2013年 9月 26日
大江高山である・・・。山頂手前でクマに驚かされ、山頂はヤブに驚かされ、もう、何にも驚かないぞ!と思う私であった・・・ベンベン。
山頂の看板は、携帯で山頂の気分を書き込む為かな?・・・でもそんな気分にはなれません。・・・座ることも無く、立って水分補給して、写真を撮って・・・ここでは休めないので、双耳峰の片方に展望所が在ると言うので、そちらで休憩することに。
ベンチがありましたので、上に乗って写真を撮ります・・・上に乗らないとススキが高くて邪魔だわ。
東に春に登った三瓶山が見えます、最大望遠・・。
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とにかく西を目指そう、ここでは休めない・・・今日は出遅れも響いていますが、何か予定どうりには進まない感じです。縦走路は、割りに良く踏み固められていますが、ここの道・・・道の左右は崖です・・恐ろしくヤセ尾根です。
所々に、木々の隙間から山田地区、飯谷地区が見えています。
山頂から40分で、双耳峰のピークを少し過ぎての展望所・・・皆さんのブログに載っている枯れ木の休憩所・・。
ここもヤブです・・・と言うか、今年は草木が元気なのです。 休憩所の看板が草で読めませんね。
枯れ木に乗ると、高いために展望が開けます。午前中の江津の発電風車だ。
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ここで立ったままですが、オニギリ1個と水分補給が出来ました。このコースでは、腰を下ろすところは無いので、ユックリ出来る場所は枯れ木の上しかありませんね。 10分休憩して下山します。下りのコースは登りよりは歩きやすいのですが、ジクザグのツヅラ折り・・。
枯れ木の休憩所から1時間でここに出ました。ギフ蝶が居るのですね、今日は見られませんでしたが、見てみたいな。
最後の分岐で、山を振り返ります、・・お米のハゼ掛け・・美味しそうですよね。そして・・・遠くに見る、スタート地点の山田バス停です。
全行程の一周タイムは3時間45分
山田バス停~飯谷バス停30分 飯谷バス停~神社登山口10分 神社~山頂 1時間
山頂~双耳峰休憩所 40分 下山~山田バス停 1時間10分 休憩15分
注意・・クマは居ますが・・逃げてくれます。(私の場合は)・・蜂は見かけませんでした、蛇はシマ蛇だけ見かけました(4匹)・・急登です、とにかく急登です。雨の後は注意が必要です。
何も面白いことは無かったのですが、山は面白い事があるから登っている訳じゃないので、あとは登る人の心の持ちようだと悟りました。ここは、やはり花の時期に来るべき山なのでしょうね。
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本日のポイント №201 大江高山
大江高山である・・・。山頂手前でクマに驚かされ、山頂はヤブに驚かされ、もう、何にも驚かないぞ!と思う私であった・・・ベンベン。
山頂の看板は、携帯で山頂の気分を書き込む為かな?・・・でもそんな気分にはなれません。・・・座ることも無く、立って水分補給して、写真を撮って・・・ここでは休めないので、双耳峰の片方に展望所が在ると言うので、そちらで休憩することに。
ベンチがありましたので、上に乗って写真を撮ります・・・上に乗らないとススキが高くて邪魔だわ。
東に春に登った三瓶山が見えます、最大望遠・・。
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とにかく西を目指そう、ここでは休めない・・・今日は出遅れも響いていますが、何か予定どうりには進まない感じです。縦走路は、割りに良く踏み固められていますが、ここの道・・・道の左右は崖です・・恐ろしくヤセ尾根です。
所々に、木々の隙間から山田地区、飯谷地区が見えています。
山頂から40分で、双耳峰のピークを少し過ぎての展望所・・・皆さんのブログに載っている枯れ木の休憩所・・。
ここもヤブです・・・と言うか、今年は草木が元気なのです。 休憩所の看板が草で読めませんね。
枯れ木に乗ると、高いために展望が開けます。午前中の江津の発電風車だ。
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ここで立ったままですが、オニギリ1個と水分補給が出来ました。このコースでは、腰を下ろすところは無いので、ユックリ出来る場所は枯れ木の上しかありませんね。 10分休憩して下山します。下りのコースは登りよりは歩きやすいのですが、ジクザグのツヅラ折り・・。
枯れ木の休憩所から1時間でここに出ました。ギフ蝶が居るのですね、今日は見られませんでしたが、見てみたいな。
最後の分岐で、山を振り返ります、・・お米のハゼ掛け・・美味しそうですよね。そして・・・遠くに見る、スタート地点の山田バス停です。
全行程の一周タイムは3時間45分
山田バス停~飯谷バス停30分 飯谷バス停~神社登山口10分 神社~山頂 1時間
山頂~双耳峰休憩所 40分 下山~山田バス停 1時間10分 休憩15分
注意・・クマは居ますが・・逃げてくれます。(私の場合は)・・蜂は見かけませんでした、蛇はシマ蛇だけ見かけました(4匹)・・急登です、とにかく急登です。雨の後は注意が必要です。
何も面白いことは無かったのですが、山は面白い事があるから登っている訳じゃないので、あとは登る人の心の持ちようだと悟りました。ここは、やはり花の時期に来るべき山なのでしょうね。
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本日のポイント №201 大江高山