散歩とともにメタ病も回復から

糖尿病で医者にやせるしかないと言われ、どうにかこうにか減量できた話とそれから

まず鏡でチェック

2010年11月22日 | 日記
美貌ならず傷顔の直り具合をみる。今日は会社は休めないのでおかしくてもしようがないけど見栄えが少しは良くなっているようにと願いがあった。幾分右目のまぶたの腫れは、減っていた。自分の顔がボクシングのチャンピオンの試合直後の顔に似ていると苦笑い。この部分の負傷は、2回目。子供までゲーと呆れていた。しかし飲みすぎたにしろ満足のいける飲み会だった。それくらい思い切って飲んだと思う。酔っぱらうのは、当然であるが、タクシーに乗る金が、ない。酔っぱらってもそう感じていたが、その時は。財布はすっ空であった。対外気分良くて都町も私自身にぎあったしお客もけっこういたのだ。人から笑はれるのが、今は怖いのである。ただ人からぶんなぐられた訳でなく、地面とのバトルに負けただけである。今度は、笑はれないように、笑われても負けない自分との闘いである。心静かにいくしかない。苦いコーヒが、実に今の境遇に合っていてうまい。
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毎日千歩

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