散歩とともにメタ病も回復から

糖尿病で医者にやせるしかないと言われ、どうにかこうにか減量できた話とそれから

やっとやり遂げ?

2010年11月08日 | 日記
田舎に帰ると待っていたのは、コンバインの掃除です。稲刈りが終わったのは夜になり暗くなったのでそのままにしていたのです。ねずみが残ったモミやわらなどがあるとでる。それでコンバインの素人ができる中までそれらを取り除く。問題は土が固まってくっついているものである。ものすごい量でした。おおざっぱであるが、それが終わると姪っ子の結婚式。先ずは彼女の美しさには、びっくりです。式場の前には。2人の決まった大きな写真が展示してありました。だれかがある女優に似ていると言っていたほどきれいです。衣装やメイクの力もあるでしょうが、もともとからの話である。遠くからかけつけたお姉ちゃんの方も着物姿で決まっています。式場でのお化粧です。姪っ子のメッセージがみんな1人1人あり、私には、第二のお父さん……って書いていました。二人の紹介が、ビデオで流れましたが、そこに小さい頃の包帯が見える姪っ子がありました。かわいいけど一生懸命生き抜こうとしている姪っ子の声がします。小さいながらもある決意、病院での治療等がありました。もちろん日本酒鏡開きがあったときから飲もうと思っていました。横には奥さんはいましたが、2人想いには、大きなずれはありますが、奥さんにも感謝の気持ちです。まあなぜかいとこが作った老松でなく新郎のお友達の酒、日田のクンチョウでした。おいしすぎて最高の1日でした。第二の言葉が1番の日。その日は実家でみんなで飲み明かしました。東北のめずらしい酒もありましたか。
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毎日千歩

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