散歩とともにメタ病も回復から

糖尿病で医者にやせるしかないと言われ、どうにかこうにか減量できた話とそれから

夢の夢の饗宴

2010年11月30日 | 日記
ぱーっと行きたいが、金もなしでいつもの駅の赤提灯へ。がらんとしていたが、いつもの大将が温かく隣をまねいたが、いつものところに構えいつもの酒、福貴野を注文それにモツ酢、鳥皮酢そういえばやけに仕事がいそがしかったな。おでんはおいしかろうと卵1個を奮発する。すぐ飲み終えるのは、もったいないとちびちびやったが早めに帰ることになった。予算が無いのである。帰りこれで転ぶことはなかろうと心に言い聞かせ満足する。歩いて帰り腹が減りいつもよりラーメンをプラスして食べてしまった。酔いが回ってきたので早めに寝ることにした。朝携帯のアラームに起こされたが、その前だろう夢をみた。皆さん公家スタイルで今のカラオケ的に歌っている。それもほとんどが奥さんで子連れのきれいな女もいた。不思議なことにもう亡くなられたずーっと先輩が近づいてきた「ここに来ると……」何なのかと思い気や美しき子持ちの女性いやらしく近づきと「周りを見よ」という言葉に目を見渡すと奥底までつながる落とし穴があった。むーこれかとうなずきながらも気をつけていこうとそのままながら舞台ごとき所に上がる。もちろん昔着物スタイルのきれいなよその奥さんがいてどうぞとまねきいれる。近くでは公家スタイルの男の人が私の知っている歌を歌っている。おーさっきの訳の分からない昔の俳句みたいな歌でなくこれなら知っているぞと思った瞬間マイクがこちらにふられた。ここは躊躇してはいかんと大きな声で堂々と歌っているところで夢から覚めた。昨日スナックにいかなかったからか奥さんたちは何だったのかとまだ床の中で考えていた。本当に目覚めてなんだ夢かと安心した。あーそれにしてもいい夢だった、だったのか。
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毎日千歩

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