京都国立近代美術館に行って プライスコレクション「若冲と江戸絵画」展を見に行ってきました。
ここ数年、若冲は人気がでていますが、実は私はほとんど見たことがなかったもので
果たしてどんな画なのか気になっていたのであります。
行ってみるとそこそこの客入り。
そもそも近代美術館は初めてじゃないかな。
で、画のほうですが、円山応挙の屏風絵がよかったのと雪中松に兎・梅に鴉図/葛蛇玉が印象的。
若冲では鶏が良かったな。
雨のせいか頭が痛かったのでゆっくりと回る気がなかったのが残念。
京都国立近代美術館に行って プライスコレクション「若冲と江戸絵画」展を見に行ってきました。
ここ数年、若冲は人気がでていますが、実は私はほとんど見たことがなかったもので
果たしてどんな画なのか気になっていたのであります。
行ってみるとそこそこの客入り。
そもそも近代美術館は初めてじゃないかな。
で、画のほうですが、円山応挙の屏風絵がよかったのと雪中松に兎・梅に鴉図/葛蛇玉が印象的。
若冲では鶏が良かったな。
雨のせいか頭が痛かったのでゆっくりと回る気がなかったのが残念。
久しぶりに休み。
そんなわけで観てきた映画がこれ。
はっきり言って馬鹿映画である。
日本人もそれ以外もみんな調子こいている様を皮肉った映画です。
日本以外の国々が沈没して難民が日本人にぺこぺこし、初めは物珍しかったがそのうちうんざいりして邪険に扱う様はまさに島国日本。
藤岡弘は台詞なのか自身の本音なのか、ちょっと微妙な感じがよかった。