散歩とともにメタ病も回復から

糖尿病で医者にやせるしかないと言われ、どうにかこうにか減量できた話とそれから

3度目だ

2010年11月25日 | 日記
なんかえばっているが、実に恥ずかしい話である。葬式の日傷らだけの無礼だで参列は去年の暮れの父の葬儀、それから今年に入って叔父の時、そして今日である。本人も他も又かと笑いもなかった。ただ1番近くの叔父が、軽く飲む恰好をしてこれかと軽く叱ってくれたのは、嬉しかった。どうしてか葬祭場になかなか行きつけず、携帯で奥さんにSOSなぜか周りを2,3度車をかけめぐったのである。見てた人が、いたら滑稽だったかも。式場でいとこから声がかかり懐かし過ぎた。それに係りのたくましい男から先生と大きな声をかけられたのは、悪い気はしなかったが、すこし照れくさかった。昔少年時代にスポーツ教室の時の子である。見たとき確か強かったとイメージが湧いた。結構がんばって指導していたのである。帰り喪主から精進上げといわれたが、明日のこともあるので実家に伝言して帰ったのは、心残りである。葬式の日楽しくとはいかないが、なつかしい面々とゆっくり話したかったのである。酒屋の自販で百助の焼酎のカップを買った。明日も飲み会があるが今日は1人で精進上げだ。
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毎日千歩

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