散歩とともにメタ病も回復から

糖尿病で医者にやせるしかないと言われ、どうにかこうにか減量できた話とそれから

急がしすぎることは

2011年02月22日 | 日記
昨日今日と残業、どうしたことか忙しかったのだ。そうすると飲みにいくことにしている。さすがに今日はきつかったが馬刺しとにんにくで持ちこたえた。コンビニに寄って梅もんといつもの安い栄養ドリンクを買いバスに乗った。昨日はよく覚えていない。ただ会社の先輩がいたな。うちの田舎にいる人がいたりして気分は悪くなかった。昨日もあまりの仕事さを知り飲む気になった。こういう時は日本酒であるが、駅の赤提灯ではいつもの声をかけてくる大将の席に座ることになりそれからいつもとは違う展開になったと思われる。駅前の八百屋によりつるし柿みたいなものなど買ったりした。すぐ近くに回転饅頭屋があったので1個でもいいかと聞いて食った。まあまあだった。それから都町に行くのである。どこも気分よく歌い飲めた。色っぽい話はない。今日はチラシ入りのティッシュをもらったがそれだけでは訳の分からない、どういう意味かと頭をひねってしまう。ちょっぴり愛に飢えているのかもしれない。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 携帯の知らせは | トップ | 帰り着くと »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿