけと言う事で、写真も撮らずに出発・・帰りに撮るからね。




東峰から西峰を見る・・・間に谷があり、大キレットになっている。


スタートから、1時間20分で西峰の窓ヶ山の山頂に到着。 三角点は金属丸プレートタイプ・・どうもこの三角点は好きになれないなぁ。






さて、パンの昼食を取って、水分補給して出発です・・休憩は15分でした。


途中に、面白いところが沢山ありますね、・・・鬼ヶ城山の岩の様な、通せんぼ岩みたい。ちょっと登ってみました。


鎖を使うほどではありませんが、頑丈な鎖に驚きです。


先程の東峰に到着・・・少し写真撮影。


さて、来た道を引き返して、こんどは向山を目指します・・・。写真も限度になったので、今日はこの辺で・・。

クリックで拡大・・・仏峠のあたり、衛星をロストしてます。

十方山へ登る・・・藤本新道から

2013-11-09 | 中国百名山 広島
  2013年 11月  9日
さて・・・恐羅漢山を登っておりませんが、この秋にどうでしょう・・か?
私個人としては、スキーで何回も訪れているので、早く登っておいたほうがよいのですが、効率の良い登山としては、十方山を登った後に旧恐羅漢に行き、そして縦走のシメとして恐羅漢山に登るのは・・・いかが?、そしてスキー場を下りたら最高ですね。

と言う訳で、ルートをカシミールで作成して、見てみると、こりゃ大縦走だわ・・・6時間を越えるな。
豆腐の様な根性なので、あっさり十方山だけにしてしまいました。
オーソドックスなコースは、瀬戸の滝コースですが、最近良く聞く「藤本新道コース」これはどうなんでしょ?・・・・
行ってみることにしました。

いつもの様に、戸河内インターに向かいっていますが、「朝倉P」で1時間目の休憩です。紅葉が綺麗になりました、前回の比婆山のときには色付きも薄かったのに、ここ一週間は日々変化が激しいですね。
実は今日はバイクで移動・・・、安蔵寺山でバイクの必要性を実感したので、マジェさんに出動要請です。(バイクのネームが「マジェスティ」)




戸河内を降りて、恐羅漢には新道と旧道とあります、昔チェーンを付けた車で、恐々とあの林道をスキーに行きましたね・・・皆さんも覚えがあるのじゃありません?
というわけで旧道を行ってます。




内黒峠から見る砥石郷山は美しかったですよ。でも山頂に軽く雲が掛かってました。ここ内黒峠から十方山へ道があるらしいのですが、今日チャレンジする藤本新道は、ここの内黒峠からの道と途中でぶつかるのです。

恐羅漢山スキー場が見えてきました、そして二軒小屋に到着しました、車は4.5台と言ったところでしょうか・・・しかし目の前を何台も車が通り過ぎます。牛小屋高原からの恐羅漢山へのチャレンジでしょう。
これ考えると、私の十方山の判断は良かったと思いますね。




準備をして、10時10分に出発です、・・まず、先程来た道を引き返します。 さっき目星を付けていたアタリ・・・看板があったところが登山口と思われます。




十方山まで三時間・・・すげぇ。そんなに掛かるのじゃ、縦走して恐羅漢山は絶対ムリですね。
山道はシッカリ刈り込まれていて、よく踏み固められています。紅葉もここの高度だととても美しい。




40分くらいで、合流ポイントです、先程の内黒峠から山に入るコースとの合流です。ここで水を少し飲んで出発します。




途中、見晴らしが良くなる場所もあり、この季節は葉も落としていて、視界が良くて助かります。


スタートから1時間20分で丸子頭に到着・・三角点があり、標高は1236mです。そして、奥三ッ倉を通過します。




ここから、十方山の山頂までのブナ林は、是非一度見に来てください。規模が凄いことと、一本一本の木の大きな事・・・圧倒されます。素晴らしい、良くぞこんなに素晴らしい物が残っていてくれました。




スタートから2時間20分で山頂に到着しました。 山頂は若い団体さんが15.6名くらい三角点と山頂プレート付近を囲んで占拠し食事していて、写真も撮れない雰囲気にしていましたが、割り込むように写真を2枚だけ撮って他の休憩場所を探しましたが、無いようでした。




仕方なく、食事もしないで下山することしました。 耳に入った話し声だと、私が前に働いていた所の関係者で、「こりゃ、まずい・・知り合いでも居たら、大変だ。」・・すごすごと退散した次第です。
「でも、マナーわりぃな・・アイツラ」


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山頂の風景は良く見ていません、3分も居ませんでしたので。さっさと写真だけ撮りましたが、こんなツマラナイ山頂は初めてだったですね。
下山ルートは植林帯がほとんどで、おまけに沢筋になっていて、湿っぽくて良くありません・・・ピストンで来た道、帰ることをお勧めします。


橋がこんな事になっている・・・慎重に渡ります。


下山は1時間10分で・・林道に出て来ました。ここから二軒小屋の駐車場までは30分掛かりました。




恐羅漢山が見えたときには、登りたかったなぁーと思いましたが、今の時期の人の多さは凄いこと、登って楽しいものじゃありませんから、又、寒い時期でも登りましょう。
コースタイムは・・スタート~丸子頭 1時間20分   丸子頭~十方山 1時間    十方山~林道出合 1時間10分  林道タイム 30分   休憩 10分

紅葉の写真・・クリックで拡大







本日のポイント№ 211 丸子頭  212 十方山 

イザナミ御陵を後にして、大膳原から吾妻山へ・・編

2013-11-07 | 中国百名山 広島
    2013年 11月 5日
水分をタップリ補給して、餡パン一個で元気になった私は、烏帽子山を降りて行きます・・・、遥かに見えた大膳原と吾妻山も、もう手に届く距離です。


烏帽子山から大膳原までは、かなりの下り坂で脚に来ますが、これが帰りには登りとなります。最近は登りより、下りの方が辛いことに気がついて来ましたが、5時間を越えての上り坂もツライよなーっ。


大膳原の手前に、大峠から登ってくる分岐に来ました。ここで団体さんを抜いて、大膳原に突入します。






ここには、最近の冷え込みにも負けず、花が未だ頑張っていました。




大膳原の気持ちよい草原を抜けると、又、山に入っていきます・・・登りがキツイのですが、頑張らねば。ここで先程大膳原手前で、私を追い抜いた、トレイルランのお兄さんが、もう吾妻山を終えて降りてきました。
「さすがに速いね」『お疲れ様です』・・・と会話しただけですが、なんと気持ちの良い青年でしょう、日本の山の未来は有望である・・と変に感心しました。


山道を抜けて、尾根に出て展望が開けました、吾妻山の周遊コースに出たのです。
烏帽子山からヘロヘロで、丁度1時間掛かって、吾妻山山頂です。






吾妻山国民休暇村が良く見えます。
ここからは360度の展望です、鯛ノ巣山や猿政山、そして島根の山々・・ゼーンぶ見えます。大山は霞んでいましたが、見えているはずです。






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さて、オニギリ2個で20分の休憩で、吾妻山を後にします・・・帰りは烏帽子山、比婆山を目指して足を進めすが、4時間を過ぎてからは足が重いくなりました。 下の写真ですが、今日登ってきた山が、全て見えてます、今からこの道を・・・ああ遠いぃ。


烏帽子山に取り付きました、日差しは少し傾いて、晩秋の夕方の寂しい日差しです。
しかし、この季節のこの時間は、全季節で一番美しい時期、時間と思います・・・これで藁の燃える匂いでもあれば、涙が出てくる程・・です。


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比婆山御陵を通り過ぎると、出会う人も居なくなりました・・3時前になったので、皆下山して行ったのでしょう。
立烏帽子山と池ノ段を省略するコースに入りました。 ここは立烏帽子の斜面をトラバース気味に、沢を何本も横切ります。沢近くは涼しいと言うより、凄く寒いです。


そして、3時を過ぎた頃・・この岩が見えてきました。ここも神話の地だったのね。




ようやくヘロヘロで、ここに到着・・・なんとか、帰ってきたぞ・・「黄泉の国から生きて帰ったぞ」・・・・時間は3時10分
5時間50分の大縦走でしたね。
帰りに見た紅葉は、目に浸みたこと・・・ほんと美しいね、自然って・・残酷なのに。




帰りにスサノウを祭る、熊野神社の鳥居を潜り帰ります、イザナミ茶屋も直ぐ傍で、時間があったら寄りたかったな。


そして、林道から米子に通じる、183号線に出て帰路に着きます。


素晴らしい季節に、すばらしい景色を見せてくれて、ありがとう。 ここは必ずもう一度来ると思いますね。次回は毛無山のコースも歩きたいな・・。
時間は、スタート~池ノ段 30分。  池ノ段~御陵 40分。    御陵~烏帽子山 20分。 
烏帽子山~吾妻山 1時間。    それの往復で5時間 10分    休憩は合計40分

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本日のポイント№ 206 立烏帽子山  207 池ノ段   208比婆山   209 烏帽子山   210 吾妻山 

イザナミ御陵を目指して・・御陵と烏帽子山編

2013-11-06 | 中国百名山 広島
    2013年 11月 5日
順調に、立烏帽子山と池ノ段を落とした私は、一番の目的地・・イザナミ御陵を目指したのでした。

ご存知の「古事記」のお話で、イザナミとイザナギが最初に淡路島を造ってから、日本中・・いや世界中を作り、八百万の神(やおよろずのかみ)を作り出しますが、最後に「カグツチの神」(火の神)を産んだときに火傷して死んでしまいます。
怒ったイザナギはカグツチを殺し、イザナミを比婆山に葬ります。・・・そしてご存知のギリシャ神話のオルフェイスと妻のエウリデュケとの物語となるのですが、・・黄泉の国は、出雲の南の高い山にあったのでした。

黄泉の国から、命からがら逃げ帰ったイザナギが、黄泉の世界で汚れた身を清めた時に生まれたのが、アマテラスとツクヨミとスサノオです。・・アマテラスは太陽、ツクヨミは月、スサノオは荒れる台風・・を現して居ると思われます。 つまり、沢山の神々、そして天に地に人、月に星に太陽・・気象まで出揃ったわけですね。

どの民族の神話、どの宗教にも、国つくり、人つくり、大地に天を造る話はありますが、日本の古事記や日本書紀の様な、非常におおらかで、性的にも開かれたお話しはありません。 心が丸い民族と言う感じがしますね。

さて、目指すはそのイザナミのお墓のある、比婆山です。・・・「進撃の巨人のアニー」と化した、イザナミもイザナギに逃げられ、永遠に黄泉の人となりますが、それから何千年・・ここに眠って居る訳です。 時々、目覚めて外に出て目撃され、「ヒバゴン」とも呼ばれます。


さて、池ノ段からの御陵です・・美しい葉の落ちた冬の山は、私は好きです・・開放感があって、風が吹き抜けて。


皆さん、ここは紅葉は終わっているじゃないか・・・と言われますね、しかし、まだまだ頑張っている木もあるのです。




コースはブナが美しいです、管理事務所がブナを管理しているようで、美しいままの山の姿が今でも見られるのですね。




池ノ段から、20分で分岐です。・・これは帰りに、池ノ段や立烏帽子山を登らずに、帰る事の出来る道です。つまり、吾妻山からの帰りは、このコースを通るのですね。


そして、下りきって登り返しになると、石の階段です・・・年代物です。


池ノ段より、40分で比婆山御陵です。 先ずは現れたのが、栂の木・・参道の真ん中に立っています。




40.50m 進むと御陵の小さな社です。 コンもりの木の中に岩があります。




イザナミ様・・・黄泉の国で安らかにお休みください。塀の外には出ないで下さい・・?。


イザナミ様に別れを告げて、次は烏帽子山です。ここから20分位ですが、展望が良いと聞いてます、楽しみだ。
まず、先に現れたのが分岐「大膳原近道」・・・さっきと一緒で、吾妻山の帰りに烏帽子山に寄らないで、近道で帰ることの出来るコースですね、私はまずは烏帽子山の山頂に行きます。


そして、西回りで山頂と、東回りで山頂です・・・私の場合は東回りだと、全てを見ることが出来るので、東回りだ。


そして山頂に到着、池ノ段から1時間、スタートから1時間40分・・・広いぞ!・・ダダ広いぞ。






景色は良いですよ、県民の森からのコースが良く見えます、毛無山が・・木が無い。




比婆御陵を振り返って見ます・・。そして烏帽子岩、ほんとに烏帽子の形だ。






ここまで、写真休憩だけでしたが、少し水分と補食をしておきます。
ここは、吾妻山に行く人と、毛無山から縦走する人が集まる山です、非常に賑わっていました。


さあ、元気が出たことだし、吾妻山に向かうぞーっ。 「おーっ!!」
・・・と今は元気な私?・・だったのです。・・・明日に続く。


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出雲神話のイザナミ御陵を目指して・・池の段編

2013-11-05 | 中国百名山 広島
  2013年 11月 5日
・・雨のせいで、お泊り登山を中止、ですが日帰りで比婆山にアタックしたいと思います。 
本当なら、4日の夜勤明けから道後山でも登って、翌日は比婆山をアタックしたいと思っていました・・ところが前々日になって天気予報がかわり、雨だって。
泣く泣く、予約の安ビジネスホテルをキャンセルして、日帰りで晴れの5日の比婆山に向かったと言う訳です。

何時もの様に、朝倉P・・今日は晴れのはずですが、朝は冷えましたね、5時半起きの6時20分出発でしたが、寒かったな。
おかげで、霧です・・朝冷え込みの霧は、10時までには消えてなくなるのが常ですから、心配はありませんが、高速の運転は慎重にですね。




今日は中国道を庄原まで行き、立烏帽子山の下の駐車場からスタートを計画しています。 コースとしては、立烏帽子山を登り、池ノ段に立ち寄り、比婆御陵・・そして烏帽子山を経由して吾妻山へ向かう予定です。
とても欲張りな、5座、6時間ルートになりますが、計画どうりに行くのか・・お楽しみに。

庄原ICに着きました、徳地ICから2時間半で到着ですが、庄原も霧が深いですね。


しかし、備後西条に来ますと、霧が晴れてくるじゃありませんか・・・思った通り、計画どうり。


予定どうり、国道183号をナビに従って、北上して・・この看板を左に山に向かいます。




前回!・・安蔵寺山は林道崩壊もあって、予定どうりに登れませんでしたが、私の計画にも偶にはイレギュラーはありますから、仕方ありませんが、・・・今回は予定どうり、・・・ん!!
「なんじゃ、こりゃ!!」(松田優作)


またかよ、最近ツイてないなぁ・・でも回り道で5分のロスで助かりました。
ここに出て来ます、途中「イザナミ茶屋」の熊野神社を通りますから、店の陰謀ではと(失礼)考えてしまった。


吾妻山との分岐点・・あたりの紅葉は美しい。




なんだかんだと、思ううちに山が見えてきました・・・後で分かるのですが、これは毛無山だと思います。


平日の朝早い、8時50分ですから、車なんて居ないでしょ・・居ましたよ、5台も。 早速、朝食をとり、トイレを借りて準備します。・・ここのトイレ太陽光発電を利用しています。・・さすがだ。




出発は西側の山手に、立烏帽子山の山頂に行く道と、下を通って御陵方面に行く道とあります。 私はまず立烏帽子山を目指します。




途中、池ノ段が見えます、絶景だね。山頂へはスタートから20分で着きます。








次は「池の段」を目指しますが、山頂を降りると下に見えているじゃありませんか。


立烏帽子から10分で池ノ段に着きました、・・・なんとお手軽登山だ・・この思いが後悔になるのよね。
これから目指す、吾妻山と御陵が見えています。


景色は素晴らしいですね、この開放感は他の山では、味わったことがありません。 こんな山なら熊が出ようがタヌキが出ようが恐ろしくありませんね。
さて、次に目指す先をストックで指し示そうではありませんか、・・・今行くからな。(余裕の声)カッコエーッ。






余裕を残して明日に続く・・・。

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大展望の山だ!!・・・龍頭山

2013-09-06 | 中国百名山 広島
  2013年 9月 6日
先日、次の山を検討しているときに、大展望の山と紹介されていました。・・ちょっと気になる、ここを先に行きたいかな?

と言う訳で、今日も中国縦貫道を利用して、ここは朝倉Pですが、今日は天気が良いのですが、冷えすぎてガスが掛かっています。山の上もガスが掛かると、大展望が台無しですからねーっ。


小五郎山は今日も美しい


戸河内ICを降りて、しばらく東に進むとここですが、左に行くとサイオトスキー場や大佐山に行きますね。今日は右に行き、加計方面に。


北広島町の豊平どんぐり村を目指していたのですが、国道433を外れて、十文字峠を越えてしまった。牛ヶ首山の麓を通り過ぎ、龍頭山の裏へ出てしまった。





龍頭山を東側から見ています、こうして見ると低い感じなのですが、ここから500mは登っています。


迷って、やっと見つけた登山口、朝7時30分に出発したのに、すでに10時になってしまった。直、出発だ。




登山者用の駐車車場から、これが見えます、ここからスタートです。


しばらくは舗装林道です。地図を見ると道の配置がまるで、分譲住宅地の感じですよね、現地はこんな感じで全くの大ヤブです。この別荘、ハブルの後に放置されたのだろうな・・・。




10分で山への入り口です、ちょっと凄いなと思えるトイレがあります。


道は、遊歩道と指定されているだけあって、セメントの細い道が続きます。スタートから20分で駒ヶ滝に着きました、わき道を行って見ましょう。滝には下から見る場所・・上からの場所、2箇所あります。




落差は20m以上はあります、迫力があって涼しさを沢山もらいました。


10分で戻って直に、舗装林道の車が来られる駐車場に出ました・・・トイレが凄く綺麗で、登山者と車で来る人を差別しています。
でも、車でいいから沢山の人に来て欲しいのが本音でしょうね。




スタートから45分で黒滝の前を通ります、水量が無く少し寂しいのですが、岩の表面を水が流れるのでしょう、色が黒っぽくなってます。


黒滝を過ぎると、ツヅラ折りで、登っていきます・・急登です。ユックリ歩きが身につきますよ。展望岩もあります。




1時間10分で、前龍頭、1時間20分で中龍頭・・そして車で来る為の分岐を過ぎると、山頂・・車で来ると10分も歩かないで山頂に来られます。






山頂は絶景です、こんな展望は、なかなか見られる物じゃありません。 山口県で言うと、一位ヶ岳か十種ヶ峰が対抗馬ですが、ここは凄い眺めだ。うっすら海が見えます、周防大島です。




スキー場が見えます、大佐か、芸北国際だと思います。その手前に春に登った、雲月山・・なつかしい。


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大展望を30分、パンを食べながら楽しみました。・・何か得をした気分で、帰路に着きました。


ここは、夏でも苦も無く登れます、蛇を少し見ましたが、道が広く見つけやすい良い道です。家族連れにとても良いコースです。 小さな子供さんでしたら、一番上の駐車場まで来れば、10分で山頂ですし・・・あの展望は車で来ても歩いて行っても、感動の場所です。

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本日のポイント №197 龍頭山

開発されたリゾートの山・・・大峯山

2013-08-29 | 中国百名山 広島
   2013年 8月 29日
大峯山です、予てより登りたかったのですが、登り降りで3時間の山です、正直、他との抱き合わせを考えていました。
しかし、この山は奥が深いと思いました・・抱き合わせで登るのは失礼かな?

と言う訳で、ここは何時もの様に「朝倉P」・・・おおっ、雨も覚悟だったのに、晴れてきたじゃないか。やはり私は晴れ男・・・すごいだろ。


しかし、大失敗がありまた。吉和ICを降りて、大峯山の麓に行くのに、車のナビが「もみの木森林公園」を通るルートからを選んでいたのでした。こんな道を行きます、・・離合絶対無理。


景色はいいんだなぁー・・許してやるか。




たまに広い道に出ても直ぐに狭くなる。


看板の右に佇む人が居ますが「・・乗って行きますかー?」と声を掛けてはいけない・・怖いことが起こるから。






一時間半も掛かって、やっと普通の道に出られた、ここからは5分で登山口の駐車場。




今日はストックを忘れたので、看板のところの杖をお借りしました。


ここはミニリゾート地で、分譲の別荘が多く在ります。・・しばらく急な舗装道を行くと浄水場に着きます・・ここが登山口になります。






ルートは整備されていて、広い良い道なのですが・・急登です、そして丸太階段が多いのです。




山に入ってから、10分でベンチです、ここで水分補給しておきます。今日は曇っていても、緑が綺麗です。




この看板8合目の後だと思いますが、まだ、階段があります。


ようやくゴール・・・寂しく三角点だけが居ります・・これだけ??・・奥に道が繋がっています、行って見ましょう。


岩に出ました・・・それもいきなりハードだ。


岩の山頂展望が、まだ先にあったのでした。ここからの展望は凄い・・のですが、ガスが次から次へとやって来て、良く見えません。


あの向こうが三角点のある山頂・・こっちの方が少し低いです。


この山頂周りはぐるっと歩けます、屋根のある休憩所や祠があったり・・結構アドベンチャーですよ。


三角点のところに峯太郎ブナ・・ってあったから、行ってみましょう。






立派だなぁーと感心していますが、これだけのブナは馬糞ヶ岳でも無かったし、すごいなぁ。

雨にも降られず、良い登山でしたね。
大峯山は、駐車場から山頂まで1時間20分・・三角点下分岐から峯太郎ブナまで、10分。下山は1時間でした。休憩入れて、全てを3時間ジャストでした。
この山は、短時間ですが鍛えられます・・信州の登山の練習にいい感じだと思います・・山頂の岩も信州の感じが少し出ていますよ。

本日はガスで山の遠くからの雰囲気が分かりませんでした。今度三倉か、十方山に行くときに撮りましょう。
帰りに見た三倉岳、「今度行くからな」


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本日のポイント №196 大峯山

苦しい重い山・・・臥龍山

2013-05-01 | 中国百名山 広島
  2013年 4月 30日
深入山を後にした私は、一路・・臥龍山に向かった訳です。 ここで先に述べて置きましょう、臥龍山は3年前に例の事件があった山なので、おそらく人気が落ちている山だろうな・・と思っていました。
でも、中国地方の百名山ですから、避けては通れません、チャレンジあるのみ。

先ほどのここを曲がり、臥龍山の登山口を目指します。 


戸河内側から見ると、こんな感じでして、右に曲がります。


しばらく道なりに行くと、こんな看板が・・・この啄木鳥【アカショウビンかな?】の看板の後ろに臥龍山が控えています。




登山口の目印は、この大きな石が5個並んだ所。 さっきの啄木鳥の看板に車を置き、ここまで50m。 しばらくは湿地帯で見通しの良い広場。




5分で山に入ります、橋を渡り割りに広い登山道を行きます。


ここの山は、とにかく木々が古い・・・歪に変形して見ていると、生きる苦しさを見せられている様な感じ・・・生きること苦しむ事と思え!!










30分を過ぎると、急登に替わってきます・・・最初が鼻歌だったのが嘘のように、喘ぎだします。 あの木々は伏線であったのか・・。 確かに1200mオーバーですから、息が苦しいのは判りますが、何か重い感じの山ですね。
1時間で、舗装道終点に出くわします。「あれー・・ここまで車で来られるのか、この苦しさは何なんだ。」




スタートから1時間10分で山頂です。 最後の登りはキツかったなぁ。




なんとなんと、一等三角点ではないですか、・・・知らずに来たんかい?
山頂に、ゴリラの顔した岩が居ります・・「登ってよ」って言ってます。 ・・・確かに先行者の靴跡もありますが、そこからの展望もイマイチですかな。
西に展望岩があるのを知っていますが、今日はヘロヘロで気力が沸きません、ここでいいや!ってオニギリ10分で下山に移ります。 時計は15時を廻っています、私の自訓に14時までには山を降りる・・って決めています。








帰りに見た花、ミニ滝は美しかったな・・これを見ると山は捨てられないよな。




帰ってきました・・愛車が待ってくれています。


帰り支度して、戸河内まで40分・・・この餅を買って帰りました、スキーの時にはいつも買って帰っていたので。
中国縦貫道から、この山が見えて、山口に帰ったなぁ・・と思えました。???冠山は広島です。




この山は、終始単調な登りで、足に来ますが最後の舗装道からの登りは、喘ぎます。
掛頭山への縦走をされる方が多い様ですが、一周廻って4時間は厳しい登山になります。
しかしこの山、この日一人の登山者にも会いませんでした・・よく整備されて雨上がりのこんな日でも快適に登れる山です、もっと人気が出ても良いと思います。

途中で見た、龍が熊笹から顔を出し、天に昇るシーンをどうぞ。



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本日のポイント№ 188 深入山  189 臥龍山

人気の山焼きの山・・・深入山

2013-04-30 | 中国百名山 広島
 2013年 4月 30日
 大型連休の前半が終わりましたが、今日は「深入山」と「臥龍山」を登ろうと計画しています。 中国地方百名山にチャレンジしてから、・・・高速料金が・・結構負担です、一度で2山・・がいいな。

普通の考えなら、中国縦貫道を使い戸河内ICまで行き、深入山まで30分なのでしょうが・・・経費節減、9号線から益田、美都経由の匹見峡から深入山を目指します。
一回目の休憩、徳佐の丸久から見た十種ヶ峰です、シャクヤクで今日も人が多いだろうなぁ。 私は人の多い所は苦手ですから、絶対にジャストシーズンには行けません。


津和野も・・通過・・。 そして地図を見ると日原から美都への道が近道・・それを通ってみました。




匹見峡は美しいですね、木谷峡と同じくらい美しい。


スタートから2時間でここに来ました、家族でも何回か来た191スキー場。 ここのコースは子供向けのコースもあり、ファミリーには人気です、ここを右に行きます。


191スキー場から5分で、臥龍山の分岐・・深入山の後は、この道から行きます。


その後、5分で深入山の南登山口グリーンシャワーに来ました。






準備して、トイレを借りていると、次から次へと車が入ってきます。・・・人気の山なんだ。
早くしないと、団体さんのペースに巻き込まれるので、ササッと出発します。


ここの山は、秋吉台の様に山焼きをしているのですね、立ち木ごと火を着けている様で、生焼きにされた木々がチラホラ見られます。


しかし、足元には山焼きで生きて行ける春の使者が。


スタートから20分過ぎると、結構な高度になり、息が上がって来ます・・・1000m級ですから、仕方ないですね。 山頂下の大きな岩の展望所は良い所ですね。




40分で山頂に着きますが、急登なので疲れますね。 展望は素晴らしい、一周グルット見渡せます。


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次に登る臥龍山も良く見えます。 おっと、恐羅漢のスキー場だ。




山頂でオニギリ一個で10分の休憩で下山します、山焼きしていて山の楽しさがあまり感じられませんでしたが、下山で通ったコースは山焼きしてなくて、山の美しさが十分感じられました。


1時間掛かって、遠回りして帰ってきました・・・でも遠回りして、ここの良さが判りましたよ。 深入山と言うと、雪山を楽しむ場所のように思っていましたが、まぁ夏に登っておかないと、冬の良さも判らないよな。


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すばやく片付けて次の臥龍山に向かいます。


カタクリを訪ねて・・・安芸冠山、その2

2013-04-29 | 中国百名山 広島
 山頂でオニギリを食べて、元気が戻ってきたので、カタクリに会いに行きます。
残念ながら、汐谷コースから山頂への道には、カタクリの花はありません・・・松ノ木峠のコースに少し降りていくと、カタクリの群生が見られます。

5分も降りてくると、皆さん屈んで写真を撮っています。・・・おおっ、咲いている、美しい。








さて、じっくり鑑賞も終わりましたので、下山に移ります・・・ここらあたりで気が付いたのですが、たくさんの登山者が汐谷コースから登っていましたが、下山は違うところに降りられるようです。
おそらく、もう一台の車を松ノ木峠か、寂地山の犬戻り辺りに置いているのでしょう。・・・寂しく一人下山します。

これは、誰が住んでいるのでしょう?・・・。



面白い木だ・・違う種類の木が抱き合っている。


下山で見かけた花達。














分岐に来ました、ここからは植林帯ですが、滝を楽しめるいいコースです。








下山は1時間40分掛かりましたが、滝を楽しめて疲れを感じさせませんね。
又、ここに出てきて終了、カタクリさん、ありがとう。






帰りは寂地山の案内所で、とち餅とワサビ漬けを買って帰りました、・・ご飯が美味しいぞ。


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本日のポイント №187 安芸冠山