久しぶりに京都を散策。
細見美術館にて酒井抱一展を見てきたが、なんと入場制限。
小さい美術館なので、制限といってもたいした人手ではないのだが、それでも珍しいことです。
天気が今一つだったこのゴールデンウィークで初めての快晴。
相変わらずの賀茂川でのいちゃつくカップル共にもはや怨嗟の視線ビームを投げかけることもなく、すっかり枯れ果てて眺めている私。
明日は兄の結婚式。
カメラ係を仰せつかっていたのだが、どうやらカメラ班は私一人とのこと。
責任重大である。
飯もろくに食えない。
そのくせ、兄や父は食えばいいやん、適当でいいやんとこれまた勝手なことを言い出す。
こらこら、結婚式の写真は大変なんだぞぉ。
わかってもらえないのが辛い。
20年後、40年後に見返すのは私の撮った写真のはず。
この恐ろしい事実がわからんのかぁぁぁぁ!
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