散歩とともにメタ病も回復から

糖尿病で医者にやせるしかないと言われ、どうにかこうにか減量できた話とそれから

いつもと違う道

2009年07月24日 | 日記
コースは同じ、時間帯もほぼなのに何かが違う。そう会う人が多くなった。ジョッキング、散歩とお犬様との同伴と。気持ちよく挨拶をする人、こちらが声をかけてもすーっと行ってしまう人それぞれである。わが道を行くである.後ろに人がいるなんてお構いなしみたいな感じです。右左に急に入れ替わったりします。それでいいのでしょう。正直反対方向から犬つれの人が来るのがわかったら緊張します。ただ今までほえられたことはありません。独特の走法というか私のしらない形で歩いたりしています。それでいいだとも思います。距離の半分までが苦しくてそれからは、かなり充実感があり足取りも軽くなります。スハスハと最初していましたが今は考えずそのままで走っています。それと楽しみはは帰り着いてたくさんの汗を感じながらシャワを浴びることです。水の力は偉大です。綺麗に、肉体も精神的にも。そして冷えた水分吸収、うまか!まあビールもそうなんでしょうが、思うに勤め帰り水泳パンツだけになり自動歩行器を歩き汗をかいたらシャワを浴びガウンに着替え生ビールを1、2杯飲めて少し酔ったら安眠室へ快適環境、温度等整っているところで好きな音楽など聴きながら眠る。似たような場所はあるけど大分思いと違う。じぶんで作り出すしかない。家でできるかも。
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毎日千歩

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