心配は無駄であった。朝は晴れ、雨だとアパートの清掃が1日延ぶ。明日は田舎に帰らなければならない。田圃がイノシシにやられたとか、消毒をしてくれと奥さんから電話がありました。清掃はしたくない、雨よ降れの等式は成り立たない。雨は降るな、清掃は頑張って早く片付けるになっていました。ほかの人も汗びっしょりになって思ったより早く終わりました。さすがにその時もらったカンビールは飲めません。車を運転しなければなりませんから。雨が多くて草の成長も半端ではなかったが、誰かがきれいになったと言ったごとく見た目にもさっぱりしました。バッターやコオロギさんすまんなと思いながら草刈機をぶんぶんまわしました。シャワーの気持ちのいいこと、ついでに洗濯も。休んで後は田舎の作業が舞っています。