叔母のことでどうもすっきりしない、仕事は置いといて飲むことにしました。予算とかいろいろ考えながらも足は都町の丸ちゃんに。刺身は遠慮して冷やこの注文からです。白波のお湯割りにしました。こんな時少し前なら冷酒でしょうが糖尿病のことも気にかかりインパクトは弱いけどお湯割りを何杯か飲みました。飽くことのないだろう焼き鳥いつもより少し多く食べスナックへ。叔母の話から退職後の身の振り方についてもママやマスターと話す。組合の説明もあり、自分が期待した65歳までの雇用制度にはならないことが分りました。それでも今はパートマンで残るしか道はありません。収益の減少により支出を抑えることが不可欠になる。さみしいことには間違いない。