散歩とともにメタ病も回復から

糖尿病で医者にやせるしかないと言われ、どうにかこうにか減量できた話とそれから

いいのか悪いのか?

2024年10月08日 | 日常茶飯事
 先週だっけ新米をライスセンターから持ち帰りました。田んぼ一枚、発動機で稼働分減らしての米作りでしたが、去年より増量の収穫に、奥さん感嘆の声あげましたが、持ち帰りに青米の含まれを知ると冷静になり、ライスセンターの引き取りとしました。まあそれが、私自信作金網が、猪?に、破られ対策をあれやこれやと屈指しましたが、二度目の侵入に遭い、なすすべは、稲刈取りしかないと判断しました、それに台風の影響で、近日は、雨日、町内のライスセンター勤務の人に、刈取りを依頼したが、いそがしく手一杯で、無理ムリ、依頼その言葉遅すぎって、雨まで一日しかないが、私は、夜勤明けで、大丈夫かなと思いながらも、やるしかないと叔父さんからいただいたコンバインで、勤め帰り早々に、刈取りことに、初運転で、調子よく刈取り始めたが、ワラがつまりストップ、苦心してワラをのけ、エンジン始動、ガタンという音でアラム停止、あっ刈取りカマか?ワラ撤去時入り口置き忘れだ。ああどうすることも、幸いか走行可能だったので、家に持ち帰り例年使用の旧形コンバインで、背水の陣で、必死で刈取り、どうにか終えました、奥さんがライスセンターに運んだのち直ぐに、けっこう激しい雨が、降りました、内心急な雨だったので、ぬれたんじゃないかと心配しましたが、なんとかなったそうで、やっと開放されたと実感しました。後で猪目撃情報ありど、稲狩りそれは、その時と。コンバインの修理とかありそうで、まだ一件落着とまでいけませんでした。





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毎日千歩

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