散歩とともにメタ病も回復から

糖尿病で医者にやせるしかないと言われ、どうにかこうにか減量できた話とそれから

夏はきぬ

2014年07月29日 | 日常茶飯事
よく覚えていないが、歌の文句。朝外に出たら陽射しの中でかなりの感度でセミが鳴いていた。歩いていこうと心に決めていた。二日酔いである。でも後ろに同じアパートの住人が、ついて歩いてきて一転バスに乗ることにしました。すぐ目の前に止まっていたのもそう思う要因だった。ゆっくり座れて隣の隣人を信じてあー良かった。昨日は、全くの予定なしの飲みっぷりでした。何軒行ったか確かでない。お礼のメールが、入っていた。ちょっと意外にしっかりしていたなと思うのは、インスタントコーヒーを買っていたことです。素面の日頃お店に行くと忘れてしまう買い物が、酔っ払っていてもできていた。タクシーでアパートまで帰ったのは、覚えているが、途中が曖昧です。もう転びたくないので迷わずタクシーを拾った。日頃ならお休みといったところですが、今は休めない事情があって、気を振り絞って仕事に出かけたわけですが、しっかりやってこれたと思います。人に助けられたこともありますが、やればできると勇気づけられたコトも良かった。
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